感想一覧
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[良い点]
主人公が贔屓目にみて唯一まともで魅力的に感じる
[気になる点]
今のところの登場人物にまともな人間が皆無で魅力がない
[一言]
上げて(るか怪しいけど)は落とし、地面に落ちたら穴掘って更に落とすような陰鬱な展開が長々と続いて第二章を読むライフはゼロです。
作者さんとしては乞うご期待と言いたいのでしょうが前書きが長すぎて挫折する本の典型だなと感じました。
主人公が贔屓目にみて唯一まともで魅力的に感じる
[気になる点]
今のところの登場人物にまともな人間が皆無で魅力がない
[一言]
上げて(るか怪しいけど)は落とし、地面に落ちたら穴掘って更に落とすような陰鬱な展開が長々と続いて第二章を読むライフはゼロです。
作者さんとしては乞うご期待と言いたいのでしょうが前書きが長すぎて挫折する本の典型だなと感じました。
エピソード94
[良い点]
エミーナには生き残ってほしいですぜ。
(リッカとの修羅場が見たいから)
エミーナには生き残ってほしいですぜ。
(リッカとの修羅場が見たいから)
エピソード341
[良い点]
うおー!
続きが気になりますぜ!
うおー!
続きが気になりますぜ!
エピソード339
[良い点]
様々な思惑が絡み合って先の展開が読めないのはなかなか善きでした。中でもアレンの暴走具合が秀逸で、主人公じゃなくてもブチ切れるようなことを平然とやってのける様は戦慄しましたな。
[気になる点]
強いて言うなれば、誤字が散見されたことですかね。
[一言]
是が非でも完結してください。必ず読みますので。
様々な思惑が絡み合って先の展開が読めないのはなかなか善きでした。中でもアレンの暴走具合が秀逸で、主人公じゃなくてもブチ切れるようなことを平然とやってのける様は戦慄しましたな。
[気になる点]
強いて言うなれば、誤字が散見されたことですかね。
[一言]
是が非でも完結してください。必ず読みますので。
[良い点]
前世(?)の記憶を持った主人公が、仲間を放逐した逆恨みにより殺される、という呪われた宿命に立ち向かう物語。
徐々に明らかになる世界の陰謀とそれに立ち向かう主人公、という構図はスペクタクルとしてそれなりに仕上がっていたのではないか。
[気になる点]
導入が致命的に分かりづらい。
前世の記憶として、因縁の元仲間のアレンとの死闘を導入に持ってきたいのは分かるが、何の説明もなくただファンタジー風の文章でのチャンバラを延々と読まされても、初見ではちんぷんかんである。
何か意図がある可能性もあるだろうから、ざっと第一章に目を通してからもう一度読んだが、それでも、約4千字もかける必要はないと感じた次第。
しかも、後に続く話にしても何か余計な描写が多く、話としては唆られそうな感じがしつつも、いまいち物語に没入出来なかった。
無駄と感じられたところは所々に散見されたものの、特に酷かった箇所としては、導入に続く話として叔父との食事会や王様との謁見のパート。
世界観や主人公の状況を説明したかったのかもしれないが、あまりに淡白。
淡々と場面描写が綴られるのみで、導入に続いての話がこれではブラウザバックされても文句は言えない気がする。
このきらいは作品全体を通しても見られ、作者自身もフッダーで弁明していた箇所もあったが、とにかく説明調の文章が多すぎてクドいと感じた。
その割には、物語の目的、なぜ主人公が報復されるのかや主人公になぜ前世の記憶があるのか、といった疑問に対しては中々明らかにされないせいで、常に喉に小骨が引っ掛かっているような感覚で読み進まなければならず、ストレスを抱えながら読む羽目となってしまった。
堅苦しい文体に引っ張られてなのかは定かではないが、主人公にしても己の境遇に苛立ったり戦慄する描写ばかりで、人物的な魅力は皆無であった。
[一言]
大変お待たせ致しました、Twitter RT企画より参りました。
とりあえず第一章まで読了致しましたので、感想を書かせて頂きました。
設定はよく練られていると思いますが、物語の構成や演出が粗いのではないかというのが私の所感です。
ハードな世界観のダークファンタジーとして書かれているので文章も固くなりがちなのは理解できますが、それはそれとして、地の文に頼りすぎな印象を持ちました。
もうちょっとキャラクターを動かして臨場感ある文章に直せば、継続して読み進める敷居が下がる気がします。
前世(?)の記憶を持った主人公が、仲間を放逐した逆恨みにより殺される、という呪われた宿命に立ち向かう物語。
徐々に明らかになる世界の陰謀とそれに立ち向かう主人公、という構図はスペクタクルとしてそれなりに仕上がっていたのではないか。
[気になる点]
導入が致命的に分かりづらい。
前世の記憶として、因縁の元仲間のアレンとの死闘を導入に持ってきたいのは分かるが、何の説明もなくただファンタジー風の文章でのチャンバラを延々と読まされても、初見ではちんぷんかんである。
何か意図がある可能性もあるだろうから、ざっと第一章に目を通してからもう一度読んだが、それでも、約4千字もかける必要はないと感じた次第。
しかも、後に続く話にしても何か余計な描写が多く、話としては唆られそうな感じがしつつも、いまいち物語に没入出来なかった。
無駄と感じられたところは所々に散見されたものの、特に酷かった箇所としては、導入に続く話として叔父との食事会や王様との謁見のパート。
世界観や主人公の状況を説明したかったのかもしれないが、あまりに淡白。
淡々と場面描写が綴られるのみで、導入に続いての話がこれではブラウザバックされても文句は言えない気がする。
このきらいは作品全体を通しても見られ、作者自身もフッダーで弁明していた箇所もあったが、とにかく説明調の文章が多すぎてクドいと感じた。
その割には、物語の目的、なぜ主人公が報復されるのかや主人公になぜ前世の記憶があるのか、といった疑問に対しては中々明らかにされないせいで、常に喉に小骨が引っ掛かっているような感覚で読み進まなければならず、ストレスを抱えながら読む羽目となってしまった。
堅苦しい文体に引っ張られてなのかは定かではないが、主人公にしても己の境遇に苛立ったり戦慄する描写ばかりで、人物的な魅力は皆無であった。
[一言]
大変お待たせ致しました、Twitter RT企画より参りました。
とりあえず第一章まで読了致しましたので、感想を書かせて頂きました。
設定はよく練られていると思いますが、物語の構成や演出が粗いのではないかというのが私の所感です。
ハードな世界観のダークファンタジーとして書かれているので文章も固くなりがちなのは理解できますが、それはそれとして、地の文に頼りすぎな印象を持ちました。
もうちょっとキャラクターを動かして臨場感ある文章に直せば、継続して読み進める敷居が下がる気がします。
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