感想一覧

たらこくちびる毛様

仰ること、わかります。良いものを書くには、脳内イメージがハッキリしているほど書きやすくなりますよね。絵も小説も。
違うところは、脳内イメージの線を、色を、ペンや筆を持つ指先の神経にどれだけリンクさせることが出来るのか、が絵には必要なのです。
イメージを物理操作に繋げないといけないのです。その訓練として、模写が適切だと私は思っています。

ここまで書いて、この部分の説明が足りなかったな～と、今更本文を修正したくなってしまいましたwww

こちらこそ、描かせていただき、ご感想までありがとうございました。(ぺこり)

海堂直也様

＞【好き】という感情に勝るモノは無いですな。
＞
＞そして無ければ創り出す！
→そのとおり！ ……でも実は、今は私が実例Aで使った『めーかー』とか、あとコ●ナラやＳｋ●ｂで依頼するとか、昔と違って余所の力を借りて萌えを創り出すのが簡単になってる時代なんですよね。
だから一生懸命にイラストを練習する必要も薄れて来てるんですけど。
まあ、それはそれということでw

＞実例B・C
＞私の連載作のイメージにピッタリ
＞ドキドキしちゃった。
→ほえっ！？ 連載ってことは……グリアですか？(ごめんなさい。まだ読めてません)
絵柄が違うから、ＢＣそれぞれ別人って事ですよね。いやー、偶然って恐いですねw

ご感想ありがとうございましたー！(ぺこり)

愛猫家　奴隷乙様

模写、実は私も中学の美術部時代は嫌いでした。当時の顧問がクソだったのでこういう模写をする理由説明どころか、何のアドバイスもくれなかったんですよね。
その為、今回のエッセイは本やサイトなど、私が独学で学んだものから抽出してます。(なので正確性はまぁ……苦笑)

北条司先生は素晴らしいですよね。模写のお手本にはぴったりな気がします。
CLAMPもアニメ絵漫画絵なんだけど、バランス感覚の良さを考えるとリアル調の絵を描いても絶対にうまいんだろうなと見てて思いますね。

＞そのうち、なにも無くても石膏像や牛骨がかけるようになりましたよ(笑)
→それは凄いwww正に脳内イメージが固定されて具現化できる(但し石膏像と牛頭限定で)ところに到達しちゃったわけですね。

＞その努力の末でも「あー、これじゃない」しか描けないのが辛いんですが、歳をとると、その描けないのが逆に面白く感じるから、人生って楽しいですね。
→確かに年を取ると余裕なのか諦めからか、逆に面白く感じるようになったかもしれません。
若い頃はひたすら辛く、そして焦っていましたね～。

ご感想ありがとうございましたー！(ぺこり)

ひだまりのねこ様

＞模写か〜(-_-;)
＞やはりしたほうが良いのでしょうか?
→あくまでも上達方法のひとつってだけで『しなきゃいけない』ものではないです。
今、ひだにゃん様は描くのが楽しい！という状態に見えますのでバリバリ描かれたら良いと思います。
ただ、そのうちいつか物足りなくなってくると思うのですよ。
「自分の脳内では……もっとこう……なのに！」という葛藤が来たら、模写を取り入れてみてはいかがでしょうか？

＞リアル系の画風だからアニメ絵に寄せるのは大変そうですね(；´Д｀)
→これがですね……本当にうまいヒトは両方描けるんですよ(知人がそうでした)。
全てはバランスなんですよね。私も既存のアニメ絵を模写すれば描けないこともないのですが、それこそ著作権侵害なので、何十～何百枚も模写して自分の画風として取り込むまでは世に出せないです。
そして、そこまでの気力は多分無いですね～。

イラスト、お褒めに預かり光栄ですヽ(=´▽`=)ノ
人生で過去最高の作品ですが、もうこのレベルはおそらく無理じゃないかな～。
データも小さい絵しか残ってないんですよね。

ご感想ありがとうございましたー！(ぺこり)