エピソード1131の感想一覧

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 いや~公爵閣下はやっぱり大物ですねぇ。
 状況を一人楽しんでらっしゃる。

 女神様、公爵領ですから一般的なお貴族様の所とは違っていると思いますよ。
 でも、アストライアー侯爵領は潰した某公爵領を賜った訳だから同規模なのか?

 薔薇のジャムって物もありましたよねぇ。
  • 投稿者: 名無 権兵衛
  • 2024年 12月20日 07時55分
 感想ありがとうございます!

 公爵さまですからねえ。状況を楽しみつつ、利益が出る行動を取っているなあとw

 女神さま、公爵領なので一般的な領地と比べるのは無理がありますよねえ。土地面積はアストライアー侯爵領の方が広いかもしれません。小麦の生産が主なので土地だけはやたらと広大ですw

 薔薇のジャムって美味しいのか……ちょっと興味がありますw

 ではでは~!┏○))ペコ
名前あったのか・・・
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2024年 10月30日 10時28分
 感想ありがとうございます!

 名前あったんですw 466話? で名乗りも上げているのですが、作者も記憶が吹っ飛んでいますw

 ではでは~!┏○))ペコ
後で報告されるであろう王家は勿論の事、訪問予定には入って無かった各家の当主で勢力図が出来上がりそうな光景ですよねー。来て欲しかった勢と来なくて良かった勢でw
  • 投稿者: ポワソ
  • 2024年 10月30日 04時25分
 感想ありがとうございます!

 いろいろと勢力図が変化しそうですよねえ。そして陛下が頭を抱えるまでがセットですw 本当に主人公はどこまで影響を与えるのやら。

 ではでは~!┏○))ペコ
名前を初めて聞いて噴出したんだろうなぁ。読者もだよ!
 感想ありがとうございます!

 一度だけ公爵さまの名前が出てきたのですが、あまりにも以前の話過ぎて作者も皆さまも忘れているようですねえw もう少し頻度上げねばw

 ではでは~!┏○))ペコ
読み直して
薔薇は、ローズティー、薔薇のジャム、薔薇の花弁の砂糖漬けでしょうかw ジャムは林檎と一緒に煮込んだりしますがw
あと、乾燥させた花弁と砕いたものをクッキーやマドレーヌ等の焼き菓子の種に混ぜ込むとか (๑´ڡ`๑)
花弁を蒸留して、ローズウォーターとローズオイル。ローズウォーターは、化粧水に主に使われ、ローズオイルはアロマオイル、香水、石鹸やアロマキャンドルの香り付けに使われます。
お菓子や飲み物の香り付けにもw
あと、頭痛薬や解熱の薬に使われる事もあるそうですよ?
  • 投稿者: roselyork
  • 2024年 10月29日 18時20分
 感想ありがとうございます!

 紅茶もいろいろと種類がありますからねえ。作者は紅茶に興味が無くて調べると色々出てきて面白いですw

 バラのジャムがあることに驚きですw 乾燥させた花弁をクッキーやマドレーヌに混ぜるとか凄くお洒落……w ネタに使えそうですねw 有難いです。

 ではでは~!┏○))ペコ
似通っている見た目もあいまって、
末っ子の南の女神さまにとってナイが妹枠に入ってる可能性
 感想ありがとうございます!

 恐らく入っていますw 案外手が掛かるな、コイツとか確実に思われているかとw

 ではでは~!┏○))ペコ
更新お疲れ様です。

何気にハイゼンベルク公爵閣下の御名前初公開ですなw
フランツ様というんですねw 
公爵家の方々やギド殿下も、西と南の女神様達を前にガチガチですねえw というか、公爵閣下程堂々と出来る人なんて、そうは居ません (─.─||)
まぁ、ナイちゃんも特別仕様? 寧ろ女神様達やグイー様との初対面の時より、三年前に国王陛下に初謁見した時の方が、ガチガチに緊張していました〜(;^ω^)
ミナーヴァ子爵邸の料理長さんは、ハイゼンベルク公爵邸の料理長さんのお弟子さんでしたかw
西大陸は他の大陸より魔素が高いですが、アルバトロスは国全体に結界が張られてる為に、他国よりも魔素が濃いし、ミナーヴァ子爵邸はナイちゃんが更に結界を上掛けしている上に、ナイちゃん自身が魔力を垂れ流している為に、余計に魔素の濃度が上がっていると、副団長様が嬉しそうに言ってましたねw
ミナーヴァ子爵邸の裏手の畑では、畑の妖精さん達がせっせと魔素の濃い上に品種改良を重ねたお野菜や果物を作っているので、王宮やハイゼンベルク公爵家やヴァイセンブルク辺境伯家の王都のお屋敷には、時折ミナーヴァ子爵邸産の野菜や果物がお裾分けされてますが、流石に領地迄は届かないでしょうから、子爵邸の料理を食べ慣れていると『魔素が薄い』と感じてしまうんでしょうね (^~^;)ゞ
  • 投稿者: roselyork
  • 2024年 10月29日 17時25分
 感想ありがとうございます!

 公爵さまの名前は466話でちょろっと出ていたりしたりしますw 作者も忘れかけておりましたがw 公爵家の皆さまもギド殿下も女神さまを前にすればがちがちになるようですねえ。公爵さまと主人公お胆力が異常ともいえますけれどw

 主人公は三年前に国王陛下と初謁見時の方が緊張していた気がします。本当にこの三年間で図太くなったなあとw ミナ―ヴァ子爵邸の料理長さまは、元ハイゼンベルグ公爵家の調理人で、料理長さんの弟子でしたw きっと公爵さまも料理長さまも鼻が高いはずです。

 西大陸は他大陸より魔素が高い上に、アルバトロス王国は国境沿いの結界で魔素が余計に高くなっていますし、子爵邸は更に高いというw 本当に凄い環境変化を起こしているような気がしますw 子爵邸は妖精さんが育てた特別製のお野菜があるので、魔素が高いのは仕方ないですよねえ。南の女神さまの感想は仕方ないのかなとw

 ではでは~!┏○))ペコ
一応食用菊もあるんだよね
香りづけや、食感の変化を楽しむための薬味として使用されるとのこと(花びらのみ)

>>少し魔素が低いのが難点か
南の女神さま、流石に子爵邸の食材たちと比べるのはwww
  • 投稿者: 律己
  • 2024年 10月29日 16時46分
 感想ありがとうございます!

 食用もあるんですねえ。なかなか出会う機会がないですw

 比較対象が悪かったようですが、不味いと言われなかっただけでも誉なことかなあとw

 ではでは~!┏○))ペコ
女神様2柱との会食…緊張しないのはナイに公爵閣下の二人のみ…ゾルゲさんにナプキンでふきふきさせる従者の仕事をちゃんと割り当てるナイの大物ぶりは流石ですなぁw…´∀`♪
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2024年 10月29日 16時30分
 感想ありがとうございます!

 二柱の女神さまと会食をして緊張しない方は凄く少ないでしょうねえ。しかしまあ、南の女神さまは主人公の世話まで初めてしまいましたw 本当に南の女神さまはなんというか世話役が身に付いているなあとw

 ではでは~!┏○))ペコ
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