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[良い点]
二人の感動の結婚式ですね◎
どんなに辛くても愛の強さは本物でしたね(〃∇〃)
 寿々喜 節句 様

 いつも感想をいただき、ありがとうございます。
 山あり谷ありでしたが、やっとここまで来ました。次回が1つのクライマックスとなります。明日もぜひご覧ください。
[良い点]
最終章だ!
この二人の接点を待ちわびていました☆彡
今まで他のキャラクターたちの視点や思惑を読んできた分、わくわくしています(*'ω'*)
演出が好みです◎
 寿々喜 節句 様

 いつも感想をいただき、ありがとうございます。
 最終章に突入です。寄り道をしながらですが、なんとかここまで来ることができました。
 ここまで焦らしまくった分、ラストは主人公視点に戻して最後まで駆け抜けますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
[良い点]
なかなかのクズっぷりでしたね(*^^*)
こういう群像劇は答え合わせをしているようで楽しいです◎
 寿々喜 節句 様

 いつも感想をいただき、ありがとうございます。
 この話は、実は当初の予定では存在していませんでした。ただ、明らかにとんでもないことをしている男を放っておくのもどうかと思い、書き始めたらこんなことになってしまいましたw
 勝手にキャラが動くみたいな話を聞いたことがありますが、まさにそんな感じでした。
 こんなひどい話にも関わらず、最後までお読みいただきありがとうございました。
[良い点]
駆け抜けましたね!
皇帝になったフリードリヒは前世の反省を生かしてちゃんと職務を全うしたのでしょう(*^^*)
フェルディナントどこにいるの!?
毎回謎や楽しみが増えて面白いです◎
 寿々喜 節句 様

 いつも感想をいただき、ありがとうございます。
 フリードリヒの2回目の人生を一気に進めてみました。最後、8月15日に消えたフリードリヒがどうなったのかは、ご想像にお任せします(※今後、話の中で想像できるところも出てくるとは思いますが、これを全て書いてしまったら、流石に蛇足が過ぎる気がするので)。
 なお、フェルディナントの行方は、今後の展開の中で明かされることになろうかと思います。
 こんな曖昧な回答で恐縮ですが、今後もよろしくお願いします。
[良い点]
ヴィルヘルム退場。
それにしても魔力を感じる勝利だ(*^^*)
フェルディナントやはり有能◎
彼の動向が気になります☆彡
 寿々喜 節句 様

 いつも感想をいただき、ありがとうございます。

 ヴィルヘルム。一瞬で退場してしまいました。ただ、なかなか強烈な存在感を示せたのではないかと思うのですが、いかがでしたでしょうかw

 フェルディナントさんは主人公ではありませんが、まだまだ重要な役割を果たしますので、ぜひ今後の活躍をお楽しみに。

 ちなみに、『魔力を感じる』はヴィルヘルムを討ち取った場面かと思うのですが、実はこの殊勲をあげた人間は既出の人物だったりします(※オーガは未出)。余裕があれば、完結後に外伝を書くかもしれません。
[一言]
フリードリヒのくそったれはこんなどでかいクソをひり出した上に放置してたのか
やっぱこのくそったれはもう一回殺されろ
主人公は何の罪悪感も覚える必要ないわ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2022年 03月14日 07時36分
管理
 皐月 様

 何度も感想をいただき、ありがとうございます。

 おっしゃる通り、継承権争いのライバルを蹴落とすついでに欲張りすぎたのがこの事態を招いた原因です。少なくてもフリードリヒは責任は取らねばいけない立場だと思います。
 また、ヴィルヘルムをああいう人間にすべく、育成していたということを知っているのは、フリードリヒ本人だけですので、基本的に人がいいローゼンブルグ家の面々は、「やりすぎたのではないか」と思ってしまったということです。
 いろいろと至らないところもあるかと思いますが、明日以降も続きますので、よろしければまたご覧ください。
[良い点]
だいぶ近場に転生しましたね(*'ω'*)
これでさらに複雑化して、物語が面白いです◎
フェルディナントが有能すぎる(*^-^*)
 寿々喜 節句 様

