感想一覧
▽感想を書く[良い点]
最後の一文が・・・あれもこれも、いっぱい想像させます!
こういう終わり方、好きです。
妄想が止まらない。
[一言]
「この世のものとは思えないくらい」
う———。。。このひと言が・・・
できたらそうであってほしくないような可能性を、最も強く想像させて・・・・
切なくて・・・。
この頃から、ひと言も書かないで読者の想像を掻き立ててたんですね。
最後の一文が・・・あれもこれも、いっぱい想像させます!
こういう終わり方、好きです。
妄想が止まらない。
[一言]
「この世のものとは思えないくらい」
う———。。。このひと言が・・・
できたらそうであってほしくないような可能性を、最も強く想像させて・・・・
切なくて・・・。
この頃から、ひと言も書かないで読者の想像を掻き立ててたんですね。
Ajuさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
「この世のものとは思えないくらい」
この一言に着目してくださって、ありがとうございます。
本作を投稿した当初はあえて色々ぼかして書いていたこともあり、自分が想定していた読まれ方とは別の読まれ方をすることもあって、それがすごく新鮮だったことを覚えています。
本作は今の私だったらもしかしたら投稿を控えるかも知れないな……とも思ったり(読んでくださった方の読後感とかを考えると)
でも本作はこれ以外のビジョンが見えず……そんな思いもあって『このまっしろな世界はどこまでも続いていく』という作品をそのあと書いたのかも知れません。
今読み返すと色々と手を加えたくなるところもありますが、これはこれでいいのかな、とも思います。
あたたかいご感想をありがとうございました。
「この世のものとは思えないくらい」
この一言に着目してくださって、ありがとうございます。
本作を投稿した当初はあえて色々ぼかして書いていたこともあり、自分が想定していた読まれ方とは別の読まれ方をすることもあって、それがすごく新鮮だったことを覚えています。
本作は今の私だったらもしかしたら投稿を控えるかも知れないな……とも思ったり(読んでくださった方の読後感とかを考えると)
でも本作はこれ以外のビジョンが見えず……そんな思いもあって『このまっしろな世界はどこまでも続いていく』という作品をそのあと書いたのかも知れません。
今読み返すと色々と手を加えたくなるところもありますが、これはこれでいいのかな、とも思います。
あたたかいご感想をありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2024年 09月04日 00時21分
[良い点]
旧作に失礼します。活動報告からこちらの作品名を見つけて、読ませていただきました。
クリームソーダとラフロイグの原点のように仰られていましたが、短い物語の中に二人の関係性や、読む側へのメッセージ的なものを綺麗に収めている作品だな、と思いました。
旧作に失礼します。活動報告からこちらの作品名を見つけて、読ませていただきました。
クリームソーダとラフロイグの原点のように仰られていましたが、短い物語の中に二人の関係性や、読む側へのメッセージ的なものを綺麗に収めている作品だな、と思いました。
モモル24号さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
旧作も読んで頂けて嬉しいです……!
基本的に私は読んでくださった方に「読んでよかったなぁ」と思って頂けるような作品を書こうと思っているので、ちょっとメリバ気味のこの作品はまだその方向性を定める前に書いたものですね。
(なので、『クリームソーダとラフロイグ』はハピエンです笑)
ただ、自分もこの作品気に入っているので、とても嬉しいです。
あたたかいご感想をありがとうございました。
旧作も読んで頂けて嬉しいです……!
基本的に私は読んでくださった方に「読んでよかったなぁ」と思って頂けるような作品を書こうと思っているので、ちょっとメリバ気味のこの作品はまだその方向性を定める前に書いたものですね。
(なので、『クリームソーダとラフロイグ』はハピエンです笑)
ただ、自分もこの作品気に入っているので、とても嬉しいです。
あたたかいご感想をありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2024年 09月01日 09時56分
[良い点]
確かに、昔の大事な記憶が星と結びついている事、ありますね。
何故だか分からないけれど、星明りの下の目の輝きとか、鮮明に絵として残っていたりする。
その辺のデジャブを浮かび上がらせる美しい描写に惹かれます。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
周囲の人々を等身大で描写できる才は素晴らしいし、これからの作品も楽しみに拝読させて頂きます。
ちなみにマンガの話になってしまうのですが、現代のオッサンを最も巧妙且つ魅力的に描き出しているのは羽海野チカさんの「三月のライオン」だと思っています。
こうありたい、こう見せたい、という男性作家の自意識が邪魔をしない分、女性作家の方が有利なのかも知れませんね。
確かに、昔の大事な記憶が星と結びついている事、ありますね。
何故だか分からないけれど、星明りの下の目の輝きとか、鮮明に絵として残っていたりする。
その辺のデジャブを浮かび上がらせる美しい描写に惹かれます。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
周囲の人々を等身大で描写できる才は素晴らしいし、これからの作品も楽しみに拝読させて頂きます。
ちなみにマンガの話になってしまうのですが、現代のオッサンを最も巧妙且つ魅力的に描き出しているのは羽海野チカさんの「三月のライオン」だと思っています。
こうありたい、こう見せたい、という男性作家の自意識が邪魔をしない分、女性作家の方が有利なのかも知れませんね。
ちみあくたさん、お忙しい中お読み頂き、ありがとうございました。
本作は自分の中では純文学を意識した初めての作品なので、美しい描写と仰って頂けてとても嬉しいです(´ω`*)
これからも頑張って修行を積んでまいります!
