エピソード53の感想一覧

TUEEEEeeeee……っす♡♪

いえ、設定とか、よく分からないですが、ナンカこうなりましたですよ……汗m(_ _)m

もっと、深み増したいですね……ストーリーに。

難しいですが、いろいろと、分かるコトもあります。

対話し出したり……動き出したり……

プロットは、組みますが、いざ、画面に向かって書くと、

また違って来る。

作品と、向き合う時間が、ほんと欲しいですね。

1000年は、欲しい。

オイラぁ、書籍化されるまでは、成仏しないんだからぁ！！！！！

生まれ変わっても、書き続けてやる！！！！！

心からの望みです。

とにかく、書かせて欲しい。

時間の全てを創作に、費やしたい。m(_ _)m

ありがとうございます！！(*´∀`*)ノ☆彡♡♪

ありがとうございます……m(_ _)m
いろいろと、理由がありまして、改稿致しました……汗(^_^;
いえ、夢葉のポテンシャルの高さを描ききれておらず、
設定との兼ね合いもあり、このような表現に……汗
まだまだですね～……汗
もっと、読者さんが楽しめるように自然に設定を描き、尚かつ、目が離せなくなるほどに引き込まれるストーリー創りを目指したいです。☆彡
二つ名って、難し…汗
でも、そゆの考えるの好き♡
もっとねぇ……もっとねぇ……上手くなりたいっっ！！！！
創作は、楽し！！
荒削りながらも、分かって来たコトもありますし、
書き進めるのみっっ！！！！！！
いっぱい書くっっっ！！！！！！
やっぱ、書かずにはいられないゆえ……♡
いつか、スゲーの書きたいっっ！！！！！
ま、今は集中！！！！！
もっとぉ！もっとぉ！！！
この世界に、言の葉をぉっ！！！！！
ありがとうございます！！！！！☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

☆一部、改稿致しました……♡♪☆彡


もとの文章にカナリ加筆致しました……m(_ _)m汗


以下になります♧♤◇♡◯


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡



「楓カエデー！！」





　夢葉ユメハの叫び声とともに放たれた、凄まじい衝撃波。





「『超越真世界(トコシエニフレラレルモノ)』！！」





「ビリビリ」と、夢葉(ユメハ)の叫び声とともに放たれた衝撃波が駆け抜けて──



　空気を震動させて伝わった……夢葉ユメハの能力(チカラ)。



　夢葉ユメハの左腕から繰り出された一閃(ひとすじ)の螺旋(コークスクリュー)烈拳(パンチ)が……隕石の如く、男の右顔面に直撃(クリティカルヒット)した。





「ぶふぅっ……！！」





　男は、上半身を180度近くネジらせるも、ヨロケながら耐え、尚も呻うめき声をあげている。





　俺は、初めて見る夢葉ユメハの格闘(ファイティング)能力(センス)に目を見張る。





(驚いた……)





　『霊アレ』の中でも、群を抜くと言われたコノ世のモノに触れられる夢葉ユメハの『物体干渉能力』……。



　『超越真世界(トコシエニフレラレルモノ)』。





　夢葉(ユメハ)が、そう叫んだ自身の能力(チカラ)……。



　よもや、これほどまでとは、俺も想定していなかった。





　夢葉ユメハの凄まじい左(ひだり)螺旋(コークスクリュー)烈拳(パンチ)が……メガトン級の隕石の如く、男の右顔面に直撃(クリティカルヒット)し、男の顔面から「シュウシュウ……」と、白い煙が、立ち昇る。




☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡


以上になります～♡♪(∩´∀`∩)(*´▽｀*)(*´∀`*)ノ☆彡(っ´ω`c)♡♪

ふおー！！

有り難き幸せっっ！！

楓っち！　やりましたですよー！！

ちょっちねー……汗　楓っちにも、良い見せ場を作りたいと日々モンモンとしていましたが、

このたび、自然に描けて良かった！！

黒音ちゃん！！　大丈夫なのか！？

続きは、『なろう』で♡♪

なんか、楽し…♡♪

そんな風にプチ連載出来て、幸せです♡♪

むふふ……♡♪

書けば書くほどに、レベルアップ！！

やっぱねー。最初は、拙くても、なんか、自分で気づいた課題と向き合いながら、

取り組むのが、楽しくてですね。♡♪

確かに、一長一短……直ぐには、スーパーメジャー級作品には、たどり着けないのかもしれない……。

けどね。楽し♡♪

この気持ちが、大事なのだと想います。

楽しさを忘れてはイケない。

成功にとらわれては、イケない。

あくまで、毎日書いて……心が震えてしまう……

そうゆう風に、自分自身が、なるように、持っていってマス♡♪(*´▽｀*)☆彡

無限っっ！！！！！！

湧き出るぜっっ！！！！！

無限に心躍る物語が……そこかしこに、転がっている……♡♪

君は、ドレを……選ぶ？♡♪

ウフフ……♡♪

楽しいよ？♡♪(*´▽｀*)(*´Д｀*)♡♪☆彡