エピソード199の感想一覧
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[一言]
策士策に溺れるというやつですね。
策士策に溺れるというやつですね。
エピソード199
ご感想ありがとうございます。
敵陣営も馬鹿ではない感じにはしたかったので、策士が策に溺れた感が出ていたら嬉しい限りです(^^)
敵陣営も馬鹿ではない感じにはしたかったので、策士が策に溺れた感が出ていたら嬉しい限りです(^^)
- 3人目のどっぺる
- 2022年 10月12日 22時43分
[一言]
なんというか、無理のない作戦勝ちが心地よいです。
なんというか、無理のない作戦勝ちが心地よいです。
エピソード199
ご感想ありがとうございます。
実は、5章の頃から構想していたことだったので、今回キチンとした形でストーリーに盛り込めてよかったです(^^)
【5章の余談内】
さらに後ほど、紆余曲折を経てウォーレン家からの庇護を受けることとなり…
それが決定打となって、完全に他の追随を許さぬ勢いとなっていった。
が、今回の話でした(^^)
実は、5章の頃から構想していたことだったので、今回キチンとした形でストーリーに盛り込めてよかったです(^^)
【5章の余談内】
さらに後ほど、紆余曲折を経てウォーレン家からの庇護を受けることとなり…
それが決定打となって、完全に他の追随を許さぬ勢いとなっていった。
が、今回の話でした(^^)
- 3人目のどっぺる
- 2022年 10月12日 22時39分
[良い点]
ザマァが爽快ですね
[気になる点]
今回の話が成り立つならウォーレン卿は有力だったが、一族の少なさという弱点を抱えてたということになるのでしょうか。
もともとミトラへの不器用な家族愛含みであったりすると最高なんですがね
ザマァが爽快ですね
[気になる点]
今回の話が成り立つならウォーレン卿は有力だったが、一族の少なさという弱点を抱えてたということになるのでしょうか。
もともとミトラへの不器用な家族愛含みであったりすると最高なんですがね
エピソード199
ご感想ありがとうございます。
ウォーレン卿の思考としては「相手が認めるに足る人物か否か」「自分の役に立つか否か」というところで、実は5章の頃から変わってないんですよね。
今回は、相手ではなく自分が変わることで世界がひらけた、ミトラの成長という部分も書きたかったところでした(^^)
ところでウォーレン卿が愛を知る日は来るのでしょうか?
今回のミトラの一件で、どうやら興味は芽生えた様ですが……
ウォーレン卿の思考としては「相手が認めるに足る人物か否か」「自分の役に立つか否か」というところで、実は5章の頃から変わってないんですよね。
今回は、相手ではなく自分が変わることで世界がひらけた、ミトラの成長という部分も書きたかったところでした(^^)
ところでウォーレン卿が愛を知る日は来るのでしょうか?
今回のミトラの一件で、どうやら興味は芽生えた様ですが……
- 3人目のどっぺる
- 2022年 10月12日 22時28分
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