『三月のライオン』、確かに素敵なおじさまが沢山出てきますよね。
一番好きなのは島田さんでしょうか。
様々なものを背負って生きるあの生き様、とても惹かれました。
たまに読み返して浸っています。
あたたかいご感想を頂きまして、ありがとうございました。
本作は自分の中では純文学を意識した初めての作品なので、美しい描写と仰って頂けてとても嬉しいです(´ω`*)
これからも頑張って修行を積んでまいります!
『三月のライオン』、確かに素敵なおじさまが沢山出てきますよね。
一番好きなのは島田さんでしょうか。
様々なものを背負って生きるあの生き様、とても惹かれました。
たまに読み返して浸っています。
あたたかいご感想を頂きまして、ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2023年 09月03日 11時34分
[良い点]
読ませて頂きました。
1回目は描写はされたキャラクターをそのままで、2回目は自分と大事な人に重ね合わせながら、ゆっくり味わうように読みました。
何気なく描写される会話の一つ一つが、余白を残しつつも2人の関係性をしっかりと表現していて、彼等のおかれたシチュエーションに難なく没入することが出来ました。この手腕はやはり流石ですね。
この想いの100分の1でもあなたに届けばいいーーという言葉がこの作品の根底にあると書かれてましたが、いつも思い出してしまう大切な記憶があるとするなら、きっとそれも過ごした時間の100分の1程度の、本当に些細なやり取りの中に眠っているんでしょうね。
色々ろ考えさせられる短編でした。
ありがとうございます!
読ませて頂きました。
1回目は描写はされたキャラクターをそのままで、2回目は自分と大事な人に重ね合わせながら、ゆっくり味わうように読みました。
何気なく描写される会話の一つ一つが、余白を残しつつも2人の関係性をしっかりと表現していて、彼等のおかれたシチュエーションに難なく没入することが出来ました。この手腕はやはり流石ですね。
この想いの100分の1でもあなたに届けばいいーーという言葉がこの作品の根底にあると書かれてましたが、いつも思い出してしまう大切な記憶があるとするなら、きっとそれも過ごした時間の100分の1程度の、本当に些細なやり取りの中に眠っているんでしょうね。
色々ろ考えさせられる短編でした。
ありがとうございます!
幕田さん、お忙しい中お読み頂き、ありがとうございます。
結構懐かしめなのですが、自分の中では多分初めて純文学を意識して書いた思い出の作品です。
私はショートショート・短編だと、ぱっと思い付いた一文から膨らませていくことが多いのですが、本作は正に冒頭の一文からイメージを広げて書いていった作品でした。
これを書いていた頃は、こんなにコンスタントに書き続けられるとは思いませんでした(頑張ろう! とは思っていましたが……笑)
今の自分だったらもう少し色々と書き込んでしまいそうなので、或る意味当時の自分にしか書けなかった作品かも知れないです。
あたたかいご感想を頂きまして、ありがとうございました。
結構懐かしめなのですが、自分の中では多分初めて純文学を意識して書いた思い出の作品です。
私はショートショート・短編だと、ぱっと思い付いた一文から膨らませていくことが多いのですが、本作は正に冒頭の一文からイメージを広げて書いていった作品でした。
これを書いていた頃は、こんなにコンスタントに書き続けられるとは思いませんでした(頑張ろう! とは思っていましたが……笑)
今の自分だったらもう少し色々と書き込んでしまいそうなので、或る意味当時の自分にしか書けなかった作品かも知れないです。
あたたかいご感想を頂きまして、ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2023年 06月11日 23時44分
[一言]
そのひとのルーツを知りたくなるきもち、わからなくはないです。
たまたま、ではなく。意図して訪れたのですよね。
そのひとの生まれた地に行ってみたりはしませんが。
そのひとの好きだったものをたどることは、こっそりするかも(笑)
ストーリーというより、関係性を描きたかったのですね。
そのひとのルーツを知りたくなるきもち、わからなくはないです。
たまたま、ではなく。意図して訪れたのですよね。
そのひとの生まれた地に行ってみたりはしませんが。
そのひとの好きだったものをたどることは、こっそりするかも(笑)
ストーリーというより、関係性を描きたかったのですね。
歌川さん、お忙しい中お読み頂き、ありがとうございます。
そうですね。この作品では、主人公は意図的にその地を訪れています。
(設定としては、その地に訪れざるを得なかったという形です)
敢えて色々とぼかしつつ、余白を残して書いた作品だったので、読んで頂いた方々それぞれに解釈をして頂けて、何だか新鮮な気持ちになったことを覚えています。
今の自分だったら、もう少し色々と書き込んでしまうかも知れません。
再読頂き、ありがとうございました(´ω`*)
そうですね。この作品では、主人公は意図的にその地を訪れています。
(設定としては、その地に訪れざるを得なかったという形です)
