エピソード1359の感想一覧

喧嘩腰ってよりも癖なんじゃ? 常に馬鹿な人達の相手、例えばバーコーツの不人望みたいな恥知らずな高位貴族の相手もしてたのだし

後は考えられるのは学園時代のライバルな可能性（もしかして既出？）もありますしね、攻撃態勢ってよりかは防御態勢が身に沁みちゃったんでしょう（苦笑）


〉甘い緑茶
此処にもリンディ茶を好む人が……（唖然）

いっそミルクも入れて抹茶オレにするか、普通に飲めるレベルに薄めたものを出すか、抹茶じゃなく煎茶を出すようにすればいいのに。ナイなら流石に解ってるのに敢えて抹茶出すのは何故だろう？フソウの流儀だった？

とりあえずセシリアさんには大福とか羊羹一緒にだそうか。ちなみに海外のペットボトルのウーロン茶とかは最初から砂糖が入ってるのがデフォルトだとか。緑茶にガムシロップは昔カラオケでやったなあ

抹茶に砂糖を入れた、いわば抹茶ジュースであるグリーンティーという飲み物があるから砂糖を入れること自体はおかしくはない。……ないんだけどね。

グリーンティーって宇治ローカルかなあ。これからの季節に、冷やしたグリーンティーは最適なので是非。

> 爵位の低い家に勤めている者だと小刻みに震える者もいるので、本当に堂の入った姿に感心しました。

ええ、まあ……このお屋敷は女神さま方の定宿と化しているようなものなので、慣れたのです。スゴイセレブリティにも！
アストライアー侯爵家へのお勤めコース、まだまだ空きは御座います。経験豊富で有能かつ信頼のおけるお方、大募集中です

>緑茶
……そのセシリア様、貴女さまはもしかしなくても時空管理局にお勤めだった経験はございませんか？(緑茶への冒涜的行為に慄きつつ)
ソフィーア様の味覚や嗜好に影響出てなくてマジでよかった！（笑）

侯爵家の侍女等は特殊な訓練(喋る武器、幻獣、妖精、竜等のの相手、神様達のお世話等）をしているので、辺境伯爵夫人相手でも臆することなく接することができるのです。けして他家の侍女達と比較してはいけません。

更新お疲れ様です。

幻獣さん達と戯れる為に庭の東屋へ赴くアルティア様とセレスティア様。ところが東屋にはソフィーア様のお母様のセシリア様とソフィーア様がお茶を飲んでいた、とｗ
ソフィーア様とセレスティア様も仲が良いのか悪いのか、と最初の頃は思っていましたが、忌憚なく遠慮なく本音で付き合ってる辺り、仲の良い幼馴染み同士なんだなぁとｗ　お二人のお母様方も似た様なやり取りをしているし、家族ぐるみで仲が宜しいのでしょうｗ

緑茶は元々は東南アジア産の常緑樹の雑木らしいですし、交雑しやすい上に気候風土によっても味わいが変わりますからねぇ。
我が国では遣唐使が中国から持ち帰った茶木を栽培して茶を点てる文化が根付いた様ですが、日本の近種と交雑したり品種改良を重ねたりして現在の日本茶になったらしいですね。紅茶や中国茶とは製法等が違うだけなので、日本の茶木で紅茶や中国茶も作れますがｗ　
最近ではドライフルーツやハーブ、スパイスを加えたフレーバー緑茶も増えてますし、砂糖を入れるのは日本では馴染みがありませんが、外国の方は砂糖やミルクを入れた方が飲みやすい（緑茶ラテとか抹茶ラテとかｗ）みたいですし、我々も紅茶に砂糖やミルクを入れたりしますしね　(╹ڡ╹ )
セシリア様みたいに、最早砂糖の味しかしない程入れるのはどうかと思いますが　(ˉ▽ˉ；)...

セレスティアもアレだが母親も重症だったなｗ

サブタイトルの『正気か』っていうのは腐れ縁のセシリアさんの味覚とアルティアさんの幻獣偏愛の双方に掛かっているんでしょうね……家柄や経済力で張り合うんじゃなく、自身の趣味や発想でマウント取ろうという姿が陰湿と無縁で好ましいです(・∀・♪

甘党も辛党もノーマル人から見たら信じられない量の砂糖や唐辛子を投入するから味調整だけは当人に任せるしかないのか？……しかし、製法の違いだけで元は同じ茶葉とはいえ、紅茶みたいな飲み方するなら緑茶を楽しむ意義が薄れるようなｗ

お茶うけはどこ？
コンボで真価を発揮するんやで？