感想一覧

あんまり深読みすると、好恵ちゃんに怒られちゃいますよ。

それはともかく、読んで頂きありがとうございました。

実際、ファッションカタログ通販雑誌って、高校一年生くらいの男子には充分ですよね。

過激になるのはもっと先かな。

ははは、すね毛とか体毛とかが薄いというネタのことですよね。
実は豆乳を私もわりと飲んでいるんですよね。昔は牛乳をよく飲んでいたんですけど、牛乳のカルシウムが原因で腎臓結石になってから、牛乳は飲まなくなって、ちょくちょく豆乳を飲むようになり、最近になって（ここ一年くらい）、朝晩と豆乳飲んでいるんですよ。

するとね、もともと薄かった胸毛だったんですが、それが完全に無くなりました。

そんな事実をちょっともとにしたネタなんですよ。

不破先生が、下着姿で学校に行くというシーンは、よく私が夢想しちゃうシーンなんですよね。

もしも自分が女の子だとして、親からスカートじゃなくてズボンを穿きなさいと言われていたとしたら、スカートを穿きたい自分はどうやって親にそれを認めさせるか？　そう考えたとき、もっとも過激な考えがこれだったのですよ。

ああ、長年の思いを小説に書けて良かったです。

読んで頂きありがとうございます。
Amazonで『小型ミシン』と検索すると、ちゃちいのは数千円でミシンがありますけど、一応それなりっぽいのは一万円台はするよね。ということでそう決めました。
まああまり高すぎるのはいくらバイトしていてお金があると言っても大学生のお兄さんにおねだりできる限界を超えているきがしましたし。

また何かありましたらご意見お聞かせください。

女装男子に胃袋を掴まれるのもいいですね。その他、仮にもしも自分が女装男子だったら、誰かの胃袋を掴んでみたいとも思いませんか？

一人称で書く小説って、もしも自分が主人公だったらと考えて行動を予想して書いていくって感じもちょっと入って執筆してるんですね。

あ、私の場合はってことです。

ご感想、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

感想、ありがとうございます。

本作品では、男であることを隠していない女装男子ですので、下のほうのもっこりを隠す為の方法をストーリーに絡めたりできるのかなと思います。

これからもよろしくお願いします。

読んでいただいてありがとうございます。

物語の展開が読めないのも当たり前です。私もわかりませんから。なんとなく思い付いて書いて、ふとまた思い付いて書いての繰り返しですから。

そんな物語でよければ、これからもよろしくお願いいたします。

高橋留美子先生の漫画で、めぞん一刻というものがありましたけど、主人公とヒロインがくっつきそうでくっつかないという状況を繰り返すものがありました。最終的にはくっつくのですが、なかなかくっつかない状況に読者も大いにもやもやしたものです。

この話も、堕ちそうで堕ちない。けど堕ちなさそうで堕ちるかも？　という展開にしたいけど、どうなるかは私にもわかりません。

ノリと勢いだけで書いてますから。

読んでいただき、ありがとうございました。またよろしくお願いしたします。

ええ、確かに末期ですよねえ。女装することを恥ずかしがっていないのがその証拠です。でも逆に女装を解いたり、男装（？）したりするほうが恥ずかしく思ったりするのかもしれませんね。

なお好恵ちゃんの女子力は５３万くらいあるのではないでしょうか。草

対して好雄くんの男子力は５くらいのザコ？　かもしれませんね。

そうなんですよ。好恵は自分が男の子で本名は好雄であるということを隠していません。でも、周りは好恵のことを性同一性障害の男の娘と見ている人が多いでしょうね。

なんとなくそのあたりに新しい展開が待っていそうな気がするのですよ。