敢えて色々とぼかしつつ、余白を残して書いた作品だったので、読んで頂いた方々それぞれに解釈をして頂けて、何だか新鮮な気持ちになったことを覚えています。
今の自分だったら、もう少し色々と書き込んでしまうかも知れません。
再読頂き、ありがとうございました(´ω`*)
- 未来屋 環
- 2023年 06月11日 00時13分
[一言]
未来屋様の代表作品一覧から拝見しました。
短編の中に寂しさや愛しさが乗せられていて缶ビールとスプライトという、それぞれの好みの物を両手というところ。儚くも美しくてすごく素敵です。
綺麗で好きな小説でした。ありがとうございます。
未来屋様の代表作品一覧から拝見しました。
短編の中に寂しさや愛しさが乗せられていて缶ビールとスプライトという、それぞれの好みの物を両手というところ。儚くも美しくてすごく素敵です。
綺麗で好きな小説でした。ありがとうございます。
ナナシさん、お忙しい中お読み頂きましてありがとうございます。
スプライトと缶ビールは、少し純文学を意識して書いたお気に入りの作品なので、読んで頂けてとても嬉しいです。
短い中にも色々と書きたいことは詰め込めたので、お褒め頂いて光栄です^^
あたたかい感想をありがとうございました。
スプライトと缶ビールは、少し純文学を意識して書いたお気に入りの作品なので、読んで頂けてとても嬉しいです。
短い中にも色々と書きたいことは詰め込めたので、お褒め頂いて光栄です^^
あたたかい感想をありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2022年 11月30日 23時48分
[一言]
最初読んだ時は淡々と読んでしまい、気がついたら5、6回繰り返し読んでいました。
あなたと僕の関係性はわからないけど、きっと大切な人で、いつも心の中の中にいるんだろうな。
満天の星にどうか雲がかかりませんように。
ちなみに私はスプライトもビールもどっちも大好きです。
(↑どうでもいい話すみません。)
最初読んだ時は淡々と読んでしまい、気がついたら5、6回繰り返し読んでいました。
あなたと僕の関係性はわからないけど、きっと大切な人で、いつも心の中の中にいるんだろうな。
満天の星にどうか雲がかかりませんように。
ちなみに私はスプライトもビールもどっちも大好きです。
(↑どうでもいい話すみません。)
スタジオめぐみさん、お読み頂きましてありがとうございます。
何回も繰り返し読んで頂けたとのこと、とても嬉しいです。
そうなんです。本当に大切なひとは、たとえ逢えなくなったとしても、きっと心の中で逢えるだろうな、逢えたらいいなと思いながら書きました。
短い話ですがお気に入りの作品なので、あたたかい感想を頂き光栄です。
そして私もどっちも好きです! ビールの方が、より好きかも笑。
ご感想ありがとうございました。
何回も繰り返し読んで頂けたとのこと、とても嬉しいです。
そうなんです。本当に大切なひとは、たとえ逢えなくなったとしても、きっと心の中で逢えるだろうな、逢えたらいいなと思いながら書きました。
短い話ですがお気に入りの作品なので、あたたかい感想を頂き光栄です。
そして私もどっちも好きです! ビールの方が、より好きかも笑。
ご感想ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2022年 11月02日 00時13分
[良い点]
いつもの場所でいつものように主人公と恋人が過ごしている、という場面から、満天の星の故郷で主人公が両方の飲み物を持っているという場面へ。
想像の余地がいろいろと残されていて不思議なお話でした。
二度と逢えなくても、しっかり想いは届いているといいなと思いました。
いつもの場所でいつものように主人公と恋人が過ごしている、という場面から、満天の星の故郷で主人公が両方の飲み物を持っているという場面へ。
想像の余地がいろいろと残されていて不思議なお話でした。
二度と逢えなくても、しっかり想いは届いているといいなと思いました。
石江さん、お忙しい中お読み頂きましてありがとうございます。
この作品は自分の中では或る程度のイメージ・背景を固めているのですが、読んで頂いた方それぞれに色々な捉え方をして頂ければと思い、あまり書き過ぎないで終えようとした結果こうなっております。
ひとは長い人生の中で様々な出逢いを経験しますが、出逢いには必ず別れがあり、たとえそうなってしまったとしても、想いが繋がっていてほしいと思って書きました。
丁寧に読み解いて頂きまして、ありがとうございました。
この作品は自分の中では或る程度のイメージ・背景を固めているのですが、読んで頂いた方それぞれに色々な捉え方をして頂ければと思い、あまり書き過ぎないで終えようとした結果こうなっております。
ひとは長い人生の中で様々な出逢いを経験しますが、出逢いには必ず別れがあり、たとえそうなってしまったとしても、想いが繋がっていてほしいと思って書きました。
丁寧に読み解いて頂きまして、ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2022年 10月23日 20時59分
[良い点]
全てを読者の想像に委ねる書き方でしょうか?
