感想一覧

[良い点]
エッセイ拝読しました。
ポピュラーな必殺技の数々、確かにリアルに想像すると
シュールだったり描写以上に危険だったりしますね。
外れた技（飛び道具）はどこに行くんだろう…などとつい考えてしまいます。
[一言]
一般人が巻き込まれるシーンが苦手なのは私も分かります（笑）
戦いが終わって大団円のハッピーエンドになったとしても、
でも巻き添えになった人はいたよね？と思ってしまいますね。

[一言]
学生時代にそれ系は色々考えましたね。工学系でしたし、ちょうど空想科学読本という、それ系の無粋な計算やるのが流行った時期だったので。

特にエネルギー放出系と炎系は疑問ですね。
気弾もなんらかのエネルギーの塊なんだから、発生時点で輻射熱で自分もダメージ食らうことになるような。特に両手を腰の横で構えて溜めると、半死半生の大火傷になるぞ。
火は燃えるものがないと発生しないんだが、ファイアボールとかなにが燃えてんの？　油染み込ませたボールに魔法で火を点けて投げてんの？

[一言]
突っ込んでくる系の技で思い出したのが
イーアルカンフー
頭から飛んでくるんだけど、別に無敵でも何でもないので
タイミング合わせて攻撃すれば迎撃出来るっていうね
慣れると唯の雑魚だった

[良い点]
確かに、現実で考えるとやばいですね…。
リアルで想像する機会など今までなかったので、見ていて斬新で面白かったです♬
[一言]
『その５　エネルギー的なものを放出する技』のところで思わず、幽☆遊☆白書の霊丸が思い出されました。
幽白、好きだったし、かっけーって昔（一応今もですけど）はなってたけど、今リアルで考えるとなかなか…やばいですね。

[良い点]
ぱっぱらぱっぱっぱー！
たらこさん　は　レベルが　あがった！
おとなに　なった！

うん。大人になったんだと思います。いい意味で。
私なんていまだに子供なのか、必殺技を夢見ちゃいますもんね～。
でもリアルで考えたら確かにグロイですねｗ

私には無い視点で、面白いエッセイでした！

[良い点]
面白かったです！
色々なタイプの必殺技の考察が丁寧にされていて、なるほど！となりました。

特に炎と電撃は、確かにそうなるかも、と思いました。
超高温の炎で一瞬にして炭にすることが出来れば、とも思いましたが、そこまで高熱の炎を出したら術者も周辺も大変なことになって駄目そうですし。
（ちなみに人体を燃やすには摂氏1000度くらい必要だそうです）
[気になる点]
主人公が一子相伝の暗殺拳を使う漫画も、人体を内側から爆発させたり、人間をばらばらに切り刻んでしまったり、実写にすると凄いことになりそうですね。
[一言]
斎藤さん、一番好きなんですが、牙突……？になっていて悲しかったのを覚えています。

必殺技、こうやって考えると必殺仕事人って割と理に適ったやり方をしてるんだなって思いました。
やはり時代劇だとリアルさが追及されるからでしょうか。

[良い点]
とても面白い考察でした。
何かこれを基に何かのアイデアが私の中に降りてきそうな気がします。
焼死体とか無茶苦茶トラウマになりそうで嫌ですよね。

[良い点]
牙突の実写はねー。そもそも、あのサイトウさんは原作のキャラが崩壊してて、その時点で無理だったのに素晴らしいアクションの中であのシーンだけギャグみたいで、監督はサイトウ嫌いなんかってなりましたね(笑)
私が監督だとして、まずは牙突の構え、で溜めから放つ瞬間を正面から撮って、次のカットではターゲットの目の前で牙突が決まる、この間に横絵でスタート地点から、瞬間移動したように敵前に現れるカットを編集して入れる、こんな感じの三段構成にしますかね。
せっかく編集でどうこう出来るし、ワイヤーアクションで地面や壁を流れるように走りながら殺陣をするシーンとかあったのに、なんでってなりましたよ(笑)

人間、簡単に死ぬし、しぶとい場合もある。オーバーキルにすぎる技は滑稽になるし、かといって地味では映えない。難しいですよね。