感想一覧

ここで難関発生のお知らせッッッ!!
いやまぁこの森に踏み入った以上避けては通れなかった事かもしれませんが、わざわざお知らせが入るレベルの何らかの問題発生〜戦闘力少なめメンバーと共に〜の絶望感よ……
ハラハラしながら見守りたいと思います……！

この双子腐ってやがる・・・早すぎたんだッ！！

マリの自分の価値(女性としても職人としても)の無頓着さ自己評価の低さに忠太や周りは大変ですなｗ

この作品を読んでてマリの周りへのさりげない思いやりの心と、周りのマリへの思いやりの心の相乗効果でほっこり。
(ただし駄神は除く)

そういえば前の称号取得による加護オプション選択で
ライブラリーを選んで、オニキスの真名を知ることが出来た衝撃…からの話が進んでて
その時のリストには異世界系で定番のアイテムボックスとかあったけど、もう一つは何選んだんだろ？と、引っかかってましたが今回のオプション選択リストにもアイテムボックスと衛生魔法が出てきてたのでこれらは選んでなかったのですね。
読み返すと選択した描写なかったけど126話「一人と一匹と一体、ホームラン！」でカタログ機能使っててその便利さにマリは満足してましたね。

あれ、オニキスが骨鹿に戻ってしまった！？
記憶違いだったらごめんなさい…オニキス(紅葉)は真名を思い出す事で見た目(角が黒曜石みたいに、骨と苔むした体も青鹿毛で覆われ)は眼の部分以外を取り戻し、さらに記憶を思い出す事で知性？やおそらく眼窩のところも取り戻し完全体にトランスフォームしてホラーな見た目では無くなってたかと…

>>その内の白金貨三百枚は補助されているから

前話で領主夫人としてこの場で約束できるのは助成金は1台につき白金貨2枚で、間を置かずに契約書作成の流れとなってたので骸骨紳士フレディ様の許可をまだ得てないだろうから百台発注で二百枚になるのでは？
・・・と、思ったのですが、ハリス運輸がはじめに発注した五十台にも遡って助成金を支給してくれるのかな？それだと百五十台だからピッタリの枚数でしたね( ˘ω˘；)

あれ、紅葉って帰還報告でエドの店を訪れてお茶出された際にシュガーポットの角砂糖に鼻先突っ込んだりお茶のカップに口突っ込んで食べたり飲んだりしてたような・・・？

お札の数が気になります。
『騎士一人につき一セットの計二十二。私と忠太の分はすでに魔力を封入済みで、八枚綴りの物が二セットずつ』
『同じ属性の物だけで三枚綴りにしてある』
騎士の数は、護衛に二人。討伐に十八人
＝二十人

騎士の持っているお札の数が、私の脳内で合いません。
最初はマリと忠太の魔力がこもったお札で一セット二枚で計算すると思ったのですが、そうすると騎士の数が合わないし
三枚綴りを属性ごとに持っていたら、二十二枚にならないし

楽しく読んでいた途中で？？？になってしまって、気になってしまいました。
長々とすみません。忠太の守護霊ポイントが貯まるのを応援してます！

＊４＊　一人と一匹、ついにあれに乗る。でサイラスという人物の名前が領主様から出ていて誰だか分からなかったんですが(たしか馭者はエルマーだったはずだし他の使用人かな？とか思っていました)、キャラの名前重複しているか、間違えているかもしれません

アレンジ炒飯は美味しそうだけど凄いしょっぱそう…。忠太がそれ食べたら水もすごく飲んでお腹がウォーターベッド並のふるふるん加減に…いいなぁwww

この手の出版系は、ある日唐突に「合同で本にしますので○○万円出しませんか」と云う類いのメールが届きます。大手出版社は違うかもしれないが要するに、金も宣材も君達が用意するなら本にするよと云うメール(苦笑