エピソード3の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
「は、はい。落ち着いて聞いてください。実は水には――重さがあるんです!」
「プッ、あっはっは。やれやれこれは驚いたネロも冗談が言えるようになったんだね」
ワイ(せや、そんな当たり前のことを言われても冗談としか受け取れんやろ)
「ふむ。この桶結構重いんだね」
「そうじゃないんです。それは水の重さなんです」
「はは。まさか」
ワイ「ファッ!?(椅子から転げ落ちる)」
「は、はい。落ち着いて聞いてください。実は水には――重さがあるんです!」
「プッ、あっはっは。やれやれこれは驚いたネロも冗談が言えるようになったんだね」
ワイ(せや、そんな当たり前のことを言われても冗談としか受け取れんやろ)
「ふむ。この桶結構重いんだね」
「そうじゃないんです。それは水の重さなんです」
「はは。まさか」
ワイ「ファッ!?(椅子から転げ落ちる)」
エピソード3
[一言]
ついになろう世界の知能低下はここまで来たか...
水に重さがあることを知らないて
ついになろう世界の知能低下はここまで来たか...
水に重さがあることを知らないて
エピソード3
[気になる点]
なんと言いますか、大発見とやらがあり得なさ過ぎて…。
なんと言いますか、大発見とやらがあり得なさ過ぎて…。
エピソード3
[良い点]
読みやすい、テンプレに忠実で安心してみることが出来る。
[気になる点]
水に重さがあるなんて信じられない!という主人公の驚きがよく分からない。この物語設定では水は重さがありません、とかいう説明が一切ないし。この後で語られるのでしょうか?
読みやすい、テンプレに忠実で安心してみることが出来る。
[気になる点]
水に重さがあるなんて信じられない!という主人公の驚きがよく分からない。この物語設定では水は重さがありません、とかいう説明が一切ないし。この後で語られるのでしょうか?
エピソード3
[一言]
冒険に魔法の水筒か水魔法が必要って時点で、「水を水のまま(革袋や普通の水筒など)持って移動・捜索は出来ない」って分かってるよね? 何でかって言えば重さも体積もあるからじゃん。
雨に濡れたら体が重くなるよね? 何が増えたか、って言えば「服に染み込んだ水」でしかないよね?
「水に重さがある」のが世紀の大発見な時点でこの世界の住民の知能・知性がヤバすぎる。
冒険に魔法の水筒か水魔法が必要って時点で、「水を水のまま(革袋や普通の水筒など)持って移動・捜索は出来ない」って分かってるよね? 何でかって言えば重さも体積もあるからじゃん。
雨に濡れたら体が重くなるよね? 何が増えたか、って言えば「服に染み込んだ水」でしかないよね?
「水に重さがある」のが世紀の大発見な時点でこの世界の住民の知能・知性がヤバすぎる。
エピソード3
[気になる点]
水に重さがないと思っているのは主人公だけでなく、神父もなんですね、教養ありそうなのに……
それにしても、いつも24本の瓶に水を入れてもらってるはずなのに、空の時と水入りの時で重さが変わってなかったのかな?
ちょっと設定に無理がありませんか?
水に重さがないと思っているのは主人公だけでなく、神父もなんですね、教養ありそうなのに……
それにしても、いつも24本の瓶に水を入れてもらってるはずなのに、空の時と水入りの時で重さが変わってなかったのかな?
ちょっと設定に無理がありませんか?
エピソード3
感想を書く場合はログインしてください。