エピソード73の感想一覧

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[一言]
んふふー(*´꒳`*)
はぁ、よいよい♡
へんた……トールがちょうど良いところに収まりましたね♡
陛下とお妃様は寛大だなぁ♡
猫じゃらし さま

 よいよいをありがとうございます♡
 まぁるく収まって、本当に良かったです。
 これもあれも、何もかも陛下とお妃様が「いや、だってこれ逃したら|この子《トール》、一生独身か王族籍捨てるよね……?」

 と(´∀`*)ウフフ

 寛大なご両親に、私も大感謝でした♡

[良い点]
以前のシリーズからトール王子を推していた私でも、こんなに彼が活躍し、かつ彼女まで手に入れちゃうとは思ってもいませんでした。
トール様、やはりやるときはやるお方だったんですね。
しかもその彼女がシェーラだとは。びっくりな展開に大満足です!

トール様については、出番がほとんどなかったころから汐の音さんの態度に確信犯的なもの(?)を感じていました。最初からこういう流れを決めていらしたんでしょうか?
塔に閉じ込められたとき、ルピナスが彼の心配をするのではなく「彼の暴発」を心配していたのが印象的でした。シェーラさんもいい女で、ツンデレが可愛かったです。
[一言]
妖精さんもR15なハイファン設定で面白かったです。
次はいよいよレナードお兄様ですね。楽しみにしています。
連載お疲れ様でした&ありがとうございました!
こまの柚里 さま

 こんにちは。ご感想いただいてありがとうございます。
 良い点にトール王子の意外な展開を挙げてくださり、かつ満足とのお声まで(泣)
 ありがとうございます!

 シリーズ初期からトール王子推しとこまのさんが仰ってくださったときから、彼がやるときはやってしまうのが決まっていたような気がします。
 でも、『はちみつ色〜』が始まるまでは正ヒロインはクロエでした。
 シェーラが生まれてしまったことで、ふたりは出会う前から妙な緊張状態になってしまったんです。

◎トール→(へんな魔法式。よくも、こんなものをバラまいてくれたな)
◎シェーラ→(仕組みのよくわからない、胡散臭い魔法使い。大国ぶってるところも嫌い)

 トールは、シェーラと出会うまでは自身の価値観と美意識が第一でした。
 シェーラは、少女だったときに叔父に連れられたゼローナの華やかさに憧れてはいたんです。「王子様のお妃になれるかも」という漠然とした夢も。いろいろあったので、嫌悪感はその裏返しでした。

 クロエは、番外編を書き始めて数度目の草稿でようやく現在の姿(※昼夜)に。そこからお話がまとまった気がします。

 没案では、トールのほうに「植物の心が読める」というギフトがあって。それによって正ヒロインだったドリュアド=クロエを射止めるというものがありました。
 こっちならもっと短くまとまっていた気がします(;^ω^)
 オーディン王やセネレ妃もびっくりしつつ、「あのトールが……!?(納得)」というオチでした。


 あっ、長々書いてしまってすみません!

 ルピナスは身をもってトールの通常運転を知っていたので、あんな発言に。
 シェーラのツンデレ属性も好意的にとらえていただけて良かったです(*´人`*)・。


>妖精さんもR15なハイファン設定で面白かったです。

 ぎゃああぁぁぁ(転がりまわる作者)
 さすがこまのさん……。作者の転がし方をよくご存知です(息も絶え絶え)←

 レナードについても、ふわっとしか構想はないので、いましばし休養してから取りかかろうと思います☆

 楽しく読んでくださり、割烹でもたくさんのエールやご感想をありがとうございました!!

 
[良い点]
トール編無事完結おめでとうございます。

全てのシリーズに“変人&アクの強い兄弟妹らに振り回される可哀そうな人”枠で登場し、王家随一の苦労人と認知されていた筈のトール殿下も、やはり王家の男の子でしたね。(恋愛事となると遠慮という概念を失う体質持ち)(笑)
まあ、父王様や王妃様は『妃は人間なのか!?』と驚かれたかとは思いますが、ハッピーエンドにこしたことはありませんので万々歳です!

