感想一覧

[良い点]
サラ嬢の漢ぶり。

[一言]
令嬢教育の跡がない令嬢の双極ですね、サラ嬢とイリヤ嬢。

[一言]
現実の中世では【悪魔＝強い異教徒】
この作品世界の悪魔は異世界ファンタジーの定番より地球の感覚に近いですね。

[一言]
あ、だめだこれ。最終的にセオも役に立たなそう

[良い点]
様々な視点で見ることによって、それぞれの事情があっての行動が見えておもしろいです！
特にサラの設定や、ジェイドがただのこじらせでイヴの深読みしすぎだったところなどがおもしろかったです！
他の作品でコロコロ視点が変わるのは読みづらくて好まないなと感じていたのですが、この作品はどんどん引き込まれて、視点変更あってこそおもしろい！と思ってます。

会話文の改行等、私は三角様の思惑通り、あった方が見やすい・わかりやすいと思いました。改行が多すぎると感じたこともございません！
いろいろな意見があるのかと存じますが、あくまで趣味で無料で提供いただいてるものなので、三角様のご納得いただく形で、好きなように書き上げていただけたらなぁと思ってます。
どうか心安らかに執筆を続けていただけますように、応援しております。
三角様の作品が好きです！！！！

[良い点]
こんにちは。先が気になり一気読みしました。
ジェイド視点でようやく彼の思惑が分かったものの、イヴ視点で見ると、池に突き落とされ、幼馴染とイチャつき、デビュタントで放置され…不信感を抱くのは当然だと思いますが、ジェイドの行動が全て裏目に出てるのも辛いですね。

一番アウトだったのは襲われた時真っ先にイヴに寄り添わず、怪我したサラを優先してしまったところ。保身に走ったサラにも幻滅してしまいましたが、ジェイドはなぜ真っ先にイヴのところへ行かなかったのか…。
一番寄り添わなきゃいけない場面で、別の男性に任せてしまったのは大失態だったのでは…。
溺愛系ヤンデレサイコにしては他の女性も大事にしすぎなのかなぁ、と思っちゃいました。

今更本気で好きなのはイヴだと言われても信用出来ないでしょうし、挽回するのは一筋縄ではいかないと思いますが、それでも死ぬ気で挽回して欲しいです。まぁ土下寝したとしても許せるかどうか…笑
[一言]
まだまだ災難は続きそうですがイヴにはとびっきり幸せになってほしいと願うばかりです。
どうか無理のない範囲で執筆頑張って下さい！更新楽しみにしてます。

[良い点]
新作を書いてくれたこと、誠にありがとうございます。

スゴイスローペースですがこれから読みます、更新ありがとうございます。

[良い点]
こんばんは。

なんかもうエヴァが可哀想過ぎる···是非とも幸せになって欲しい。周りの連中はアレな人間ばかりですが、個人的にはセオドアも信用出来んなぁ···。
サラ曰く最初は敵意の視線を向けてたのに現状はこれ→エヴァの類い稀なる才能を目の当たりにしたからとか、チャラ男がガチで惚れたからとか、そういうベタな感じのではなく裏のもっと黒いモノ···それこそジェイドのストーカー気質が可愛く見えるモノを内に秘めてそう。
[一言]
色々エヴァに破滅フラグを提示している大神殿ですが。悪魔や魔族へのスタンス・子作りの制約に関しては今までに出た情報+以前のサラの台詞で理解出来ますが、個人的には『何故そこまで転生者を目の敵にしているか』が気になりますね。
転生者は高い魔力を保持してる=神殿からすれば囲い込む対象の筈なのに現状排除方針→過去に王家や宗教を揺るがし崩壊させかねない事件があったとか？　もしくは···初代の王になった魔法使いは並外れた魔力持ち→実は転生者だった→何らかの事情でそれを知った神殿側は「神ではなく異世界の人間がこの地を救ったとかあり得ねぇ！」的な宗教ムーブ→現状の王家との険悪関係+転生者排除思想に傾いたとか？

それでは今日はこの辺りで失礼致します。

[一言]
しょっぱなから不憫すぎる…涙出ちゃう

[一言]
ジェイドとサラの方がお似合いだし対等に見えます。


手に入れる為なら過程で傷付けようが構わないっていう、大事な人ではなくただのトロフィー

[一言]
三角あきせ先生、こんにちは。はじめまして。

お話楽しく（いや大変ですけど）拝読しております。

最初にお断りを…
大量に「誤字報告」をお送りしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
何となくちょっと補足ほしいなあ、とか
少し言い換えていただけたほうが意味がわかりやすいかも？
などとおこがましくもつらつら愚考しつつチェックしていたら、こんな破目に。

ずうずうしく送らせていただいちゃいましたが
一見しスルーするなり、まるきり無視するなり、利用するなり
どうぞご都合の良いように裁定し、廃棄・無視・ご活用(もしあれば)いただけましたら幸いです。
※悪意あっての所業でないことだけは弁解させてください。

ところで物語ですが
エヴァちゃんの視点だけだと
王太子以下なんだこの男どもは…と思っちゃうんですが
その王太子視点、サラ視点などを合わせると
なんだかジェイドがかわいそうになっちゃいますね。

最初はエヴァちゃんが気の毒で気の毒で…
淡い想いが生まれたと思いきや打ち砕かれるところとか
わけのわからない幼馴染兼婚約者連中の行動ですとか
実父や義兄妹の横暴、世間の風
…などさまざまに憤りを感じて、何コレ理不尽な！と
ひたすら思うんですが。

その次に実はみなエヴァちゃんのことが好きで好きで大事にし過ぎ、
あるいは好き過ぎて自分の傍にいてほしくてあれこれ画策しているのに
エヴァちゃんにはまったく通じていないところが
とっても哀れで気の毒になってしまいました。

結局セオドアがいいとこ取りでしたか。
でももしエヴァちゃんが気づかないかすぐ行動できなければ
人知れずあの刻印の苦痛をずっと耐え続けるつもりだったのですね。
侠気がありますね。
さすが苦労人で策士…

やっと王宮を脱したものの、神殿でも何かありそうですね。
今度は世間のことや魔法を覚えて賢く強かに
セオドアと手を取りあって、しなやかに乗り越えていってほしいです。

お話の続き、および先生の他作品を拝読するのを
楽しみにさせていただきます。

ようやく暖かくなってきましたが
まだまだコロナの蔓延も鎮まらない中
ご体調にはどうぞお気をつけてお過ごしになって下さいませ。

長々失礼いたしました。