感想一覧

ご指摘ありがとうございます！

「寿命の限界がなくなる」の方がより分かりやすい表現ですね。

また一つ成長できました。ありがとうございます。
今後も応援よろしくお願いします！

あわわ（スターチス）さん、ありがとうございます！
嬉しいです。

感想ありがとうございます！

味気なく淡白な印象＞＞
主人公の淡白さは仙人族の「感情の起伏が少なくなってゆく」という種族特性を表現しようと生み出されたものですが、感情が湧きづらいというのは娯楽小説として非常に大きな問題です………。
感情を湧きやすい表現を詰め込みつつ無感情さを表す方法を模索しようと思います。

また一つ執筆にとって大切な"気付き"を得ることができました。ありがとうございます！

目新しさのおかげで楽しめる＞＞
作者も同じことを考えておりました………(´；ω；`)ウゥゥ
世界の設定は作者の頭の中で完成されたものがあるのですが、ストーリーは完成とは程遠いです。
文章表現も課題が多くあります………
伸びしろがあると前向きに考え、精進します。


大変勉強になりました。ありがとうございます！

ありがとうございます！

応援にこたえられるように頑張ります！

難波（なんば）さん、いつもありがとうございます！
嬉しいです。
気力が湧いてきます。

ありがとうございます！

申し訳ございません。

あくまで作者の主観ではありますが、
表現として「軽そうな男」と「軽そうな男性」では前者の方がより軽薄な感じを出せると考えておりました。
「荒々しい男」と「荒々しい男性」では前者の方がより力強い雰囲気を感じてしまします。
女性でも同様に「凛とした女性」と「凛とした女」では前者により凛とした雰囲気を感じるかと思っていました。

盗賊の描写などでは、「姫を見て舌なめずりをする男性」よりは「姫を見て舌なめずりをする男」のほうがより乱暴な人物を表現できるように感じてしまいます。（作者の主観ですが）
一方で、王宮などのシーンでの高貴な人物を想定して描写する場合は「整った顔立ちの男」よりは「整った顔立ちの男性」の方がより良いと感じてしまいます。
探索者には「男性」よりは「男」の方が良いと勝手に感じてしまっていました。

男女の立場に差をつけようとする（差別的な）意志はありませんでした。
こういった表現は直すべきかもしれません。不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
直しておきます。

感想ありがとうございます！

なるほど、、正直に申しますとここまで評価をいただける作品になるとは全く考えておりませんでした………うれしい誤算です

作者がなんとなく考えていたストーリーを形にしたかったので始めたのですが、それがいけませんでした

もう少しプロットをまとめてから三章をはじめようと思います。

頑張ります！ありがとうございます。

難波（なんば）さんありがとうございます！

感想二回目ですよね(´；ω；`)感動
励みになります！

感想ありがとうございます！


生活があるので投稿が大きく遅れることはあると思いますが、現在は完結まで頑張ろうと意気込んでおります。