エピソード6の感想一覧

[良い点]
ようやく自らをかえりみて反省する父と兄に「今かよ！」と盛大に突っ込んでしまいました。でも油断したらま〜た元の思考になりそう。

あと義兄が大変良い人っぽくてお姉様いい人と結婚出来て良かったねの気持ちです。実家のアレコレに巻き込んで申し訳ないとしょんぼりするお姉様を、君や君の可愛い妹のためならなんて事ないさ等とさらっと気遣い愛してくれてそうで良き。

[良い点]
蛙の夢がわかりみが凄いです
[一言]
うちの田舎では、蛙やイモリに爆竹を装備して……っていう残酷な遊びが流行ってたのを思い出しました……

[一言]
…優しい夢では無い…ですね(笑)

[良い点]
続き待ってました！
[一言]
いやぁ、両親と長男は見事に正道サイマー思考ですな（笑）
人生甘く見すぎでしょ。でも最後にはちゃんと分かってくれて良かった。
感心したのは姉婿ですね。マトモすぎる思考回路に嫌味にならないような言い回しの提言。そして持参金のカンパ？もおそらくもっと出せただろうけどあくまでも嫁家に責任を持たせる為か控えめに、でもそれなりの額を出すソツのなさ。超有能な人ですねぇ。姉との結婚は両親が整えたのかな？そこだけはグッジョブ！
何事にも気づきが大切なんですね。
そして最後の蛙は…。
幼い頃、近所の女の子が虫眼鏡で太陽光使って蟻を燃やして喜んでたの思い出してしまいました（笑）

[一言]
この話から推察できるアランのざまぁは尻にストロー刺してふぅーか
南無

[良い点]
田舎の子供なら大抵やってるやつー！！（爆笑）
ただ少し大人には大不評。
クララベルが家族と疎遠なままでなくてよかった。きょうだいは仲がよくても嫉妬や不満があるものですから仕方ないとはいえ、自分の子供たちを助けてくれる人が一人でも多いことを願わないことはないですからね…。
[一言]
コナーの気持ちなんかわかるな…どうしても最初の子供は余分に力んじゃうんですよね。親の期待がずーっとついて回るから…。あまりに厳しい環境だったことを前向きに捕らえないとやってられなかったんだろうな…とも思います。
支えてくれるきょうだいがいてよかったね…。切り捨ててしまってもよかったろうに、そうしないロイドはまたある種の諦観を若いうちに感じていたのでしょうね。
それにしてもミランダさんの美魔女ぶりスバラスイ…

[良い点]
かえる
[一言]
難しい題材なのに良うできとる

[良い点]
長男登場でその後のリンドバーグ家の様子が知れて、相変わらずのやらかしに苦笑しかでません。
元は他人の義兄が一番頼りになるというのがまた…身内に一人でもちゃんとみてくれている人がいたのが救いなのかな。
元凶はやはり両親なんでしょうね…
父とコナーがやっと理解したようでよかったです。
ロイドが多少優しくなった？
ロイドと娘ちゃん達との絡みもみてみたいです！
[気になる点]
優しい夢って(笑)

[一言]
なんだか優しい気持ちになれるような回でした。
甥っ子君は作法ががイマイチですが、素直で。頭は良い様子。
私がクララベルだったとして、冷静に甥を見ることが出来ないような気がします。

兄もようやく自分の行いが末の妹をひもじくさせていた事、これまで誰に言われていても伝わらなかったのに。我が子の為に無理を通そうとした我儘に対し、妹に例えを出して断られ、助言もくれて。やっとですけど現状把握。謝罪が出来。クララベルと兄弟に戻れて良かった。

やはり原因は両親ですよね。家を守りたかったからでしょうけど、長男以外を思いやることが出来ず。王女の自分達を見る目を聞いてようやくです。長男より少しだけ早く自分の行いの間違いに気付けましたけど。姉はそれの少し前。次兄のザカリーだけが実家の歪さがわかっていたようで。

私も自分の行動や我が子を見て、耳が痛いところもありました。

次回は元婚約者登場とのこと。自らの行動をかえりみて反省できるのかどうか。気になります。

[良い点]
1話で満足できる文章量、完結まで長すぎない話数。
[気になる点]
番外編の長男の心情とセリフでバランティーノ侯爵とありますが、侯爵家の次男なので爵位はないのでは？
下記の部分です。

バランティーノ侯爵の言葉とクララベルの優しさがコナーの胸にストンと落ちた。

「バランティーノ侯爵の言う通りだ。私はちょっと勘違いしていたんだね。
[一言]
面白かったです。次話のざまぁも楽しみにしてます。