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[一言]
 現行犯逮捕は、“罪を犯し終わって間もないこと”が条件なので、翌日だとできません。
 道路にいたずら書きだと、緊急逮捕も無理でしょうから、まぁ、高校生にお灸を据える意味でからかったんでしょうねぇ(^^)
鷹羽飛鳥さま

ですよね。
同じスプレーペイント持って何か書き足してることを期待したんじゃないでしょうか、警官さん。

落書きって本当に描いてるところでないと、逮捕できないとネット漁って読みました。

いろんな意味でからかってるので、次話もよろしくお願いいたします!笑
[一言]
青春やなあ( ˘ω˘ )
間咲正樹さま

アオハルって何なんでしょうね。
勢い? 思い込み? 突っ走り感?

いつから自分がそうじゃなくなったのか、私には曖昧で。
例えばこっちに飛び出した時とか、結婚を決めた時とか。

男性はアオハルと落ち着いてからの差が大きい気もしてしまいます。

読んでくださりありがとうございます!!

[一言]
 ほなみさん、かな?
鷹羽飛鳥さま

これは返答のできかねるご感想です!笑

まだあと5話もあるんですが。

なんか怒られそうな気がします。

ご感想ありがとうございます!
[一言]
おお……大胆なことをwww
青春だなぁ~。
そして見つかりそうですね!(*'ヮ'*)
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2022年 02月21日 05時32分
砂臥 環さま

もうバレましたが……まいるなあ。笑
なぜあと5話もある?(自問

読んでくださってありがとうございます!

こんなアオハルを書いていると、そちらの心理の深淵に感想を差し上げられません。(言い訳

「護衛ちゃんと見守ってください、ヘンなお店に入っちゃダメ」
と書きたかったのですが、気後れして
で、なぜここに書く? (自問

楽しみに読んでます!とお伝えしたくて。

ご感想、ありがとうございます。
[良い点]
 あ~、田舎って、そういうとこありますね。
 都会者に必要以上に敵対的だったり。
 言葉の裏の裏みたいなのとか、妙に気を回したり。
 うっかりしたこと言うと、全部探られちゃうんですよねぇ。
鷹羽飛鳥さま

現代の田舎がどうかよくわからなくて勝手に書いていて、とっても申し訳ないのですが、以前はそういうところもあって、住みにくかったりしたと思います。

都会だと少々何をしていても紛れていられるんですが。

ご感想ありがとうございます。

読み続けてくださって嬉しいです!
[一言]
 読ませていただきました。

昔の古い名残がある地区は、最近少なくなったように感じます。
けど、分からないだけで、しきたりとか風習、よそ者を受け入れない感じ、まだあるような・・・。

天登君、島根県エンジョイしてますね。
玉作温泉ですかね~パワースポットの神社がありましたね・・・勾玉のネックレス!私も若い頃、つけていました(笑)。
八重垣神社は縁結び有名ですね。
紙にお金を置いて泉に浮かべて(違っていたらスイマセン、神社がごっちゃになってるかも、笑)、吉凶を占うアトラクション(言い方、笑)があったような。

ああ、なんか、懐かしい。

でも、天登君、みいちゃんとは、同じ場所かカフェで会いそうな気がしますね~、なんとなく予感(笑)。

 ありがとうございます。




山本大介さま

再度のご感想ありがとうございます。

今、これほどしきたりとか風習、残ってないと思います。
この作品、本当に申し訳ないのですが、古いことと新しいことをかなりくっつけて書いてしまっています。

私が学生のころのことと、私がおばあちゃんの年代である現代とが一緒くたになっているので、本当に、土地の人には申し訳ない状態です。
40年前にあったことも10年前に聞いたことも両方使ってしまっているのです。

玉造温泉好きなんです!

あ、神社は須佐ちゃんのほうを思い起こされましたね。
「八雲たつ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」
何重に垣根作ったら安心なんでしょう。笑
八重垣神社、しっとりとした趣あるいいところですよね。


天登が行ったのは電車の反対方向です。
須佐ちゃんの娘婿さんのほうです。
でも須佐之男命も奥にちゃんと祀られていますので。

島根県、神話も、人情も、遺跡も、ステキなところです!