 いつも感想をいただき、ありがとうございます。

 転生先はご都合主義で申し訳ありませんが、お前心を入れ替えて、もう一度やり直せっていう一種の神の試練と考えていただければ。
 フェルさんの活躍はまだまだこれからですよ! 刮目してお待ちあれ!
 ただ、広げまくった風呂敷をきちんとたたみ切れるかが一番の問題ですねw
[良い点]
いろいろとひどい。(笑)
コンラートが皇后に手を出した時期って

①皇帝存命中(不仲とされる時期)
②皇帝傀儡化~死亡(短期間と思われる)
③皇帝死亡後(しかも直後)

まさか皇帝存命中か? でなければ時期的に一発で不義がバレるだろうし、まさに「ざまぁ」(笑)
[気になる点]
「転生」の時期って細胞分裂を始めた瞬間ではなく、自我が芽生える瞬間ですよねきっと。
[一言]
1年の内戦で国力低下、同盟国は飲み込まれ強大な国家と隣接することになるわけか。
これでは敵対した選帝侯3家も取り潰せまい、茨の道だな。

そしてきた、皇弟視点!
実は「バカのフリ」だったら面白いんだけど。(笑)
 たんばりん 様

 いつも感想をいただき、ありがとうございます。

 手を出したのは皇帝存命中ですね。フェルディナント視点の『慶事』の時に、皇后の表情が優れなかったのは実はこれが原因です。

 一応、命が宿るのは、細胞分裂の瞬間ではないものとして設定しました。そうしないと、転生魔法は結構な率で失敗してしまうことになりかねませんので。

 次回はお待ちかねの皇弟視点。全話の中で最速で書き上がった回です。予想通りか真逆の方向に行っているか。ちょっと公開するのは怖いんですが、その辺も含めてお楽しみいただければと思います。
[良い点]
ここにきてさらに謎が増えるとは!
楽しみで仕方がないです。
[気になる点]
皇帝への呪いを解かなかったということは、エミリアにも解呪はできなかったということで、つまり皇帝に助かる道はなかったってことですね。

そして「ある意味ラッキー」な転生先って、、、どこだろう。
[一言]
傀儡化! 転生!
そういえばこれファンタジーの世界でしたね、すっかり忘れていました。
 たんばりん 様

 いつも感想をいただき、ありがとうございます。
 前回の対応に関しては、間接的に責任があるとは言え、勘違いでやっちゃったようなものです。このままでは寝覚が悪いから、どうにかしようと、エミリアたちも最後まで足掻いていました。なお、ローゼンブルク側の当初の計画では、帝都脱出と宸筆による偽装工作が終わったら、追討軍が来るまで転がしておいて、来たら目の前で血祭りに上げる予定でしたw
 ちなみに解呪ができなかったのは、急ぎで反乱準備を進めたので、安全に帝都を脱出するための手段で一番手っ取り早いのが、不可逆性が強い呪いによる傀儡化だったという設定です。

 皇帝の転生先は次話で明かされますが、こんなの書いちゃったせいで、もう1話追加しなければいけなくなってしまいました。ラストまでの毎日更新が!

 この後ファンタジーシーンもちょっと増えますので、是非よろしくお願いします。
[良い点]
エミリアの執念。
フェルディナントがもう一歩早ければ、と悔やまれます(T_T)
でも物語としてはすごく面白い展開と演出です☆彡☆彡
 寿々喜 節句 様

 いつも感想をいただき、ありがとうございます。

 日記会はこれで終了です。お楽しみいただいたようで何よりでした。
 内容に触れると、両者とも、あと一歩のすれ違いでした。
 ローゼンブルグ家が遠隔通信を使えることは、ローゼンブルグ親子とフェルディナントさんしか知りません。早く伝えたいけど、伝えたらバレちゃうかもしれない。そんな葛藤の上に起こったすれ違いでした。
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