感想一覧

如月文人 様

ご感想ありがとうございます！
ツイッターから来てくださって嬉しいです。
読んでいただきたくてツイッター活動してますけど、なかなかうまくいかないので、如月文人様からご感想までいただけてとても感激しました。

三万文字は短編としては長いですよね……。
三千字ぐらいならすぐ読めていいんですけど、この作品はちょっと気合を入れすぎまして……。

序盤の篠宮さんを心配する声が多いです。
いくら天然でも、眼鏡の理由がなくてこれだと残念な娘に見えちゃいますからね。
まあ、本当の彼女はちゃんとしてるってことで。
あと、おばちゃんたちに生々しさを感じていただけて嬉しいです。
脇役がリアルなので、突拍子もない設定もそれらしくなるかなぁなんて。

ざまぁは異世界だと激しいこともしやすいんですけど、現実世界だとこんなもんかなかぁと。
最初から最後まで楽しんでいただけたなんて、愛あるご感想、とても嬉しいです！

読んでいただき、ありがとうございましたぁ。

江古左だり 様

ご感想ありがとうございます！
キャラが立ってたとのご感想、本当に嬉しいです。
小説はキャラが大切ですから、そのようなご感想をいただけて感無量です。

以下のご指摘について
■目が悪いなら眼鏡を掛ければよいのでは

彼女は最初の登場時、眼鏡でした。
レンズに油がついて気にした彼女に対して、主人公は汚れが気になるならコンタクトにしたらと勧めました。
彼女はコンタクトを目に入れるのが怖くて断念しました。
↑以上までは小説に記載
↓以下は小説に記載してない篠宮さんが抱いたであろう感情
それでも彼女がずっと眼鏡をしなかったのは、登場時に潜在能力の高い主人公へ運命を感じるとともに職場で優しくされ、「好かれたい」という感情が理由で、好きになった人のアドバイスを無下にできなかったのかもしれません。

■店長は『篠宮』という名字にピンと来なかったのか

松田さんや本田さん、松下さんという女性がアルバイトとして応募したとします。
いかに自動車会社や家電会社のおひざ元であっても、超巨大企業を創業した家のお嬢様が町の弁当屋にアルバイトとして応募してくる、というのは気づきにくいのかなあと思います。
まあ、このお話の店長はヘボいから、到底その考えに至らなかった、ということでお願いします。
それに『篠宮』という名字も、全国に３７００人程度いらっしゃるらしいので、特別に珍しい名字でもなさそうですし。

言い訳がましく書いてすみません。
でも、夢中になって読んでくださったとのことで、とても感激しました。
頑張って執筆したことが報われました。

お読みいただき、ありがとうございましたぁ。

未来屋　環 様

ご感想ありがとうございます！
キャラの魅力を引き出すのって本当に難しいです。
読者様にこのキャラ好きって思っていただきたくて頑張ってます。
創作でありながら、実在するかのように生き生きと魅力的に書けるようになりたいです。

この作品は魅力的なヒロインを書こうと頑張りました。
篠宮さんに良さを感じていただけましたなら、この作品への何よりのご評価です！
あと、結構おばちゃんの人気があるんですよね。
もしかしたら、みなさん身近に似た人がいるのかもですね。

主人公が頑張る！
これも作品に入れ込みたい要素でした。
体験を糧に主人公が成長する、いいですよね！

東郷しのぶ 様

ご感想ありがとうございます！
よかったぁ、面白いと言っていただけて本当に嬉しいです。
男性向けを意識して潜在能力とか入れて、舞台は現実でもファンタジー色を強めにしました。
小説はやっぱりキャラですよね！
もっともっと魅力的なキャラを書けるように頑張ります！

とりあえずごはん(・ω・) 様

ご感想ありがとうございます！
二度読んでくださり嬉しくて嬉しくて。
爽快さと満足感が増しててよかったです。
頑張ってよかったです。
ご感想じんときました。
ありがとうございました。

昼咲月見草 様

ご感想ありがとうございます！
二度も読んでくださり、感謝で胸がいっぱいです……。
改稿の努力が報われました。
本当に本当にありがとうございました。

家紋 武範 様

ご感想ありがとうございます。
お返事が遅くなりすみません。

個性がありキャラが立つということの大切さを勉強できました。
周りのキャラが強く、主人公のキャラがちょっと弱いのでもっと勉強します。
ラブラブ要素はちょっと少なめですが、恋愛が切っ掛けで人生が変化するというお話なので現実世界恋愛にしました。

お読みいただき、ありがとうございましたぁ。

暮伊豆 様

ご感想ありがとうございます。
いいざまぁ、いただきました！
就活が上手くいかなくても諦めちゃいけません、何があるか分かりませんもの。

あれま、裏山ではありませんでしたか。
でも確かに親族扱いで幹部候補じゃ、他の社員もいろいろ思うでしょうし、相当頑張らないと悪目立ちしちゃいます。
これから主人公はストレスとの戦いですね。
でもきっと、篠宮お嬢様が心も体も癒してくれることでしょう。

お読みいただき、ありがとうございましたぁ。

冷原哲史　様

ご感想ありがとうございます。
共感していただけて嬉しいです！
いちゃラブしながらのバイトって絶対に楽しいですよね。

それにしても、冷原様のバイト先にギャルが新人として入って来たことがあるんですね⁉
そこからの展開をフィクションで夢展開にして、現実世界恋愛が一本書けそう！
そして注意書きで
※この話は実話を元にしたフィクションです。
とあったらもう読まずにはいられません。

バイトの有給ですけど、私の場合は長く働いても職場によりもらえたり、もらえなかったりでした。
今思えば、もらえない職場はブラック職場だったんですね。
ブラック職場って、中で働いているとブラックだと気付かないものです。

お読みいただき、ありがとうございましたぁ。

たらこくちびる毛 様

ご感想ありがとうございます。
実は私、お弁当屋さんで働いたことがあるんです。
そりゃあもちろんいろんな内部事情知ってますからね、リアルもリアル。
本当は地の文でもっと情景とか書いてたんですけど、大幅に削っちゃいました。
衣までついた揚げる前のとんかつが、みっちり箱詰めになって冷凍されていることとか、エプロンと紙帽子のこととか丁寧に書いてましたが、なろう読者の方はお弁当屋さんの細か過ぎる情景に興味ないかなと思いまして。
その分、人間関係という内部事情はしっかり書きました。
たらこさまに読んでいただけて本当に嬉しいです。

読んでいただき、ありがとうございましたぁ。