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[一言]
論理的だ。論理的な思考だ。私には無理ですね。。。
思い返せばハシモトさんの感想って的確なんですよね。私が「ふわっ」と思っていることを文字にしてくれている気がしますw
  • 投稿者: yaasan
  • 2023年 09月13日 15時06分
「魂は皆それぞれ己だけのものなのだ。彼には彼の魂が、君には君の魂があるのだよ。決して何かに従うものではない」この台詞を魔王様に言わせたくて、色々と小難しい台詞をこねくり回して見ました。(^_^;)
[一言]
面白いですね。切り口も独特で。
失礼かもしれませんが、意外な才能を見た気がします。交渉系のサスペンス風味のような⋯⋯。ある種の知識と才能がないと、この手の話は書けないと思います。
思えば、世界の終わりでもこういった面が垣間見えたような気がします。不快に思うかもしれませんが、陰謀もりもりのストーリーよりもこういったストーリーの方がハシモトさんは向いている気がします。あくまでも私の好みに基づいた主観ですが。
陰謀もりもりだと、視点がコロコロと変わって正直、感情移入が難しいんですよね。
ただ、この手のジャンルがこういったサイトで好まれるとも思えませんねw
  • 投稿者: yaasan
  • 2023年 09月13日 09時46分
[良い点]
ご文章、展開、展開の合理性、出来事のリズム、緻密さの描き分け、ご着想、、。
面白くって一気読みです!!!
[気になる点]
うーーーーーーん、うーーーーーーん、頑張って捻り出せば、人物名が乱れることがほんの数回あったように思います。
[一言]
素晴らしい!

更なる御憂鬱、畏れながら期待しております!!!
  • 投稿者: BRAINS
  • 2022年 12月26日 02時02分
あ、ありがとうございます!

こちらはまだまだ未熟さ全開(当社比)の作品ですが、そう言っていただけると、とってもうれしく思います。一応書きかけではありますが、続編のプロットなんかもあったりするので、そのうち続きを書かせていただきたいと思います。m(__)m
[良い点]
そうして、魔王は勇ましき者にノックアウトされました。めでたしめでたし、と……。
なるほど王道ですね。
[一言]
つづきというと、尻に敷かれる魔王……。
憂鬱感が増してきますか。
  • 投稿者: 坂本悠
  • 2022年 04月23日 22時17分
続編を書く場合のタイトルだけは決まっています。「魔王様の更なる憂鬱」です。
[良い点]
人によっていろいろ見方はあるのでしょうけど、私はやはりハッピーエンドが好きなようです。
アルトマンがこのままこの地に落ち着く道理もないでしょうから、その先の物語が読みたくもなりますが。
個人的な希望として続編のおねだりをさせていただきます。
感想、ありがとう御座います。どうもハッピーエンドが苦手のようで、今回はともかくハッピーエンドをかなり意識して書かせていただきました。それでも自分としてはハッピーエンドになっているかどうか怪しく思っておりましたので、そのような感想を持っていただけたのはとても嬉しく思います。

続編ですが、地味な作品なのでそのようなものは無いだろうなと勝手に思っていたのですが、一応プロットだけはありまして、ご希望に添えるように努力させていただきます。その際はアルトマンとその愉快な仲間達をよろしくお願いいたします。
[良い点]
 いいよ、いいよ〜、息子さんが来ましたよ〜
  ( ̄▽ ̄)ニヤリ

 アルヴィン様の暗躍に誰か気付くのかな〜?
[一言]
 ああ……、どうやら陛下と過ごせる時間もあと数日で終わってしまうのか……、私は何を糧にこれからの生を歩まねばならんのか……。

 ……はっ!我が魔、いや、陛下を失っても、私には淑女が待っているではないか!
 棄てる魔王あれば、拾う魔女(娼婦)ありとはこの事か。
そうです。明日で終わりです。予約投稿の都合で7時と8時です。最後に勝つのは、、おっと、最後までよろしくお願いします!
[良い点]
物語全体を包む大人な雰囲気。とても気に入りました。
また寄らせて頂きます。
Cinq_en_sion様、初めましてハシモトと申します。お忙しい中、感想を頂きましてありがとうございました。謎の大人の良識により、あまり弾けた物語が書けない性分のようです。話としては少し地味かなとも思っていましたが、少しでも楽しんでいただければとても嬉しく思います。

とても面白そうな作品を書いたいらっしゃるようで、傾国の美女とかどストライクです。ぜひ読ませていただきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
[良い点]
 つ、ついに料理まで………、どこまで能力の高さをひけらかすおつもりか、アルヴィン様

  ((((;゜Д゜)))))))
[気になる点]
 あっ!?
 もしかして、次回作は料理モノなのか……?
[一言]
 爆誕、至極の料理人《その名は魔王!!》
 完全無欠の魔王が作る超絶美味なる至高の品に凡衆どもが悶絶する。

『無知なる庶民よ、我が料理の前にひれ伏せっ!!』

 とか、ですかな?

 
お忙しいところ、感想いただきましてありがとうございます。m(__)m
いや、ハシモトの中の謎の大人の良識がそこまでの妄想を許してくれませんした。もしかして、続きは覚醒おやじSさんが書いた方がよほど面白くなりそうな気がします。いや、絶対にそうな気がします。。

このお話もラストスパートです。多分、今日の夜ぐらいには最終話が書き終わりそうな感じです。もうちょっと先はありますが、魔王様とセレナ達御一行の行く末をちょっとでも楽しんで頂ければ嬉しく思います。

P.S.

なぜだろう、この時間に返信を書くと変に大人(真面目)な内容になるのは、、
[良い点]
 イレイェンお嬢もですが、オーギュストも本質が見えてきましたな。
 セレナたちとの共闘はいかに展開されるのやら……。
[気になる点]
 にしても骨折したフリのあんにゃろうは何者なんじゃろ?
明日はもっと本性が出ますよ~。別のところも...(笑)
[良い点]
 とうとうアルトマンとしての本領発揮ですな。

 期待感爆上がり也!!
魔王様には妖しい魅力の女性の手下は必須ですよ、必須!(笑)
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