エピソード5の感想一覧
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[一言]
少しずつ手を差し伸べあうことは繋がりの樹にお水をあげること
その年輪が大きな幹を育てることを知ってる方が
書ける文章なのかな(*^。^*)
少しずつ手を差し伸べあうことは繋がりの樹にお水をあげること
その年輪が大きな幹を育てることを知ってる方が
書ける文章なのかな(*^。^*)
エピソード5
ご感想ありがとうございます~!
書きたかったテーマ、そこから広げたイメージを、とても美しい言葉で表現してくださり、汲み取ってくださって、ありがとうございます(´;ω;`)
高すぎる目標を掲げ、口先ではエラソーなことを嘯きつつ、物語をつむぐ想像力も創造力も、文章力も。そういった小説を書くための様々な能力と、人間としての器もまったくどうしようもないんですが、拙作について、これほど素敵なご感想をいただけたこと、これは本当に自慢です!!
ありがとうございます!
書きたかったテーマ、そこから広げたイメージを、とても美しい言葉で表現してくださり、汲み取ってくださって、ありがとうございます(´;ω;`)
高すぎる目標を掲げ、口先ではエラソーなことを嘯きつつ、物語をつむぐ想像力も創造力も、文章力も。そういった小説を書くための様々な能力と、人間としての器もまったくどうしようもないんですが、拙作について、これほど素敵なご感想をいただけたこと、これは本当に自慢です!!
ありがとうございます!
- 空原海
- 2022年 02月24日 16時48分
[良い点]
蘭さーん!! 蘭さーん!!
母性がないって言ってたけど、ちゃんとタカシの成長を見てたんだねー。
全くの無関心じゃなくて、きちんとタカシの存在を認めてた!
色んなことに気がついてくれてた!!
私も君ちゃんと同意見!! もう許してるよね?
だって、タカシの一方通行じゃなかったって分かったもんね!
良かったね、タカシさん。
ひとりぼっちじゃなかったね!!
あー、泣けるぅ!
[気になる点]
うーん、君ちゃんの両親は、なかなか難しそうだねー。
お父さんが蘭さんに惹かれた過去ありって、お母さんは知ってたんだっけ?
もしそうだったら、この席に平然と座ってられるのは、やっぱり修復不可能だったね。
だって、夫にも娘にも全く関心がなさそう。
好きの反対は無関心だし。
[一言]
叔父さん、苦手な医者一族のとこに、果敢に挑んだね。君ちゃんが大事だから、頑張ってくれたと思うと嬉しいです!
蘭さんもこんな席に来てくれただけで、もう十分頑張った。
みんな互いにゆっくりと相手を認めあって、全てが赦されてく未来が見えるーーー!!
ハピエンの予感しかしない!!
蘭さーん!! 蘭さーん!!
母性がないって言ってたけど、ちゃんとタカシの成長を見てたんだねー。
全くの無関心じゃなくて、きちんとタカシの存在を認めてた!
色んなことに気がついてくれてた!!
私も君ちゃんと同意見!! もう許してるよね?
だって、タカシの一方通行じゃなかったって分かったもんね!
良かったね、タカシさん。
ひとりぼっちじゃなかったね!!
あー、泣けるぅ!
[気になる点]
うーん、君ちゃんの両親は、なかなか難しそうだねー。
お父さんが蘭さんに惹かれた過去ありって、お母さんは知ってたんだっけ?
もしそうだったら、この席に平然と座ってられるのは、やっぱり修復不可能だったね。
だって、夫にも娘にも全く関心がなさそう。
好きの反対は無関心だし。
[一言]
叔父さん、苦手な医者一族のとこに、果敢に挑んだね。君ちゃんが大事だから、頑張ってくれたと思うと嬉しいです!
蘭さんもこんな席に来てくれただけで、もう十分頑張った。
みんな互いにゆっくりと相手を認めあって、全てが赦されてく未来が見えるーーー!!
ハピエンの予感しかしない!!
エピソード5
ご感想ありがとうございます~!