神様でもお嫁さんもらうのに苦労するんですから、天登が彼女見つけるのに苦労しないわけないのです!
もう少し頑張ってもらいましょう。(ごめん、作者の都合で)

ご高覧、ありがとうございます。
[一言]
なーにもう、めっちゃ上手いじゃないすかー!!(知ってた)

実は陸ぴょんに限らず私自身の問題で、童話を読むのが辛い感じだったために、前作はさらっとしか読めてません。でも全然単独で楽しめます!

ピュアっピュアな恋心に立ちはだかる容赦ない現実……!土地柄ッ!!そして土地を巡る思惑ッ!
『もしかしたらくる(未来の地主)かも』と思ったら、逆に優しくするんじゃ?と思うのは子供……実際お金(生活)が絡むとこんなもんですよね~。リアル!
そして……WiFi!リアル!!wwwwww

ロマンチック過ぎるぐらいの恋心ですが、興信所に『初恋相手捜索』を依頼するのって7割男性、とか以前にTVで観たことあります。

頑張れタカくん!!!
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2022年 02月20日 06時16分
砂臥 環さま

「上手い」というのがあの人称の話でしたら、崩れるのは後半です!笑
最初と最後で調子が変わっちゃうんだよぉ←泣き言

童話のほう、汐の音さまの挿し絵が頭の片隅に残っていてくだされば、それだけで十分かと思います。
7話目にブルーバージョン入れさせてもらってるので、もう少ししたらまた見てもらえますし。

モデルにしている土地の方に刺されそうです。
もうこんなふうじゃないよー!!!失礼な!って。
自分の母がたの祖母の家の周りの景色なので、できる限り忠実に残したいなどと愛着があって、でも、弊害のようなことも書いてしまっていて。

異世界のお話とかを楽しく書ければいいのに、なんでこんなリアルな話を書いてしまっているのか、我ながら、反省。

夢のないヤツで。

あ、でもうちの祖母が田んぼ売り払ってなかったら、私、この土地でイングリッシュガーデン作る気でいたんです。
結局土地はないわ、夫はできるわで、今に至ってます。笑

そうか、日本には「興信所」というものがあった!

最後まで、ご満足いただけるかどうか自信はありませんが、引き続きタカくんを応援していただけると嬉しいです!

ご感想とっても嬉しかったです、ありがとうございました。
[一言]
こういう田舎の一人旅っていいですよね!
凄くワクワクします!
間咲正樹さま

ご感想ありがとうございます。
大学生の頃した一人旅がやっぱり楽しかったです!
地球の歩き方時代っていうか。

日本も訪ねたいところばかりです!
肘川とか。笑

[一言]
 読ませていただきました。

舞台は島根県ですね。
今度も外したら恥ずかしい~(笑)。
松江城にお掘割を周遊する遊覧船がありましたね。
そして、出雲・・・神話と周囲の田園風景がお話の風景と似ている・・・ような。

そして、今回のWi-Fi探し・・・。
解けた・・・のかな?
こんなん、でましたけど(笑)。

折り畳みの地図ありますね。
前は必須アイテムだったなあ(笑)。
あっ、地区を検索して調べれば、それは野暮ってもんか。

 ありがとうございます。

山本大介さま

再度のお越しありがとうございます!

お見事でございます。
用水路の水が向かう先に大河が流れていて、この川自体がヤマタノオロチのモデルだという説もあって。

主人公、神話とか好きなたちみたいです。

松江の舟、平べったい記憶があります。
そちらの方が細いイメージ。
2001年11月、夫(婚前)を祖母に引き合わせたときに訪れた以来行けてなく、祖母も他界してしまいました。

というわけで大好きな出雲もりもり話となってます。

視力さえ衰えなければ、折り畳み地図大好きだったのですが、みにょーんと拡大できるの、便利です~。

次回からみいちゃん探し始まります、タカくんの応援お願いいたします。
[一言]
 あ~、フリーWi-Fi探す辺りが今時の子らしいですね。
 真っ先にコンビニを当たる辺りも。

 全部わかってるおばあちゃんが頼もしい(^^)
鷹羽飛鳥さま

おはようございます!ほんとお早い。

私に孫がいたら、きっと、子供のたわごとでも真に受けるだろうなと思って書きました。

大学の時にひとりで祖母宅に泊まりましたが、主人公ほどお手伝いしなかった、というか、役立たずでした。。。

こんな孫ほしい。笑

ありがとうございました!
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