感想一覧

コメントありがとうございます。
社会人+肉体労働ということもあり普段は抑え気味なおふたりさんですが、週末から休日にかけて毎週すごいことになってます（笑）
絵にも仕事にも愛wにも妥協がない毬子さんの体力とメンタルは上里さんによって形成された感じですね。コメントの通り幸せの無限ループです。
いずれ二次元忍ちゃんのエピソードも書いてみたいですね……

コメントありがとうございます。ちょうどホワイトデーと白金を掛けたかったのと、この2人は年齢的にそういうシーンがあってもおかしくないのに本編では書けなかったので入れました。
毎回毬子さんに押され気味な上里さんも今回は格好良く決めました。

毬子さんもわりと暴走気味なとこがあるので、自制してると本人は思っていても束縛は激しそうですね（笑）緊縛プレイは毬子さんが目覚めてあれ以降もちょいちょいやってそうですｗ

ホワイトデーは当初食べられる話しか思いつかなかったのですが直前で抑えました。きっといつもより激しそうですね（意味深）

コメントありがとうございます。オタ友とはいえそれ以外は噛み合ってないのがこの2人らしいですよね。こういう距離感の女子も書いてて楽しいです。

調子乗ってた頃の上里さんは陽キャカースト最上位みたいな扱いだったので、芹香も内心ライバル視していたと思います。
今は芹香が立場的にも環境的にもリア充そのものなので、いろいろくたびれた忍ちゃんには眩しく映っていそうですね。
カフェは経営が難しいので、今も健在なことに芹香も驚いたのかと。イナバさんはまじめな働きぶりが評価されて昇進していると思います。

毬子さんは忍ちゃんが思ってるほど嫉妬深いわけではないのですが、そう思わせて忍ちゃんの反応を愉しんでるSっぽいとこはありますね（笑）

コメントありがとうございます。構想では当初、クッキーをお互いの口にはいあーん、的なシチュも考えてましたが流石にバレるのでやめました。
恋人だけみんなと違うメニュー、というシチュは前々からやりたいと思っていたので書けて満足です。
忍ちゃんはホワイトデーだけにホワイトアウト（意味深）不可避になるでしょう。

チョコは媚薬は初耳ですｗ　色々妄想が捗りそうですね。

コメントありがとうございます。
毬子さんは大学時代の経験もあって放っておけなかったのでしょうね。（もちろんひとつ屋根の下で早く暮らしたかったって気持ちもあるでしょうが）
今回のお話は就活がテーマなので重い雰囲気でしたね。そのぶん最後は希望につながる終わり方で書きました。

鳩山さんは『あの2人いつも一緒で仲いいね～』的な印象で毬子さんに話を振ったのだと思います。毬子さんの保護者みたいな言い方にいずれ気づきそうですが。

胸は……ええ……肉体労働で鍛え抜かれているので頼もしい抱き心地でしょうね（笑）
そのぶん忍ちゃんも安心して苦しいときに身を委ねられるんだと思います。

コメントありがとうございます。
この二人はいくつになってもお熱ですね。夜這いと拘束はやりたかったシチュエーションの一つなのではっちゃけました（笑）

忍ちゃんは前職で転職活動が長期化したトラウマもあってか、早いうちに行動しないと！　みたいな焦りがあるのかなと。
毬子さんは大学時代の就活でご友人が泥沼に陥ってるところを見てきているので、無理しちゃだめよ、とは内心思ってるでしょうね。

これからは勤め先も別々となるので、職探しつつ同棲生活も堂々と始まる感じですね。

コメントありがとうございます。八潮さんを出す機会がなく本編が終わってしまったのでここで登場させました。
忍ちゃんが長身スレンダー大人顔なのに対し、八潮さんは童顔寄りのイメージです。双子なので目元はきりっとしてますが。

毬子さんは好奇心旺盛な子なのでどんどんH方面ではっちゃけてますねｗ　忍ちゃんのマゾ適正が高いのもあるか。

ご指摘の通り、現時点での雇用契約はまだフルタイムパートですね。正社員登用となるのはもう少し先となります。
土曜日の昼間とはいえ、仕事疲れで寝てるお隣さんがいたら確かに気まずそうですね（笑）

イラストではあつあつの二人ですが、どんどんプレイ内容がマニアックになるにつれて悶々と眠りにつけない日も増えそうです。

コメントありがとうございます。
イラスト自体は連載当初に描いたものなので、まだ忍ちゃんがたじたじですね。
もう少し柔らかい表情でいちゃいちゃしている二人もいずれ描きたいです。

毬子さんはまだ気温が低い朝に起きたのでそっとしておこうとしたのでしょうが、珍しく夏日だったので裏目にｗ
パートナーがテクニシャンなので、した次の朝は基本忍ちゃんはねぼすけですね……

和の夏の雰囲気を書きたかったので、昔ながらの風物詩をいっぱい出しました。
夏はたくさんの小物や行事があるので書いてて楽しいですね。（他の季節も楽しいですよ）

コメントありがとうございます。はい、おっしゃるとおり無いのです（笑）
ブラどころかピ○プエレキバンで乳頭を隠せば事足りるレベルで関東平野なのです。
ちょっと前に流行ったタピオカチャレンジとか知ったら、むっちゃくちゃ怒りそうですね。


皆野さんは軽い口調に反して精神年齢は高い設定なので、いつの間にかおかんっぽさがにじみ出てくるようになりました。ヤンキーママさんみたいな。

八潮さんの性別は途中まで迷ったのですが、毬子さんが兄がいるという設定なので対照的に妹さんで通すことに決めました。でも本編には出てないので意味がないというｗ

コメントありがとうございます。
（いびつである自分を分かっているから）あくまで割り切った付き合いを望む皆野さんと、好きになったら歯止めが効かなくなってしまう毬子さん。

両者の経験値の差もあるのですが、そんな毬子さんの危うい一面を気遣ってきっぱり言い切った皆野さんはいろいろと大人ですね。

寝言に気づいてくれる方がいて嬉しいです……！　それだけ毬子さんにとって、あの夏休みは忘れられない思い出となっているようです。

愛が重くて深くて熱い毬子さん。ようやく報われた上里さんと過ごす熱い夏も、いずれ書きたいですね。