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[一言]
めんどくさいって思うのは非常にわかる
でも庶民上がりの聖女もどきにとってそれは処世術なんだ……
第二王子に対する公衆の面前でのSEKKYOUは例外だけど第二王子が馬鹿すぎたのと王様たちが早急に収めないから、変な被害をまき散らさないようにするためにいやいやで哲多側面も強いんだ
 感想ありがとうございます!

 実際面倒ですよね。貴族間の力関係や繋がりをみつつ、地雷を踏まないようにお近づきにならないと駄目ですもの。
 第二王子殿下の時は、あの哀れな道化っぷりを止める為に突っ込まざるを得なかった主人公。一応、聖女という立場を加味して死刑や幽閉にはならないだろうという打算はありましたが。

 お貴族さまって本当、面倒です。

 ではでは~!┏○))ペコ
[一言]
そのめんどくさい事を脈々と続けることで、貴族間での決まり事を「教養」とし、平民の成り上がりの障壁としているわけで。
礼儀作法やテーブルマナー、手紙の書き方や装飾文。
戦闘以外の魅せる武術(剣舞)とか社交ダンスなんて、普通の平民が身につける機会も中世にはないだろうし。

現代なら、欧米の学校では社交ダンスは必須なんていうけど。
ドレスとタキシードをそろえて、事前にペアとなる異性にダンスの約束を取り付ける必要があるとか。
  • 投稿者: YOSHI
  • 2022年 04月03日 22時21分
 感想ありがとうございます! 

 お貴族さまは面倒なルールを自ら作り上げ、それで雁字搦めになっている気がする作者です(苦笑 奇麗な部分だけではないですし、王家に収めるものを収めてゴマすりしなきゃならないですし、地主貴族ならば領民に裏切られれば命はないという大変さ。
 主人公が社交ダンスを習って夜会やらに出席することはないでしょう。あるとすれば顔見せ程度で、壁の花になるしかないですね。

 現在の欧米も大変そうです。男の子は社交ダンスなんて習わないそうで、女子同士のカップルで練習するしかないとか。日本にこの文化がなくて良かったーと思います(笑

 ではでは~!┏○))ペコ
[一言]
伯爵家は代々奥方が支えているらしいだから伯爵や嫡男の彼がああなのかな。気になっていた緑髪と紫髪は実家で再教育みたいですね。学院に復帰するのは何時頃でしょうね。高位貴族子息なのに学院入って二ヶ月ほどでやらかしましたからね。マルクスともう一人は気付いて離れたからマシだったのでしょうね。
  • 投稿者: 杉やん
  • 2022年 04月03日 22時11分
 感想ありがとうございます!

 クルーガー伯爵家は騎士としては優秀なのですが、他の部分がおざなりというか残念というか。歴代の奥方さまたちは苦労したに違いありません。

 緑髪くんと紫髪くんは実家にもどって再教育。いつ頃復帰させましょうか……難しい所です。学院へ入って速攻でやらかしたので、周囲もさぞ驚いていることでしょう。

 ではでは~!┏○))ペコ
[一言]
勝負はジークが勝ちました。すぐに倒されずにちゃんと打ち合っていたので評価は悪いものではなかったと思います。
  • 投稿者: 杉やん
  • 2022年 04月03日 21時59分
 感想ありがとうございます!

 マルクスさまが望んだ試合は、ジークの勝ちとなりました。実戦経験がありますし、二つ名持ちなので実力の差が出てしまいました。仰る通り、評判はそうそう落ちることはないかと。いい試合内容なら称えるのが騎士でしょうしね。

 ではでは~!┏○))ペコ
[気になる点]
周囲に影響するくらいの大魔法を行使しているとき、接近戦をしに行ったジークたちはどうなっている?
引かせる指示出しはないようだ。
個別にフェンリルを霧散させるほどの魔法を防御させれるならその防御魔法を初めからジークたちにかけて戦わせれば安全に削りきれたと思う。
  • 投稿者: 1Flat
  • 男性
  • 2022年 04月03日 09時48分
 感想ありがとうございます!

