エピソード88の感想一覧

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楽しく読ませていただいています。
設定がとても好きなので新情報ある度に自分でまとめたり消化しながら読み進めています。
重ねて、ご感想ありがとうございます。
世界観を構築するのに、旧版を一度筆置いて3年かけて組み上げました。

広げた風呂敷は畳まない。
広げてみせたその先まで描くつもりで、今なお、書き進めております。
[良い点]
更新再開するようなのでお帰りなさい。
[気になる点]
いきなりなんですが"裂け目"について疑問が、"裂け目"の移動は空間を繋ぐのではなく銀色のもやに包まれた物が送り出されるようですが31話や今回の話で【人世】側から植物が繋がっていると書かれています。
[一言]
地球で言うサンゴみたいな固着生活で群体生活の動物を解析したらエイリアンとほとんど変わらないので新たな因子は出てこないのか天然物として特別な因子になったりするのか気になります。
取り急ぎ。
0031話と0088話に描写を足しました。
おかげで新しい要素(アイテム)が生えました、あはは。

ありがとうございます。
(゜0゜)!!!!
[一言]
今はただこの一言を

お帰りなさい
ありがとうございます。
お待たせしました。
[良い点]
前作ではこの点、上位存在の介入があったとはいえ、元々融合型だから特別みたいな部分が強かったですが、今作は他の迷宮領主とほぼ条件は同じで、“認識”とか様々なルールを上手く利用(悪用?)して立ち回っているのが良いですね。
[一言]
なるほど、界巫って神々の戦争初期にはいなかったんですね。そういえばクルジュナードは旅侠にして初代界巫でしたか。闇世が出来てからの存在ってことですね。尖兵時代の生き残りで力を付けた迷宮領主が公爵とかになって竜公大戦を起こしたわけですか。じゃあディルザーツは今一体いくつなんだ…。歴史としては界巫の方が浅いけど、最高司祭だから階級が一番上なんですね。
  • 投稿者: 正午真昼
  • 23歳~29歳 男性
  • 2022年 06月13日 12時58分
旧作は勢いによって書いていた部分も大きいです
良くも悪くも

年齢については、本作中も出ている情報からお察しです
歴史編についてはまた必要な場面を借りながら少しずつ、ですね
[気になる点]
前の続きのようになりますが、異形ってもしかして魔力などの形ないものや精神や記憶力、魂といった概念も認識次第で可能?
[一言]
認識が重要…か。つまり狂人系ダンジョンマスターとかヤバそう。
迷宮核は魔素命素を変換していろいろやっちゃいます
異形はその魔素命素を取り込むもの

理論上は余計な機能が取り付けられてもおかしくはありませんね
目的を達せられれば
ただ、生物としてはある種の死活問題ですので、できる者がいるとしても限られるでしょう

素敵な着眼点をいただいたなと感じています
[良い点]
認識バトルにセルフ認識改竄を持ち込むとは何という危険行為を……
この技、他にも悪用してる迷宮領主が居そうで恐ろしい
  • 投稿者: にあみ
  • 2022年 06月13日 01時05分
もともと歪んでいれば改竄も何も(ry

限定された環境と周辺勢力の均衡、そして未だ明かされないいくつかの伏線による賜物ですね
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