エピソード4の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[良い点]
(*'-'*)ノはじめましてヽ(*'-'*)
今日から、読まさせて頂きます。

[一言]
一番にジークフリードとジークリンデがどうなったのか、気になったのですが、一緒で良かった。

年末年始の楽しみが出来ました。
宜しくお願いします。
 感想ありがとうございます!

 年末年始の楽しみになると良いのですが……w 長丁場となりますので、ゆっくり読み進めて頂くと嬉しいです。書籍化作業で長期休載となっていますが、三月中頃には戻って参ります!

 ではでは~!┏○))ペコ
[一言]
誤字誤用が多いですね……

文章全体が読めないほど日本語が破綻しているわけではないんだけれど、なんかこう……ポイントポイントで、クリティカルな言葉の間違いがあって、読んでて精神が削られる。

間違ってる頻度は高くないんだけれど、間違う時は大ポカなので(実際はそこまでではないのだろうけど)やたら間違っているという印象を抱いてしまう。

読んだのは最初の数話ですが、そんな感想が出てきます。


『第四話:王立学院入学打診。』

>公爵さまの言葉に同意しそうになるけれど、引退間近でも忙しいはずである。国軍のトップを務めているのが彼だ。忙しくない訳がない。魔物が出れば軍を派遣することになるし、それでも手が足りないならば騎士団や魔術師団の方に要請をしなければならないと聞いている。
>軍と騎士団は余り仲が良くないそうで、騎士団との協力を取り付けるのはかなり骨を折ると、以前苦言を漏らしていた。

×苦言
○愚痴

【苦言】本人のためを思い、言いにくいところまであえて言って、いさめる言葉。小言。


>用意されたお茶に閣下が手を付ける。めちゃくちゃ極上であろう茶器に手を伸ばし私も一口飲むけれど、味が分からない上に熱いというオマケつき。
>「そういう所はまだまだ子供だな――いや、子供か。可笑しな言い回しではあるが……聖女として初めて会ったのが懐かしいよ。もう四年になるのか、いやはや年は取りたくはない……確か十四歳になるのだな?」
>猫舌なので少量しか飲めない私を見て公爵さまが鼻で笑うと、どうやら本題に入るらしい。膝に肘をついて顔の前で手を組んで私を見据えた。

×鼻で笑うと
○苦笑すると

【鼻で笑う】相手を見下してあざけり笑う。 鼻先でふんと笑う。馬鹿にする。


>「確かにいろんな方に勉強を教えて貰っていました……ですが貴族の方たちと一緒に混じって同じ学び舎でともに時間を過ごすのは緊張してしまいますし、やはり無理があるのでは?」
>「ぶっ! はははははっ!! お前、言うにかまけてその台詞かっ! 公爵であるワシと面と向かって会話を交わしている時点でその言葉に信憑性などあるまいてっ!!」

×言うにかまけて
○言うに事欠いて

【かまける】あることに気を取られて、他のことをなおざりにする。

【言うに事欠いて】慣用表現。「よりによってそんなことを言うか」、あるいは「どうしてそういう言わなくてもよいことを言うか」などの意味合いで用いられる表現。
  • 投稿者: 伯爵
  • 2022年 03月27日 22時20分
 感想ありがとうございます!

 正直、申し訳ないとしか言えません。いろいろと言い訳をならべても仕方ないですし、ご指摘感謝いたします。
 勉強不足なものでして、誤字脱字と誤用は無くならないでしょう。なので気が向けばこうしてご教授頂けると幸いです。読み辛ければブラバをお願いいたします。

 ではでは~!┏○))ペコ

↑ページトップへ