エピソード273の感想一覧
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[良い点]
よかったx2、一安心♪
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エピソード273
感想ありがとうございます。
これで、ちょいちょいエピソードが出ていたサウスミリアの魚人夫婦と、主人公陣営に繋がりができました。
これが吉と出るか凶と出るか……
魚人戦争に参戦していたバージェスとの関連は……
章タイトルの『エルフ族と魚人族』とはどう話が絡むのか……
という感じで、お楽しみいただければと思います(^^)
これで、ちょいちょいエピソードが出ていたサウスミリアの魚人夫婦と、主人公陣営に繋がりができました。
これが吉と出るか凶と出るか……
魚人戦争に参戦していたバージェスとの関連は……
章タイトルの『エルフ族と魚人族』とはどう話が絡むのか……
という感じで、お楽しみいただければと思います(^^)
- 3人目のどっぺる
- 2023年 05月04日 09時34分
[良い点]
更新ありがとうございます。
章がはじまるたびにしばらく朝の楽しみとして楽しく読ませていただいています。
定期更新は本当にありがたいです。
[気になる点]
うーん、前のオークションの時も感じたのですが、アルバスの交渉レベルがイマイチ低すぎるように感じます。(商売のアイデアの膨らませ方や、ここぞの決断力に比べて)
今回の場合、5万が相場で、50万で向こうが完全に想定外の反応をしていることから鑑みて、普通に五万から少しずつ上げていって良かったと思うのですが。。。
もしくは20万ぐらいを提示してそこから値上げを渋々受け入れるフリをして40万ですますとか。
結局、足元を見られて70万払わされては商人としては敗北だけでなく、組み易し、と周囲から侮られるだけては?
アマランシアに奴隷売買のガチ交渉を見せたくなかった?でも最初に詫びてますし、アルバスを知っている彼女たちなら救うための方便と汲んでくれると思いますし。
あるいは、アルバスがまだまだ成長途中ということでの、あえての不得手分野の描写ということであればすみません。
[一言]
いきなり失礼しました。お気を悪くされたらすみません。
ここまで面白く読ませてもらってます。単行本も購入しましたが、アルバス美男子すぎてびっくりしました。
(自分のイメージは、若めでやや鋭めのトルネコだったもので笑)
今後もぜひ完結までよろしくお願いします。
更新ありがとうございます。
章がはじまるたびにしばらく朝の楽しみとして楽しく読ませていただいています。
定期更新は本当にありがたいです。
[気になる点]
うーん、前のオークションの時も感じたのですが、アルバスの交渉レベルがイマイチ低すぎるように感じます。(商売のアイデアの膨らませ方や、ここぞの決断力に比べて)
今回の場合、5万が相場で、50万で向こうが完全に想定外の反応をしていることから鑑みて、普通に五万から少しずつ上げていって良かったと思うのですが。。。
もしくは20万ぐらいを提示してそこから値上げを渋々受け入れるフリをして40万ですますとか。
結局、足元を見られて70万払わされては商人としては敗北だけでなく、組み易し、と周囲から侮られるだけては?
アマランシアに奴隷売買のガチ交渉を見せたくなかった?でも最初に詫びてますし、アルバスを知っている彼女たちなら救うための方便と汲んでくれると思いますし。
あるいは、アルバスがまだまだ成長途中ということでの、あえての不得手分野の描写ということであればすみません。
[一言]
いきなり失礼しました。お気を悪くされたらすみません。
ここまで面白く読ませてもらってます。単行本も購入しましたが、アルバス美男子すぎてびっくりしました。
(自分のイメージは、若めでやや鋭めのトルネコだったもので笑)
今後もぜひ完結までよろしくお願いします。
エピソード273
感想ありがとうございます。
いつも読んでくださりありがとうございます。
商談部分は、私の課題でもありますね。
色々と端折ったり追加したりしてかなりわかりづらくしてしまってるかもしれないです。
クドドリンの側からすると、金額の比較対象は『①魚人の子供を闘技場に出して客引きに使い、その結果上がる闘技場の売上金額』と『②アルバスに売った時の金額』との天秤になっている感じです。
一応、アルバスもその上で話を進めています。
アルバスの交渉内容としては、『子供だからすぐ死ぬ』と言って、クドドリンの頭の中の①の金額見積もりを下げるよう誘導しつつ、あえて相場で提示して②の金額をより高く感じさせるように話し、結果的に提示額で決着をつけた。というような感じにしてみました。
ただ、クドドリンが50万で驚いているので、クドドリン闘技場はアルバスの想定よりも儲かっていなかったみたいですがw
その辺りは、闘技場の興行収入とかの設定をより細かく決め、それを提示しながら説明するとわかりやすいかもしれなかったです。
闘技場の収容人数や価格設定を細かく詰めるのが面倒で、思いっきり端折ってしまいました。
また、相場の話を出したせいで、比較対象がぶれて、さらに色々とわかりづらくなっているようにも思えるので……
ここは少し修正の余地ありかもしれないですね。
オークション編の方は、(作者もアルバスも)未熟ゆえの部分が多いですw
いつも読んでくださりありがとうございます。
商談部分は、私の課題でもありますね。
色々と端折ったり追加したりしてかなりわかりづらくしてしまってるかもしれないです。
クドドリンの側からすると、金額の比較対象は『①魚人の子供を闘技場に出して客引きに使い、その結果上がる闘技場の売上金額』と『②アルバスに売った時の金額』との天秤になっている感じです。
一応、アルバスもその上で話を進めています。
アルバスの交渉内容としては、『子供だからすぐ死ぬ』と言って、クドドリンの頭の中の①の金額見積もりを下げるよう誘導しつつ、あえて相場で提示して②の金額をより高く感じさせるように話し、結果的に提示額で決着をつけた。というような感じにしてみました。
ただ、クドドリンが50万で驚いているので、クドドリン闘技場はアルバスの想定よりも儲かっていなかったみたいですがw
その辺りは、闘技場の興行収入とかの設定をより細かく決め、それを提示しながら説明するとわかりやすいかもしれなかったです。
闘技場の収容人数や価格設定を細かく詰めるのが面倒で、思いっきり端折ってしまいました。
また、相場の話を出したせいで、比較対象がぶれて、さらに色々とわかりづらくなっているようにも思えるので……
ここは少し修正の余地ありかもしれないですね。
オークション編の方は、(作者もアルバスも)未熟ゆえの部分が多いですw
- 3人目のどっぺる
- 2023年 05月04日 08時51分
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