 接近戦を仕掛けにいった人たちは適当なタイミングで引いております。魔術師団副団長さまが現れたので、流れが変わってますので。主人公が張っている障壁の中に退避してますね。

 伝わらないのは私が至らない所為ですね。申し訳なく。

 ではでは~!┏○))ペコ

[気になる点]
騎士科は全学年出動なんですね。
護衛任務にあたるのは新入生だけで、騎士科の先輩は軍や騎士団と同じく全体警備にまわるのかなと想像してました。
もし普通科全員が討伐に向かうとなると護衛任務の人の数が足りないので全学年の騎士科が必要になりますね。
  • 投稿者: 1Flat
  • 男性
  • 2022年 04月03日 04時20分
 感想ありがとうございます!

 騎士科は一年生だけの予定でしたが、感想を頂いて『確かにな』と感じたので、二年と三年生が参加している描写を増やしておきました。有難うございます。

 ではでは~!┏○))ペコ
[一言]
無理に強制しないでちゃんと申請するのは良いですね。マルクスの件もあったけど緑髪と紫髪が登校していない件、多少巻き込まれた(突っ込んだ)のもあり聞いてみるべきのを忘れてましたね。
  • 投稿者: 杉やん
  • 2022年 04月02日 23時17分
 感想ありがとうございます!

 マルクスさまは下がり切った株を、せめてプラスマイナスゼロの位置まで戻すことができるのか。私が頑張らないとなあ……。

 そして緑髪くんと紫髪くんの処分を聞くの忘れていたのは作者の所為です。ただソフィーアさまやセレスティアさまに聞くより、マルクスさまに聞いた方が良いだろうなあと考えております。

 ではでは~!┏○))ペコ

[一言]
夫婦漫才(物理)しながらやって来たマルクスとセレスティア、目的は黒髪聖女の双璧と言われるジークたち二人の実力を知ることらしい、聖女として魔物討伐に同行する主人公に護衛として付いて行き実戦も経験している彼らとマルクスでは実力に違いがあるでしょうね。
  • 投稿者: 杉やん
  • 2022年 04月02日 18時56分
 感想ありがとうございます!

 ぶっちゃけ赤髪くん、もといマルクスさまがジークに勝てる訳もなく……リンを指名すればさらに絶望的になりますねえ。魔獣討伐の際に動けた人間と動けなかった人間の差が如実に出る試合になると思われます。

 ではでは~!┏○))ペコ

[一言]
唯の感情の問題じゃねえかな……
ジークとリンを手元に置けなかった不注意から察するに謀略畑の人じゃなさそうだし、愛した女が死に愛する子供がスラムに追いやられてそれを知らずにいたってのは相当苦痛だろう
家人が知ってたのは知らなかったのかはわからないけど、どちらにせよ、伯爵のことなど形式上の主でありその気持ちを考えてないっていうことも明白になっただろうし
追い出したことで奥様に相当しこりを残してるだろうしね
損得勘定も後付けでありそうだけど、そんなのは実行に移すための言い訳だろう
 感想ありがとうございます!

 ……ヤバいです。ここまで深く考えていなくて、滝汗を流している作者です。大枠で考えている設定からは逸脱していないので、話に齟齬がないように詰めていきますー。

 ではでは~!┏○))ペコ

[一言]
陛下に覚えめでたい聖女との接点を取りたいというのもあるのかな。マルクスはセレスティアが見限らない限り辺境伯の後押しがありそうかな。
  • 投稿者: 杉やん
  • 2022年 04月02日 00時02分
 感想ありがとうございます!

 主人公、聖女としてはそれなりに知名度があるので、主人公の治療を受けたいとなるとそれなり時間とお金が掛かるように、教会から仕組まれていたり。(主人公から動く場合は、好きにしてOK)

 マルクスさまの家系は奥さまに尻に敷かれる運命にあります(笑 でないと今回の話で当主としての能力に疑問が沸くので、そんな設定を後付けですが付けています。なのでセレスティアさまに捨てられない限りは大丈夫です。

 ではでは~!┏○))ペコ

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