エピソード1の感想一覧

ご感想ありがとうございます！

笑っていただけてよかった～～～～！
このタイトル、この台詞を書きたいがために書き始めた話です！

なので、最初は2000文字程度の掌編のはずでした。
それがいつの間にやら、グダグダと説明回がくっついてしまったという……。

正直言って、このタイトルが本文で、あとはオマケです！
なのでタイトルで笑っていただいたら、それはもうそれでこの物語は成功、終了です＼(^o^)／

未来、可愛いと言っていただけて嬉しい♡
ベースは君江、と思いながら書いていたんですけど、充の娘だったら、もっと生意気なはず……と書いていたら、いつの間にかあんな子に。
確かにランさんの上から目線、勘違い女の我が道を行くっぽいところも未来にありますね！

見た目は間違いなく美少女だと思います。
ジョンの遺伝子強し。

タイトルが全て、みたいな話なので（ヒドイ）、この先は御覧いただいて、黒星さまの予想されるような物語ではないかも……。

イマイチだったら申し訳ございません～( ；∀；)
書きながら、内心「これ、蛇足じゃね？」って思いながら書いてました。
それでもこれまで書いてきたキャラクター達に、ひとまずの大団円的なものを与えたくて、蛇足と知りつつ加筆しました。

最後までお付き合いいただければ幸いです♡

ご感想にブクマ、ありがとうございます～！

読みたいと思ってくださったのですね……( ；∀；)
本当に嬉しくて、光栄です～～！

ご覧いただいて

「あれ？　ちょっと思ってたのと違うな……」

でしたら、申し訳ございません。

「こういうのが読みたかったんだけど」というのが、もしございましたら、教えていただけると嬉しいです♡
書けるかはわかりませんが、アドバイスをいただくことで、道が開くことが多々あるので……って図々しい～。

一部、言葉足らずでした！

幸せな家庭＝子供のいる家庭

とは、決して思っていません。
単純に、充と君江は子供が欲しかった二人で、そして子供を授かることができただけです。

ご感想ありがとうございます！

はい～。
ジョンでございます♡
でも出番はかなり先な上に、端役になってしまいました。
おかしいな。

しかもせっかく来日したのに孫との交流シーンを書いていない！
しまった！
これは番外編「ゥオッズゥイーツィュェアン、ドワヨッ！」を書き足さないと（笑）


>タカシくんと君江ちゃん、ちゃんといい父と母になったのね!!

そうなんです……！
拾ってくださってありがとうございます……！
書き始めた当初は、ジョンの台詞を言わせるだけのコメディのはずだったんですが、いざ書き始めてみると、このシリーズで一貫して書いてきた家族というものについて、結末を迎えさせたくなりました。
それが、タカシと君江が「親になること」でした。

複雑な家庭環境で育った彼等が、幸せな家庭を築くこと。
負の連鎖を断ち切り、乗り越えること。

これを「みく」という未来によって示したいな、と思っていたので、そこを汲み取ってくださったこと、本当に嬉しいです。
ありがとうございます！

でもこの二人がイチャつかないのは、たぶん無理だと思います（笑）

>「日本語じゃ言ってることよく分からないから、英語話せますか?」

爆笑しましたｗｗｗ
日置さまのパリでの……。

これ言われたら、ジョンのことだから、感謝の言葉とともに笑顔で応じると思いますが、次会うときには、めっちゃくちゃ日本語勉強してきそうですｗｗｗ
ジョンのプライドと負けず嫌いは、タカシのそれとは比較にならないくらい高いと思うのでｗｗ

上記にてエラいかっこよさげなことを語ってしまいましたが、今作は辻褄合わせの説明話に始終するようなところがあるので、ご想像とは違う内容かもしれません……。

でも楽しみと言っていただけたこと、とてもとても嬉しいです！
本編で書くのを忘れたいろいろなことは、ネタが思い浮かんだら番外編で書き足そうかな、とも思います。
なので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです♡

こちらこそ、ここまで当シリーズにお付き合いくださり、楽しんでくださって、本当にありがとうございます！

読み返してくださるなんて、ものっすっごく感激です……( ；∀；)

わーい♡
一番のりありがとうございまーすっ！

はいっ！
娘が生まれました！
いつの間に！

うふふ♡
このセリフが出てくるのは、５頁目です。
タイトルの番号振り分けは04ですけど。

そしてそこにたどり着くまでは、はっきりいって辛気臭いです。
あと地の文多い。
読んでいてウンザリしそう。

過去作が現在にたどり着くまでの、辻褄合わせの説明回が01～03、延々と続いてる感じなので、

「設定とかどうでもいいわ」

ってことでしたら、その間すっとばして、04から再読スタートしていただければと思います。

読んでいただけるのであれば、それはもちろん嬉しいでーす＼(＾o＾)／