感想一覧

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[良い点]
これを私は百合物と素直に読めない経験がありまして・・・。
[一言]
私の正癖は今に到るまで一貫してノーマル。
高校時代親友が3人いました。
私含めて一人を除き彼女が出来たんですが、最後の一人に彼女が出来た時に<落雷に打たれた>ような感傷が一時期確かにあったんです。
もしかしたら<あの一瞬>は<失恋>だったのかと思い出しました・・・。
  • 投稿者: waterwolf
  • 2022年 07月23日 21時23分
waterwolfさん

ご感想くださりありがとうございます。
なんとそんなことが……
素敵な人を好きになる
そこに性別は関係ないと思っています
親友ということはそれだけ素敵なところを知っているということ
そんな人に新たな大切な存在ができた
それは確かにショックかもしれませんね

親友からの「彼氏ができた」「彼女ができた」発言
それは「おめでとう」と思う反面、「今までのように遊びに誘いにくいな」と思う気がします
そして仲が良ければ良いほどショックも大きいのではないでしょうか
実際私にも似たような経験がございます

お読みくださりありがとうございました。
  • 鞠目
  • 2022年 07月24日 01時03分
[良い点]
∀・)なんでしょう、読み進めるごとに「何かあるな」っていう緊張感があったんですよね。そしてラストシーンが近づくにつれて「あ、そうか!この作品のタイトルは!」ってハッとさせられる仕様。なかなかににくい。そして流石のシナリオ構成でした。そしてこれはもしかして日本中にいる、少数派と言われつつも同性愛の感情を持つ人達のリアルなのかも。
[気になる点]
∀・)彼氏をカレシと表記する主人公の心情。なんかそこから彼女がかすみさんに対して色んな想いを募らせてる感じがふつふつとあるように思えたんですよね。そういう演出だったのかな?
[一言]
∀・)1つの楽曲のPVを観ているかのような感触もありました。素敵な作品だったと思います。読ませて頂き、ありがとうございました♪♪♪
いでっち51号さん

ご感想くださりありがとうございます。
また、素敵なレビューを書いてくださり誠にありがとうございました!

百合短編企画に応募するために書いてみました
初めての百合、どうかなあと思いましたが楽しんでいただけたようでよかったです!
素敵な人に出会い素敵だなあと思う時、そこに性別は関係ない気がするのです
カレシ、あえてカタカナにしました
拾っていただけて嬉しいです

こちらこそお読みくださりありがとうございました。
  • 鞠目
  • 2022年 04月21日 22時37分
[良い点]
読ませていただきました!(^ω^)
やはり人は自分にないものを持つ人に憧れを抱くのでしょうか。
まさに真逆の印象をもつ二人が仲良くなっていくシーンは読んでいてニコニコしました(^ω^)
恋と自覚したのはいつからでしょうか。泣くほど好きになった始まり、それを育んだ時間、それらを思いながら二回目を読むとさらに楽しめる、そんな作品でした。
最後は胸に仕舞いこんでビターエンド。壇上でペコリと頭を下げて終わるのが劇的に良かった演出でした!(^ω^)
面白かったです!❤(^ω^)
ヨフカシするラインハルトさん

ご感想くださりありがとうございます。
楽しんでいただけたようでよかったです!
百合の短編公募を見かけて書いてみました
素敵な人に出会い魅力を感じた時、そこに性別は関係ないんじゃないかなあと思うのです
お話の最後はふと「こういう締めくくりにしたい」と思い書いてみました
お褒めの言葉が嬉しいです!

お読みくださりありがとうございました。
  • 鞠目
  • 2022年 03月22日 22時02分
[一言]
なんかこれ百合じゃなくてもありそうな展開…。
切ない…少し哀しい。
これぞ恋愛…みたいな感じで共感できます。
  • 投稿者: キハ
  • 2022年 03月08日 08時46分
キハさん

ご感想くださりありがとうございます。
素敵な人がいて「いいな」と思う時にそこに性別は関係ないんじゃないかなあと思っています
まあその「いいな」と思う強さにもよるとは思いますが
百合と聞いて思いついたのが結婚式のスピーチでした
共感いただけて嬉しいです!