「見えてる」けど、親としてどう振舞ったらいいのか、それから自分の心のありようがわからなくて、それを認めたくなくて、逃げ続けた末に、無意識の罪悪感に押しつぶされたのが蘭なのかもしれません。
タカシは蘭との和解時、「許すも許さないもない」って口にしていたけど、でもやっぱり、ワダカマリは残ってるよね~と、「The CRAP~」を書き終えた後、考えていたのです。
信頼できるのは君江だけ、というのではなく、幸せにしてやりたくなりました♡
それでいて、君江がタカシを引き上げてくれないかな~と♡
君江両親の話は、どうしてもハッピーエンドにはなりえないので、今回もまた、あまり触れずに終わらせました。
君江両親の不仲は、もともと下地がありましたが、決定打は蘭の存在です。
愛情表現の乏しい君江父が、蘭への強烈な慕情を抱いていたことを君江母が知ったことで、ブツン、と切れた感じ。
君江父は昔から君江に失望はしておらず、これは君江の勘違いなのですが、君江母は君江に失望しています。
夫婦の『かすがい』の役目を果たさなかったこと、君江父の親族間で求められる能力に達しない劣等生であること。
この席で、君江母は、蘭よりもずっと、敵地に身を置くような疎外感があったはずですが、もはやどうでもいいのかな~と。
夫と娘にまだ少しでも執着があれば、かつての夫の想い人の息子と娘が結婚だなんて、「裏切者!」と憤ることもあったでしょうけれど。
君江両親の裏話は、かなり明確なイメージがあるのですが、救いが全くなく、君江母をうまく描けそうにないこと、そしてまた、君江がこれ以上傷つく様子もあまり書きたくないなぁ、と二の足を踏んでいます。
叔父さんも蘭も、この席に臨むのは死地に赴くような覚悟だったかも(笑)
結果、二人で子供トークしてイチャついてるだけでしたが。
傷ついても、逃げても、最後は頑張った人が報われるような、そんなハッピーエンドにしたいです♡
いつも、とても丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございます。
いただいたご感想が嬉しくて、何度も何度も読み返しております♡
私の長すぎる返信にお付き合いくださることも~!
「見えてる」けど、親としてどう振舞ったらいいのか、それから自分の心のありようがわからなくて、それを認めたくなくて、逃げ続けた末に、無意識の罪悪感に押しつぶされたのが蘭なのかもしれません。
タカシは蘭との和解時、「許すも許さないもない」って口にしていたけど、でもやっぱり、ワダカマリは残ってるよね~と、「The CRAP~」を書き終えた後、考えていたのです。
信頼できるのは君江だけ、というのではなく、幸せにしてやりたくなりました♡
それでいて、君江がタカシを引き上げてくれないかな~と♡
君江両親の話は、どうしてもハッピーエンドにはなりえないので、今回もまた、あまり触れずに終わらせました。
君江両親の不仲は、もともと下地がありましたが、決定打は蘭の存在です。
愛情表現の乏しい君江父が、蘭への強烈な慕情を抱いていたことを君江母が知ったことで、ブツン、と切れた感じ。
君江父は昔から君江に失望はしておらず、これは君江の勘違いなのですが、君江母は君江に失望しています。
夫婦の『かすがい』の役目を果たさなかったこと、君江父の親族間で求められる能力に達しない劣等生であること。
この席で、君江母は、蘭よりもずっと、敵地に身を置くような疎外感があったはずですが、もはやどうでもいいのかな~と。
夫と娘にまだ少しでも執着があれば、かつての夫の想い人の息子と娘が結婚だなんて、「裏切者!」と憤ることもあったでしょうけれど。
君江両親の裏話は、かなり明確なイメージがあるのですが、救いが全くなく、君江母をうまく描けそうにないこと、そしてまた、君江がこれ以上傷つく様子もあまり書きたくないなぁ、と二の足を踏んでいます。
叔父さんも蘭も、この席に臨むのは死地に赴くような覚悟だったかも(笑)
結果、二人で子供トークしてイチャついてるだけでしたが。
傷ついても、逃げても、最後は頑張った人が報われるような、そんなハッピーエンドにしたいです♡
いつも、とても丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございます。
いただいたご感想が嬉しくて、何度も何度も読み返しております♡
私の長すぎる返信にお付き合いくださることも~!
- 空原海
- 2022年 02月24日 16時32分
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