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[良い点]
はじめまして、以前からこのお話も大好きで繰返し読ませていただいてます。
美しく切なく壮絶な世界と人達の想いを、夢中になってうっとり浸っております。
とうとう彩華さまと闇帝さまが想いを言葉にしましたね。
幸せになって欲しいと祈るばかりです。

お忙しく、酷暑や感染症などでたいへんな中更新してくださいまして、ありがとうございます!
のんびりお待ちしてますので、ご負担にならないように執筆してくださいましたら嬉しいです。
  • 投稿者: 梅と桃
  • 2020年 09月04日 08時27分
感想ありがとうございます。

ようやく歩み寄る始めた二人です。
続きもがんばります!
[良い点]
更新して下さった事
[一言]
ずっと更新お待ちしておりました
彩華が妹のいない世界で生きて行ける
生きる意味を見いだせるのか
彼女の出す答えを
楽しみにしています
  • 投稿者: 泡雪
  • 女性
  • 2020年 01月20日 17時45分
[一言]
とても興味深く拝読しました。……話としては、すごく好きです。

この続きが気になる……という気もしますし、
いっそ 〝27 月に想う〟 で完結マークを打ち、その先は想像に委ねる!
としてしまっても良いように思いました。

……というのも、たぶん、ですが
〝27 月に想う〟 までが前半であって、これ以降が物語の折り返しとして肝の後半戦…。
〝軍神の~〟を例に言えば、サクラの夏バテという名の恋患い~最終話までに相当するのだろう、
と推測しています。

この決着をつける気があるのか、ないのか。
多分に作者のエネルギー如何に関わってくるように思えます。

そのエネルギーがあるのであれば、ぜひ書いて頂きたいと切望しますが、
無いのであれば、放置せず、いっそ完結済として欲しいと思います。
作者様がどう思っておられるのか解りませんが、一読者の無責任な意見です。



勝手なことを申し上げましたが、タイヘン楽しく、オモシロく拝読しました。
堪能しました。ありがとうございます。


  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 08月09日 21時30分
管理
[良い点]
いつもこの作品が大好きで、更新を待ち望んでる者です。短い言葉の中にある美しい響きは、毎回ため息がでます。今後も楽しみにしています!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 10月27日 05時19分
管理
ありがとうございます。
今までの作品の中では断トツでシリアスで、言葉も選んで書いているので、とても嬉しいです。

更新はゆっくりですが、これからもよろしくお願いします。
[良い点]
お話全体からただよう雰囲気がとても大好きです。

彩華の少しずつ変わっていく心情が現われていて、そのとまどいを自然に感じることができるのがうれしいです。とても良いと思います。
[一言]
毎回楽しく拝読しております


お、おめでたいこと!?なんですと!?
おめでとうございます!!!

体調が悪いにもかかわらず、更新してくださりありがとうございました!
最近また読み直していたので、テレパシーでも届いたのでしょうか(笑)
朝からテンションが上がりまくりです!


『竜の眠る丘に吹く風は』も、いくらでも楽しみに待っておりますので、
どうか体調にはお気をつけくださいね
  • 投稿者: 彩雲
  • 2013年 10月26日 08時27分
ご感想、ありがとうございます。
そして、励まし、ありがとうございます。

テレパシーですか!?
あれですか?(どれ!?)

細々ながら頑張りますので、よろしくお願いします。
[一言]
 しっとりとダークな美しい世界と濃厚~うな大人の雰囲気に酔わされ、読む度素敵な時間に浸らせて頂いています。ドキドキ。

 今回も、最新話を拝読出来る嬉しさに思わず携帯片手にガッツポーズなどしてしまいつつ、これ迄隠されていた部分が明かされた事で、更にお話に引き込まれてしまいました。
 またまた続きが楽しみです。

 今後も、どうか決してご無理の無い範囲で、素敵なお話の続きを紡いで下さい。

 それでは…作者様も、どうか良いお年をお迎え下さいませ(*^v^*)/
まずは、ご感想ありがとうございます。
そして、お返事が年を開けてしまい、申し訳ありませんでした。

今回は、ようやくのように彩華の背景が出てきました。
これから、もう少し速度を上げての展開になると良いなと思っております。

どうぞ、気長にお付き合い下さいませ。
[良い点]
引き込まれるような文章と雰囲気で続きがとても楽しみです!
[一言]
珪心さいて~と読んでいてまず感じました(笑)
なんとなくはめられた感がありますが、どんな理由があっても彼のしたことは最低だな~と。
もともと、光の方にはっきりした態度をとらずいい人ぶっていたり、王に対して忠誠心があるようで実はそうないように感じる不誠実さにいらいらしていたのですが、今回本性がでたとうか、なんというか…。こういう人嫌いなので今後ケチョンケチョンになればいいな~と楽しみです(笑)
ちょっと気になったのですが、後宮になぜ男の部下が何回も入れるのかきになりました。
  • 投稿者: TAKA
  • 2012年 08月15日 13時36分
お返事、遅くなりました。
まずは、ご感想ありがとうございます。

珪心、嫌われちゃったね~ほほほ(高笑いな作者)


ちなみに、このお話しの後宮は、男子禁制ではない設定にしています。
もちろん、後宮の入り口に衛兵がいて、武器とかチェックされますが、
位の高い家臣や、事前に願い出れば側妃達の家族も出入り可能という
ことにしています。
[一言]
ファンタジーでシリアスでラブストーリーで…こういうお話大好きです!
彩華の抱えているものとか陛下の望んでいるものとか、これから2人がどんな風に進んでいくのかとっても楽しみです(*^^*)

無理なく執筆を作者さまのペースで頑張ってください。
楽しませて下さってありがとうございます(*^^*)

  • 投稿者: トワ
  • 2012年 06月20日 13時18分
お優しいお言葉ありがとうございます(感涙)
のろのろ更新ではありますが、頑張って続けていきますので、
どうぞお付き合い下さいませ。

ご感想、ありがとうございました。
[一言]
 更新お疲れ様です。
 最新話、第8部【8 月夜の晩に】にて、一ヶ所誤字を見つけましたのでご報告いたします。


>……貴女のことは嫌いではないありませんが
[ないありません]
「……貴女のことは嫌いではありませんが」


 ますますのご活躍を願っております。
  • 投稿者: MH.GrePon
  • 2011年 11月03日 12時41分
誤字のご連絡ありがとうございました。

第9部も投稿しましたので、お読み頂ければ幸いです。
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