エピソード1003の感想一覧

[良い点]
黒衣のオッサンご一行のお出迎えに、公爵閣下と辺境伯閣下がベストメンバーの強面イケオジを揃えてくださったこと。

無事に大空へ飛び立ったエーリヒくん。白（天）馬の王子様（騎士）になれているといいですね～。おふたりの無事(特にお尻)をお祈りします。
[気になる点]
せっかく強面のイケオジを揃えて待ち構えていたのに、黒衣のオッサンの小者感が台無しにしてくれたこと。でもウルスラさんへの圧迫感が弱まったのなら差し引きゼロでしょうか。
[一言]
いよいよアルバトロス教会の治癒院開始ですね！
ワクワクします。
上手く黒衣のオッサンにざまぁをして、ウルスラさんを保護してあげてほしいですね。

一方そのころ。
エーリヒくんはどのあたりでしょう。ルカがはしゃいだりしたせいで、何かおこってたり、してないですよね。

[良い点]
祝！1000話超え
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　゛♪┃お┃゛。
＃　。┃め┃☆。゛
。+°☆┃で┃。+°
，＊。┃と┃゜。♪
♪゜。┃う┃゜＊。
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(*´∀`)
　/　⊃
[一言]
うわぁ信じられない事に奴、今まさに公爵閣下と辺境伯閣下がいる中で馬鹿にし、保護者である事を全く気遣いもせずに保護対象が悪いって言い切ってますねー…。 しかも清貧を主とする教会出身者としてあるまじき装いですし



後ほどコレを枢機卿に添えた面々が糾弾され、聖王国が数年ぶりにアルバトロス王国へ謝罪する事になるでしょうけど、その時の担当者が可哀想に思えて来ましたわ…

[一言]
自分の行動は女神の意思だとも受け取れる挨拶だなあ。

[一言]
もぅすでに教皇になったつもりなんだろうか？あれだけ大貴族も揃ってるのに名乗らないってどうなんだろ？(^_^;)
今度こそ名乗るのかと思ったのにwww
おバカが名乗らないからウルスラも見知ってるからと名乗ってないし···
あれ？公爵達目に入ってない？
枢機卿なのに貴族のマナー知らないんですか？って誰か聞いてあげてwww
そんなんでよく他国へ行こうなんて思えるね(^_^;)
本来なら枢機卿だろうと不敬適用されると思うんだけどな···公爵なんて王家と血縁よ？
彼挨拶の仕方も知らないのかしらというか自分を知ってて当然みたいな？知っててもまず名乗れと····
何よりも···アルバトロスがやっとの思いで追い出した宝飾過多な人達と同じ道辿ってるとかもう(^_^;)
聖王国では上層部マナーとか学ばないんだろうか？

[一言]
保護者が被保護者に責任を擦り付けてんじゃねーぞこの黒いの！

[一言]
てか保護者担当でもメインはあくまでウルスラなんだからおめえが前に出たらダメだろ黒衣よ

[良い点]
更新ありがとうございます。
次も楽しみにしています。
[一言]
悪行ツムツム

[一言]
更新お疲れ様です。

ヤレヤレ初っ端からやらかしてくれますな、黒衣の人ぉ！
しかも出迎えた方々の殺気に気付いていないし、歓迎されていない事にも気付いていないｗｗ
あンたはちっとも偉くない、つーか、ウルスラちゃんにぶら下がってるだけなんですがねｗ
カルヴァイン君、よく握手できたな〜。三年前の事があったから、派手にジャラジャラした格好で尊大不遜な態度を取るこの手のタイプは大嫌いな筈だけど　((・o・;)

しかし、これで黒衣の人がウルスラちゃんの治癒代金を着服しているのがハッキリしました。
そして、アストライアー侯爵家関係者や後見人のハイゼンベルク公爵閣下やヴァイセンベルク辺境伯閣下、近衛騎士団に兵士団や魔術師団、アルバトロス教会関係者も完全に怒らせましたよ〜　((((；゜Д゜))))ガクガクブルブル

[気になる点]
エーリヒ君が大空の上にいるのは飛んでいるんだと説明があるし分かってるんだが、どうにも儚くなってしまったように聞こえる…………
いやまぁ、ある意味で死地に赴いてるわけだし、結婚というある意味での人生の墓場に向かっているのを考えると余計に大空の上の意味が………………
[一言]
やる気満々で待ち構えたら予想以上に小物臭さが酷いのは笑うしかないよなぁw

つーか、自分の国を消し飛ばそうとしてた相手に「で迎えご苦労」って肝が太いって言うか無いよな。うん、いっそ肝と共にタマナシにしてやれ。どっかの呪いが如く、な

[気になる点]
ナイに首ったけ過ぎてナイしか見えてないんだなこの人…。
圧迫面接の意味がない（胆力があるのではなくそもそも気付いていない）って小物界の大物過ぎる…。
[一言]
もしかしてなんだけど、そもそも落ち目の聖王国を未だに各国家のトップと勘違いしてて、自分がこの中で一番偉いと思ってるのかこの枢機卿…。