著者様の中に完成形はあると思うんですが、逆に伝えない事が難しい作業ではなかろうかと読専の私には感じられました。
[気になる点]
>鞠目さんの作品もタイトルにビールが入っていたので
偶然拝読した作品でしたが思わず長い感想を書かせて頂きました。
[一言]
私がこの作品から感じた想像の完成形は
恐らく<男性同士の恋人>
お香のキーワードから恋人は恐らく故人。
すでに故郷を訪ねているのは<墓参り>
彼岸の境界線での会合か夢想という所でしょうか。
正解を問うのはヤボな作風でお見事でした。
全てを読者の想像に委ねる書き方でしょうか?
著者様の中に完成形はあると思うんですが、逆に伝えない事が難しい作業ではなかろうかと読専の私には感じられました。
[気になる点]
>鞠目さんの作品もタイトルにビールが入っていたので
偶然拝読した作品でしたが思わず長い感想を書かせて頂きました。
[一言]
私がこの作品から感じた想像の完成形は
恐らく<男性同士の恋人>
お香のキーワードから恋人は恐らく故人。
すでに故郷を訪ねているのは<墓参り>
彼岸の境界線での会合か夢想という所でしょうか。
正解を問うのはヤボな作風でお見事でした。
waterwolfさん、感想を頂きましてありがとうございます。
そうですね、自分の中では完全にイメージがあったのですが、この作品は書いている内に、読者の方々それぞれのイメージで読んで頂きたい(大切な誰かに逢えないけれど、そのひとのことを想っている方に届けばいいな)と思ったので、敢えて詳細は言及せず、ぼやかすことにしました。
なお、私のイメージはwaterwolfさんのご推察と80%くらい合致しております。嬉しいです。
そうですね、自分の中では完全にイメージがあったのですが、この作品は書いている内に、読者の方々それぞれのイメージで読んで頂きたい(大切な誰かに逢えないけれど、そのひとのことを想っている方に届けばいいな)と思ったので、敢えて詳細は言及せず、ぼやかすことにしました。
なお、私のイメージはwaterwolfさんのご推察と80%くらい合致しております。嬉しいです。
- 未来屋 環
- 2022年 06月26日 09時45分
[良い点]
素敵なお話でした。
もしかして男同士でしょうか?そうならいいなと思いました。
[気になる点]
あなたに内緒で観に行ったあなたの故郷。
どんな気持ちで足を運び、どんな心境だったかすごく気になります。
[一言]
言葉少ないのがいいですね。
いろんな想像が膨らみます。
素敵なお話でした。
もしかして男同士でしょうか?そうならいいなと思いました。
[気になる点]
あなたに内緒で観に行ったあなたの故郷。
どんな気持ちで足を運び、どんな心境だったかすごく気になります。
[一言]
言葉少ないのがいいですね。
いろんな想像が膨らみます。
そらとびねこさん、感想を頂きありがとうございます。
このお話は、私の中では男性同士をイメージして書きました。
ただ、あとがきに少し書いているのですが、読む方それぞれのシチュエーションにあてはめて読んで頂けたらいいなと思いまして、明確に男性とはわからないように(読もうと思えば相手は女性としても読めるように)書いています。
色々な想像をして頂けるよう、さくっと終わらせたので、楽しんで頂けたようでなによりです。
ありがとうございました。引続き精進してまいります。
このお話は、私の中では男性同士をイメージして書きました。
ただ、あとがきに少し書いているのですが、読む方それぞれのシチュエーションにあてはめて読んで頂けたらいいなと思いまして、明確に男性とはわからないように(読もうと思えば相手は女性としても読めるように)書いています。
色々な想像をして頂けるよう、さくっと終わらせたので、楽しんで頂けたようでなによりです。
ありがとうございました。引続き精進してまいります。
- 未来屋 環
- 2022年 06月06日 23時37分
感想を書く場合はログインしてください。