また、シェーラさんは登場時から幼少期の出来事、そして故国での立ち位置やその背景が丁寧に描写されているキャラクターでしたので、単なる悪役で終わって欲しくはないなと思っていました。
ですから、幸せENDで本当に良かったです。
ツンデレという可愛いスキルを御持ちですので、今後ともチョクチョク活躍されるのでは……そう期待しております。
ふたりの末永い幸せをお祈り申し上げます。

続編という形での更新お疲れさまでした。
毎度の事ながら、楽しい時間を頂戴し感謝申し上げます。
ゆっくりと休憩し英気を養われて下さい。
いつの日かレナード兄さんに再会できる日を楽しみにしております。
[一言]
割烹のコメントに書き忘れておりました。
拙作を沢山お褒め戴き恐縮です。
本当にありがとうございました。
桜華 絢爛 さま

 こんばんは。お読みくださり、丁寧にお祝いのお言葉をありがとうございます!

 「ゼローナ国物語」は、最初は『もし猫』のプロローグ部分のみの短編童話だったんです。それがすっかりシリーズ化してしまって。おそらくは、こうして一定数のかたに追いかけていただけたのは、私にとって本当に有難いことでした……。

 まだ続くのですけど(笑)

 トール王子を巻き込まれ体質の苦労人と解釈していただけたのもとても新鮮で、読んでいただいたときのキャラクターの印象についても、とても学ぶことが多かったです。

 仰る通り、王家のどの兄弟妹も恋には一生懸命でしたね(汗)
 拙いながら「これは異世界恋愛ジャンル……!」と、毎回言い聞かせて書き始めた甲斐がありました(*´∀`*)←

 傾向としては恋愛に消極的な子がヒロインになりやすく、その影響もあるかと思います。
 ともあれ、本編で何度も掘り下げてしまったシェーラを好意的に受け取っていただき、うれしかったです……。
 二人へのご祝辞も感謝です。

(きっと絢爛さんなら、オーディン王とセネレ妃についてもお声を聞かせてくださると思ったので、ほくほくです☆)


セネレ:「これで、あとはエスト家のレナード殿だけね。楽しみなこと」
オーディン:「(笑顔)…………お手柔らかにな」



 たくさんのユーモア、たくさんのお見守り。
 お忙しいなか、こうして何度も支えていただきまして、本当にありがとうございました!
[一言]
( ◜ω◝ )ニヨニヨ
シェーラは可愛いなぁ
( ◜ω◝ )ニヨニヨ
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2022年 08月27日 11時18分
砂臥 環 さま

 こんばんは、たまきさんー!

>( ◜ω◝ )ニヨニヨ

 かわよい……。
 こちらこそ、ニヨニヨしちゃうご感想をありがとうございます☆

 不思議なことに、シェーラは書けば書くほど生き生きと喋って動いてくれました。
 多分、もともと令嬢属性の薄いツンなキャラは大好きなんです……(『楽士伯〜』に出てきたロゼルともまた違いましたね。なつかしい)

 たまきさんには、番外編にもたくさんのお見守りをいただけてうれしかったです。助けていただきました。

 最後、ちょっと糖分は控えめになっちゃいましたが(ヘタレ♡)
 お付き合いくださり、ありがとうございました〜 。゜(゜´Д`゜)゜。
[一言]
完結おめでとうございます!
控えめに言って最高です( ˘ω˘ )
まさかくっころならぬ「くっ……! 離せ!」が聞けるとは(感謝)。
間咲正樹 さま

 お祝いをありがとうございます!!
 いつも、まさきさんのご感想に癒やされたり気付きをいただいてました。
 てぇてぇ(*´ω`*)

>くっころならぬ

(握手っ)
 わかります。シェーラには、じつは女騎士属性もありました。気づいていただけてうれしい〜!! (小躍り)

 おかげさまで、よろよろと精一杯駆け抜けられました。
 お付き合いいただいて本当にありがとうございました……!
[一言]
(番外編、しかもラストをついつい覗き見してしまった…!気になってたから…!)
(美味しいとこだけ読みなんて無粋にもほどがある。よし、足跡残さずそーっと去ろう)
(改めてまた来まーす!)

ฅ ฅ ฅ ฅ
猫じゃらし さま

>ฅ ฅ ฅ ฅ

 ついてる、手形がついてる(笑)
 こんばんは。猫じゃらしさん。やっと来れましたよおぉ←※週末の宿命

 気にしてくださってありがとうございます!
 ずっと猫さんの割烹にも伺いたくてうずうずしていました。あとでゆっくり参りますね。

 ラスト、雰囲気を美味しいと感じていただけたなら光栄でした(*´ω`*)

 また、いつでもゆっくりおいでくださいませ☆

 走り抜けたので、しばらくは力尽きてます……_(┐「ε:)_パタン
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