エピソード143の感想一覧

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[一言]
え?
処さないの?

と思いました・・・。
大林でしょうか。
この人はけっこうなキーパーソンです。情報を吐き出しているうちは生かされ続けるでしょう。証人としての価値を示せばね。
ですが、温厚な勝千代でも、その処分を否定しないでしょう。
それだけの事をしました。
  • 2022年 11月25日 06時43分
[一言]
幼い子への暴虐に為すすべなく世を去ったヨネの無念も晴らして欲しかったなと、少しだけ心に残ります。
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2022年 10月06日 13時13分
一応は命の危険からは遠ざけたという安堵はあったでしょう。
正直なところ、彼女については長い裏話があります。
たとえば、どうして指がないのかとか。
どうして勝千代の面倒を見ているのかとか。
逆手に小太刀を持っていたのは何故かとか。

書き出したら切りがないですが、あることはあるのです。
物語の中とはいえ、ひとりの人間ですからね。
そのうち回想でまた出てきます。
勝千代にとっても、思い出深い人ですので。
  • 2022年 10月06日 13時36分
[良い点]
これからリザルトが入るんだと思いますが

はっきり言って

今1番面白い歴史小説だと思ってます!!!
これからも楽しみ過ぎます!!!
今後ともよろしくお願い致します!!!!!!
ありがとうございます。
もう一息、冬の章の結末まではまだあります。
ですが、いったん章は閉じます。
次章は、お父さんがいない状態でのお話になります。

志郎衛門叔父をサポートに、福島家を回していかなくてはなりません。
四歳児ですがw
寺との交渉も残っています。
四歳児ですがw
  • 2022年 08月10日 23時17分
[良い点]
書籍化するなら、コミックも!

ようやく一段落といったカンジだけれど、これからどうなるのか?
[一言]
以前から不思議に、思っていたんですが、和室って血液で汚れたら、どうするんだろう?畳とか…。総入れ替えなのかな?
書籍化>
まだまだですよ。
歴史ジャンルはそういうのなかなか難しいようです。
特に子供へのセンシティブがあるので……

畳>
飛び散った血は拭き取りますが、シミは残ります。
普通に新しいものに張り替えでしょう。
  • 2022年 08月10日 23時14分
[一言]
領地からの武士と合わせてもおそらくこの府中の館に両派百人をこす人間が動いていたことを考えれば今川本家も気づいていないはずもなく始末のつけ方が大事になりそうですね。
有力とは言っても一国人領主一族の争いなだけにどこを見ても顔見知りだらけの気が重くなる精神的なものだけでなく下手に処分すると家としての戦力に影響する処分で悩ましい。
けじめの部分とそろばん勘定的な要素からどう判断するのか。
  • 投稿者: ジント
  • 2022年 08月10日 05時14分
謀反を起こされたと報告するでしょう。
であるならば、やむを得ない事態かと思います。

お父さんは結構各家門には好きにさせていて、自身は戦に集中していた形です。それを勘違いする若い者が出てきた形です。
この時代は当主というのは権力者で、特にお父さんは部下の兵卒からの信望がものすごく厚いひとです。
踏んできた場数も違いますし、同じ釜の飯を食って戦線を乗り越えてきた一門の父への信頼も強いです。
今回の件は、お互いに大きな傷となって残るでしょう。
ですが、分家の者たちが感じるのは、そういう離反者をだしてしまった身内への恥です。
父への申し訳なさと、やすやすと踊らされてしまった悔いが、なお一層強固な忠誠心となる事かと思います。
  • 2022年 08月10日 23時12分
[一言]
早田くん、なんで凝視してくるんですかねぇ……
正直、早田くんがサヨナラするとしても心は痛まないけど
幸松ちゃんの立場が悪くなるのはかわいそうなんだよねぇ……

あ、異母兄さんと側室様はサヨナラの方向でお願いしたいです、お父様w
こっち見んな。by勝千代

早田にじーっと凝視されたら、ぞわぞわすること間違いないでしょう。
こういう狂信者的な奴って、ほんと何するかわからないから怖いですよ。
幸松からそっと手綱を渡されて、そっとお返しする未来が見えるようw

将来どうなるんでしょうね。
早田の幸松への妄信が今以上に発酵して、かぐわしくも恐ろしい事にならないか心配ですw
  • 2022年 08月10日 22時53分
[良い点]
二度と会えないように消しちゃいましょうねぇってなるんじゃ
ないかと思ったけど二度と会わないしいっかの気持ち
  • 投稿者: 鮎川
  • 2022年 08月10日 00時52分
現代日本人の感性として、厳しい処分のようなことはまだできないかと思います。
ですがこの先、武将として成長していくならば、人の命をその手に掛ける日も来ることでしょう。
なかなか厳しい人生です。
せめて身内殺しの罪悪感などは感じずにいてほしいですね。
  • 2022年 08月10日 22時49分
[一言]
話自体はまだそこまで日が経ってけど話数気づいたら143話やから続いてるな〜
北条綱成の生涯を描くなら話数が1万とかいってもおかしくないからこれからが楽しみやわ!笑
コロナ感染者増えてきたしお体にお気をつけて執筆頑張ってください。

追伸
書籍化するなら電子本での出版もお願いします!笑
  • 投稿者: HiroYan
  • 30歳~39歳 男性
  • 2022年 08月10日 00時42分
長く続けていくつもりですが、基本的に四季をイメージしていまして、厳しい冬から春へ移行する時期に来ているかと思います。
あと一章書いたら、春になるかなぁ。
つまり、数年歳が飛びます。
可愛い四歳児じゃなくなります。

春はまだ子供でしょう。
夏は青年期?
秋は成人後でしょうか。

あくまでもプロット上の予定ですが。
長い目で見ていただけるとうれしいです。

書籍化>
いやいや、まだまだです><
  • 2022年 08月10日 22時46分
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