お読みくださりありがとうございました。
  • 鞠目
  • 2022年 03月08日 13時03分
[良い点]
苦しいですね。
苦しいけどそれを飲み込み。
いえ、きっと何度も何度もあふれ出たこともあっただろうに、その都度胸にしまい込みこの日を迎えたのではないかと、自分は勝手に想像してしまいました。
いやぁ、読んでて苦しいなぁ。
それだけ私は大きく心を揺さぶられたということなのでしょう。
これからも彼女は少しずつ痛みは減りながらも、ちきりちきりと胸がうずくこともあるのでしょう。
それがいつか愛おしく思えることを願ってやみません。
素敵なお話をありがとうございました。
  • 投稿者: とは
  • 2022年 03月07日 18時58分
とはさん

ご感想くださりありがとうございます。
苦しいけれどいつかそれもいい思い出に……
なったらいいなと思っています
たとえ時間がかかっても

切ない締めくくりとなりました
でも主人公にも幸せな未来が待っている
そんなことを思いながら書いていました

こちらこそお読みくださりありがとうございました。
  • 鞠目
  • 2022年 03月07日 20時50分
[一言]
恋愛としてのハッピーエンドではないが、けしてバッドエンドではない。それでもやっぱり切ないけど、これは正解でもあったと思う。

菊池さんが人間として藤原さんに惹かれていたのがよく分かります。
もし、もっと早く自分の感情に気付いていても、菊池さんは言わなかったような気もします。

二人はこれからも連絡して付き合いがあるのかな。
次は菊池さんが幸せになるのを、藤原さんに見ていてもらいたいです(*´ー`*)
きしかわ せひろさん

ご感想くださりありがとうございます。
百合短編、と思った時に頭に浮かんだのが結婚式のスピーチでした
切ない締めくくりですが明るい未来が待っていたらなと思って書いていました
主人公、もっと早く気持ちに気がついていたとしてもきっと言わないと思います
なんとなくそんな気がするんです

主人公が幸せになるところを一番そばで見守るのはきっと藤原だと思っています♪

お読みくださりありがとうございました。
  • 鞠目
  • 2022年 03月07日 20時48分
[良い点]
はっきりと気づいたときにはもう……
切ない。切ないですね。
マイクがオフになり、すっぱりと物語が終わるところに、いっそう余韻を感じました!
エモく、清らかな、佳き百合でした。
ありがとうございました!!
日向 るきあさん

ご感想くださりありがとうございます。
初の百合短編でした
投稿する時かなり緊張しました
そもそも恋愛ものも慣れていないものですから(・_・;
お褒めの言葉嬉しいです!
頑張って書いてよかったです

こちらこそお読みくださりありがとうございました。
  • 鞠目
  • 2022年 03月07日 20時41分
[良い点]
片思いの百合ですね。立派な百合作品だと思います!

[一言]
読ませて頂きありがとうございました
茂木 多弥さん

ご感想くださりありがとうございます。
お褒めの言葉嬉しいです!
なんとか百合短編公募に出したくて書いてみました
苦戦しましたが楽しく書くことができました
どきどきしながら投稿しましたがそう言っていただけてよかったです!

こちらこそお読みくださりありがとうございました。
  • 鞠目
  • 2022年 03月07日 08時10分
[一言]
 読ませていただきました。

難しいテーマにチャレンジ素晴らしいですぞ~。

人の思いはそれぞれ、この作品の主人公はたまたまそうであって、自分の思いに気づいたのかなあ~。
でも、誰だってそうなんですよね。
でも、分かっていても・・・・偏見はあります。
あっ、そんな難しい話じゃない?(笑)

すっと読み入りやすく、先輩後輩の関係が丁寧に描かれてました。
百合要素ありと書かれていたので、ちょっとドキドキと構えていましたが、おわりあたりにサラリと持ってきて、考えさせられるという・・・鞠目さん、相当腕あげましたね(笑)。

 ありがとうございます。
山本大介さん

ご感想くださりありがとうございます。
ふふふ、お言葉嬉しいです!
初めてお話を投稿する時にチェックをつけました
投稿する時どきどきしました(笑)

私自身あまり経験がないのでどうかなあと思いながら書いておりました
直面していないので私自身その立場になったらどう思うかはわかりません
でも、好きになっちゃたらもう仕方ないんじゃないかなあと思うのです
……なんかざっくりざっくりした意見になってしまいましたがそんなに難しくは考えていませんでした(笑)
腕上がりました?
頑張って書いてよかったです!!

こちらこそお読みくださりありがとうございました。
  • 鞠目
  • 2022年 03月07日 08時07分
[良い点]
こんばんは!

切ないお話でした。
彼女の為に頑張って笑顔を作った主人公には、幸せになってほしいですね。

素敵なお話を読ませていただき、誠にありがとうございます。
  • 投稿者: 来留美
  • 2022年 03月06日 20時40分
来留美さん

おはようございます!
ご感想くださりありがとうございます。
百合の短編公募を見て考えた結果こうなりました
切ない締めくくりとなりましたがこの主人公には明るい未来が待っている想定です
具体的には考えていないのですがそうであってほしいなと思っています

こちらこそお読みくださり誠にありがとうございました。
  • 鞠目
  • 2022年 03月07日 08時01分
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