エピソード156の感想一覧
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ガウェロット達の西方懲罰戦争組って確か止まり木に行けず終わったんじゃなかったっけ?デウフォンとかトリシィはどうやって記憶されたんだろう
エピソード156
こんばんは、ご感想引き続きありがとうございます。
本作を読み進めていただいており、作者として、嬉しい限りです。
お気づきの点については、現時点で、確かに明確に描写していることではありませんね。
この部分を含めて、今後の展開において、現時点で描写できること、できないこと、すべきこと、などを確認しながら、執筆を進めさせていただこうと思います。
ご指摘、ありがとうございます。
本作を読み進めていただいており、作者として、嬉しい限りです。
お気づきの点については、現時点で、確かに明確に描写していることではありませんね。
この部分を含めて、今後の展開において、現時点で描写できること、できないこと、すべきこと、などを確認しながら、執筆を進めさせていただこうと思います。
ご指摘、ありがとうございます。
- 右左 一奥@『エイリアン使い』連載中
- 2025年 02月25日 21時21分
[良い点]
サイドゥラ君、【皆哲】家の誅滅には参加拒否したんでしたっけ。【遺灰】家自体は参加してたから、どういう思惑があったんだろう。彼のストーリーも気になる。
[気になる点]
グストルフの魔法ですが、かなり便利で脅威ですね。ぷるきゅぴメリーゴーランドとか見られたくないものが沢山あると思いますが、超覚腫と光属性障壁茸で妨害可能ですかね?ユーリル君が裂け目を通った今、裂け目の位置ってそのままなのかな?通った後でゴブ皮を使用してまた隠したのかな?気にしなくていいレベルだと思いますが。
サイドゥラ君、【皆哲】家の誅滅には参加拒否したんでしたっけ。【遺灰】家自体は参加してたから、どういう思惑があったんだろう。彼のストーリーも気になる。
[気になる点]
グストルフの魔法ですが、かなり便利で脅威ですね。ぷるきゅぴメリーゴーランドとか見られたくないものが沢山あると思いますが、超覚腫と光属性障壁茸で妨害可能ですかね?ユーリル君が裂け目を通った今、裂け目の位置ってそのままなのかな?通った後でゴブ皮を使用してまた隠したのかな?気にしなくていいレベルだと思いますが。
エピソード156
【光】魔法について、古典的な異世界ファンタジーの枠にとらわれず、まぁ元ネタとか参考作品とかはありますが、そこから取り入れてみての造形となっています。
そして、どうして彼がそうなっているのかということについても、それはそれで一つのサブストーリーの発生源。
長くお楽しみいただければ幸いです₍₍ (ง ╮╯╭)ว ⁾⁾
そして、どうして彼がそうなっているのかということについても、それはそれで一つのサブストーリーの発生源。
長くお楽しみいただければ幸いです₍₍ (ง ╮╯╭)ว ⁾⁾
- 右左 一奥@『エイリアン使い』連載中
- 2023年 08月10日 07時03分
[一言]
光と鏡か…
光使いと言えばレーザーが怖いが、集光部が加害温度に達する前に避けるなり粉塵爆弾で光を減衰させるなりすれば対策は可能かな。闇でメタるのもありか。
旧では光の推力で飛んでたくらいだから物理の光と魔法の光はまったく性質が違うのかもしれませんが。もしかして見てから回避できたり?
光と鏡か…
光使いと言えばレーザーが怖いが、集光部が加害温度に達する前に避けるなり粉塵爆弾で光を減衰させるなりすれば対策は可能かな。闇でメタるのもありか。
旧では光の推力で飛んでたくらいだから物理の光と魔法の光はまったく性質が違うのかもしれませんが。もしかして見てから回避できたり?
エピソード156
そのあたり、性質は一奥のイメージで色々と混ぜてしまうつもりですが……彼の出自的にも色々と伏線になることはなるでしょう。
ちょい役ではありませんので、今後の展開をお楽しみい
ちょい役ではありませんので、今後の展開をお楽しみい
- 右左 一奥@『エイリアン使い』連載中
- 2023年 07月30日 21時05分
[良い点]
情報閲覧、準備さえ整えば(弱)でさえ此処までの事が出来るか……
知らなければ称号による特異性に職業による得手不得手、是等をほぼ一見で引き抜かれてるとは想定すら出来ないよなぁ
[一言]
これは……
『廃絵の具』の皆さんは奇襲のつもりが十全な詰み手の仕込まれた死地へようこそ、な状況になりそうですね
情報閲覧、準備さえ整えば(弱)でさえ此処までの事が出来るか……
知らなければ称号による特異性に職業による得手不得手、是等をほぼ一見で引き抜かれてるとは想定すら出来ないよなぁ
[一言]
これは……
『廃絵の具』の皆さんは奇襲のつもりが十全な詰み手の仕込まれた死地へようこそ、な状況になりそうですね
エピソード156
【人世】側で対策される可能性やその効果については、過去話でも主人公の考察や検証を入れた限りですが、そうであっても、生物の真価と同じで必要とされない器官は退化していくもの。
必要になった時にまた一から想像するよりは、その名残りのようなものがあるのとないのとでは違うかもしれませんが、それでも「再起動」するまでのタイムラグがあるということですね。
必要になった時にまた一から想像するよりは、その名残りのようなものがあるのとないのとでは違うかもしれませんが、それでも「再起動」するまでのタイムラグがあるということですね。
- 右左 一奥@『エイリアン使い』連載中
- 2023年 07月27日 08時00分
[良い点]
騙し絵に偽りの役割で法螺話をする道化の仮面を被った己の名を失った男というなんとも皮肉の効いた光景(神々はこういうのが好みなのかな?)
[一言]
まあ、まさか目の前の旅人がダンジョンマスターなんてぶっ飛んだ思考にはならないですよね。こうした場の空気を見極め掌握し、その場で必要とされる役割を演じる仮面を被る姿はまるで『詐欺師』の如し。
騙し絵に偽りの役割で法螺話をする道化の仮面を被った己の名を失った男というなんとも皮肉の効いた光景(神々はこういうのが好みなのかな?)
[一言]
まあ、まさか目の前の旅人がダンジョンマスターなんてぶっ飛んだ思考にはならないですよね。こうした場の空気を見極め掌握し、その場で必要とされる役割を演じる仮面を被る姿はまるで『詐欺師』の如し。
エピソード156
正体が知られたり、考察されていない、序盤だからこそできる芸当でもあるっちゃある。けれど、それを実際にやってしまう、やれてしまうというところに一種の慣れもまたあるでしょうね。
主人公の過去を徐々に描写していくのもまた非常に息が長いスパンとなりそうですが。
主人公の過去を徐々に描写していくのもまた非常に息が長いスパンとなりそうですが。
- 右左 一奥@『エイリアン使い』連載中
- 2023年 07月27日 07時59分
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