感想一覧

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[良い点]
「体のツボとそれが効く場所が全然違うところにある」というのを
ふと思い出しました。
どういう因果か、主人公の中では猫とキムチが繋がってしまったようですね。

奥さんが旦那さんのクセに理解を示してくれる人でよかったです。
[一言]
途中の食事シーンが垂涎ものでした。
特にサンマが美味しそうで、食べたくなりました。
パブロフの犬を小説のネタにできないかと色々と考えて、猫=食欲というスイッチが備わってしまった人間のお話を書いてみました。

内容はそれなりに上手く書けたような気がしますが、タイトルがダメだったのかあまり伸びませんでしたね(苦笑

食事のシーン褒めてもらえて嬉しいです!
そこの部分を一番力を込めて書いたので笑

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
おおう、怖い。
キムチって落ちがついてもなお、ホラーで怖かったです。

確かにちょっと怖かったかもですね笑
最後の所で笑に持って行きたかったのですが、ちょっとホラー要素の方が勝ってしまったようです。

むしろ今度は徹底的に怖がらせるホラーを書こうかなぁ。
もちろんジャンルもホラーで。

お読みいただきありがとうございました!
[一言]
不思議なお話ですが、妙に納得が行く気も。
で、猫を見ましたが、食欲はわきませんでしたw
お読みいただきありがとうございます!

このお話はかなり奇妙なお話ですが、整合性は取れてるかなと思います(え?

猫を見ても食欲がわかないのは普通ですね笑
ちなみにたらこはニンニクの匂いを嗅ぐと食欲がわきます。
あと梅干を見るとお腹がすくかなぁ。

でも……猫を見ても食欲には結びつかない!

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
さすが料理の表現がお上手☆彡
キムチでしたか。
この方にどんな生い立ちがあってこんな体になってしまったのでしょうか( *´艸`)
お料理の所は特に力を入れましたからね。
褒めてもらえて感無量です。

主人公の背景はあまり深く考えてないのですが、小学生の時に非常にひもじい思いをして、猫を食べたらおいしいのかなぁと思ったことにしましょうか(実際に食べてはいない

猫を食べたらおいしいかもしれない→猫をみると食欲がわく
みたいな感じで、このような体質に。

このエピソードを入れても面白いかもしれませんが、文字数が増えすぎるので難しいなぁ。

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
凄い緊張感ありました。
そういや私も涼男と一緒にチモシー食いますね……彼は彼で夜食を食ってると御相伴にあずかろうと懸命に呼びます。
チモシーって初めて聞いたんですが、調べたら牧草ですね。

え? 牧草?
食べられるんですか?!

なるほど……一緒に食べるんですね。
これはこれで一本書けそうなお話。

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
マジレスしてしまうと精神的な病なんじゃってなりますけど、何かを見ると何かを食べたくなるということは割とありますよね。
私は感化されやすいので料理番組を見ると色々食べたくなります! でも辛いモノは逆に遠慮したくなりますね^^;
  • 投稿者: 九傷
  • 2022年 03月07日 23時48分
パブロフの犬みたいに、関連付けられたせいで猫=食欲みたいになっちゃったらしいです。
精神的な病であることに疑いの余地はありませんね。
治療は困難でしょうけど。

料理番組は食べたくなりますねぇ。
たらこは文章だけでも食べたいって思っちゃいます。

辛い物はバラエティーとかで無理な辛さの奴を無理やり食べるっていう奴がありますが、あれ見てると本当に勘弁ってなります。
でもタバスコもハバネロソースも好き。

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
なんという文学的錯視
倒錯した文章が緊張感を高め
一気に弛緩とともに私の横隔膜を刺激する


はい、爆笑しました。
責任問題レベルですよ(笑)
緊張と弛緩は最近身に着けたテクニックですね。
今回は意図的にやってみました。

爆笑ありがとうございます!
責任を取って次はもっと面白い作品を書きますね♪

お読みいただきありがとうございました!
[一言]
ウサギ見ていると、無性に牧草が食べたく……

ならない( 一一)
牧草……食べられるらしいですよ(ぼそっ
いや、本当かどうか分からないんですけど、食べてるっていう人がいたので……( ̄▽ ̄;)

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
あ、純文学なんですね笑
盛大な引っ張ってきて何を出してくるのかと思ったら、ソレでしたか笑
特定のものが別の何かの引き金になることってありますよね~。
はい、純文学です!
ホラー展開はありませんので笑

特定の音を聞いたら眠くなったり、特定の色を見ると感情が揺さぶられたりと、感覚が別の感覚に作用することはよくあることみたいです。

猫と食欲は結び付かないと思いますが、音や匂いや色彩は結び付きますよね。

案外、この主人公と我々は大差ないのかもしれません。

お読みいただきありがとうございました!
[一言]
何を食べているかと思えば・・・まさかのキムチ、ですか。
確かに色は赤いし、独特の風味があるようですし。でも、まさかキムチとは。
あ、ちなみに私は辛い物がてんでダメなので、キムチってほとんど食べたことが無いんですよねー。
実は本場のキムチってあんまり辛くないらしいですよ。
美味しんぼでやってた。

最近のキムチは辛さよりもうま味を意識している感じがします。
割と辛くない奴がおおいですねー。

でもね……この小説。
本当はキムチじゃなくてね……っていう、ホラー展開として書いていた作品だったりします。

ふとキムチを食べながらオチを思いついてホラーから純文学に路線変更。
ありがとうキムチ、ありがとう猫。

お読みいただきありがとうございました!
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