エピソード104の感想一覧

[一言]
いずれは、受付で冒険者タグの確認もしないとな。置き引きするような冒険者は確実に黒いだろうし口頭説明でも念のため注意勧告ぐらいはした方がマシだろうな。

後は、タグが黒く無い冒険者に風呂屋の用心棒を依頼して酒が入って喧嘩したりする連中や学力が無いくせして風呂代を恐喝して無視しようとする阿保の始末等を解決してもらうのも良いと思うんだよな。
報酬は、翌日の風呂代の半額券を割符で支払ったり酒一杯分の無料券用の割符でも良さそうだな。

ついでに、割符は二つとも屑魔石とかで作った魔力を流すだけの魔道具か直接魔力を流せば紋様が光る仕様にすれば学の無い冒険者連中が偽造しようとしても偽物は直ぐにバレるだろうし偽物をばらまいた少しだけ賢い冒険者も集団で私刑にあって居なくなるだろうしな。

[一言]
面白い！

[一言]
冒険者相手の商売を想定するなら置き引き対策考えなきゃダメでしょヘルマン君。
文字読めない連中の倫理観最低クラスなんだから。

[良い点]
ヘルマンのどんぶり勘定化が止まらない、だがそれがいい。
[気になる点]
スパルタですけど鉄迎派授業の初日を思い出すに貴族で冒険者目指すなら星降のあとからこれやってそうなんですよね。

[一言]
風呂屋は温泉掘り当てたりしないだろうか。有るのかな温泉。
清潔なお湯であり続けるよう揚水し続けて入れ替えるのがこの世界では画期的すぎるかも。

[一言]
さらにスーパーな銭湯を目指そう。サウナとか・・・