感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
謀略戦が勝千代の視点で語られるので、ものの見事に一緒に
踊らされてモヤモヤ出来た。
……察しの良い方なら気付けるのでしょうけど。
[一言]
つまり、作者の手の平でコロコロされた!(褒めてる
謀略戦が勝千代の視点で語られるので、ものの見事に一緒に
踊らされてモヤモヤ出来た。
……察しの良い方なら気付けるのでしょうけど。
[一言]
つまり、作者の手の平でコロコロされた!(褒めてる
エピソード251
返信遅くなり申し訳ありません><
敵味方ともに遠謀をめぐらせるのは当たり前ですね。
今回の場合、直接戦った当事者たちには、互いに人形遣いがいたというイメージ。
東三河←松平
今川側←黒幕
そういう感じです。
どちらも、両軍がそこで戦力的に疲弊することを望んでいました。
戦としては今川勝利ですが、指し手としては黒幕の負けですね。
考える時間だけは潤沢だったこの時代、誰もが謀略を駆使しようとしたら、結局これは誰の仕業かわからない、というような状況は普通に起こりそうです。
コロコロしますよぉ
敵味方ともに遠謀をめぐらせるのは当たり前ですね。
今回の場合、直接戦った当事者たちには、互いに人形遣いがいたというイメージ。
東三河←松平
今川側←黒幕
そういう感じです。
どちらも、両軍がそこで戦力的に疲弊することを望んでいました。
戦としては今川勝利ですが、指し手としては黒幕の負けですね。
考える時間だけは潤沢だったこの時代、誰もが謀略を駆使しようとしたら、結局これは誰の仕業かわからない、というような状況は普通に起こりそうです。
コロコロしますよぉ
- 槐
- 2022年 12月01日 16時55分
[良い点]
弥三郎さん、まともないい人っぽい。
ほんとに「頼りになるご親族」でよかったです。
ダークサイドに落っこちた当主を、精神的に支えてあげて…
黄泉路からダークサイドに寄せた張本人は、手綱を放流する気満々なんだもの。
[気になる点]
はよ寝なさい、4歳児。
でないと、朝の1杯がとろみと苦みを増すぞ
起きてても鬱々とするだけだよ…
[一言]
黒幕は、一石でいったい何羽狙ってるんだろう。
偶然もあるだろうけど、そういう機会までもうまく利用して、自分の都合に沿うように状況を動かしてる感じ…?
「敵」の描いてる絵図の全容がちょっとずつ見えてきたと思ったら、絵のサイズを誤認してたことに気づいた気分です。
弥三郎さん、まともないい人っぽい。
ほんとに「頼りになるご親族」でよかったです。
ダークサイドに落っこちた当主を、精神的に支えてあげて…
黄泉路からダークサイドに寄せた張本人は、手綱を放流する気満々なんだもの。
[気になる点]
はよ寝なさい、4歳児。
でないと、朝の1杯がとろみと苦みを増すぞ
起きてても鬱々とするだけだよ…
[一言]
黒幕は、一石でいったい何羽狙ってるんだろう。
偶然もあるだろうけど、そういう機会までもうまく利用して、自分の都合に沿うように状況を動かしてる感じ…?
「敵」の描いてる絵図の全容がちょっとずつ見えてきたと思ったら、絵のサイズを誤認してたことに気づいた気分です。
エピソード250
返答遅くなってすいません><
弥三郎>
ま、まともかぁ。
最前線指揮官を務めるだけの精神ぶっ壊れ性能の人なんです。
一見まともそうな人間の皮をかぶった、戦闘狂ですよ。
お父さんとはまた違いますが、一般的にどこにでもいる普通な人ではありません。
彼の精神状態は常に普通にオールグリーンです。
健全で「普通」です。
焦るはずの死地でさえ、「普通」でいられます。
ただ、はた目にはそれは異様に見え、激怒しているときさえ「普通」なので、敵にとってはめちゃくちゃ怖いはず。
そういう場面に出会わないので、勝千代が知ることはないのですが、いつか知る機会があった時には、抱いていたイメージとの乖離に混乱するでしょう。
弥三郎はそういう精神的な破綻者な設定です。
ですが、普通に味方を大切にしていますし、年齢の近い甥っ子(朝比奈殿)のことは可愛がっています。
まだ誰も話していないので知らないでしょうが、奥方の一件で朝比奈殿が壊れたことを知ったらきっと「普通」の顔をして激怒するんでしょうねぇ
敵>
敵は敵なりに、遠謀をめぐらせ、手をつくしています。
それが黒幕の戦い方であり、処世術です。
そうしてこなければ、生き残れなかったという裏事情もあります。
戦いなので、それで誰が苦しむとか、そういうものは感知しません。
弥三郎>
ま、まともかぁ。
最前線指揮官を務めるだけの精神ぶっ壊れ性能の人なんです。
一見まともそうな人間の皮をかぶった、戦闘狂ですよ。
お父さんとはまた違いますが、一般的にどこにでもいる普通な人ではありません。
彼の精神状態は常に普通にオールグリーンです。
健全で「普通」です。
焦るはずの死地でさえ、「普通」でいられます。
ただ、はた目にはそれは異様に見え、激怒しているときさえ「普通」なので、敵にとってはめちゃくちゃ怖いはず。
そういう場面に出会わないので、勝千代が知ることはないのですが、いつか知る機会があった時には、抱いていたイメージとの乖離に混乱するでしょう。
弥三郎はそういう精神的な破綻者な設定です。
ですが、普通に味方を大切にしていますし、年齢の近い甥っ子(朝比奈殿)のことは可愛がっています。
まだ誰も話していないので知らないでしょうが、奥方の一件で朝比奈殿が壊れたことを知ったらきっと「普通」の顔をして激怒するんでしょうねぇ
敵>
敵は敵なりに、遠謀をめぐらせ、手をつくしています。
それが黒幕の戦い方であり、処世術です。
そうしてこなければ、生き残れなかったという裏事情もあります。
戦いなので、それで誰が苦しむとか、そういうものは感知しません。
- 槐
- 2022年 12月01日 16時48分
[一言]
あまり苦しみぬく亡くなる描写はない方向でしょうか。
鬼子鬼子言ってた女性は反省はせずとも恐怖を感じて黄泉へ旅立ってでしょうか。
あまり苦しみぬく亡くなる描写はない方向でしょうか。
鬼子鬼子言ってた女性は反省はせずとも恐怖を感じて黄泉へ旅立ってでしょうか。
エピソード172
書いても良いですが、需要があるかの問題と、それを勝千代に見せる大人が周囲にいるかの問題があります。
朝比奈の奥方は、すでに朝比奈殿に直接殺されてしまいました><
恐怖は感じたでしょうが、おそらく一瞬だったでしょう。
表立っては、逃亡したことになっていますが。
朝比奈の奥方は、すでに朝比奈殿に直接殺されてしまいました><
恐怖は感じたでしょうが、おそらく一瞬だったでしょう。
表立っては、逃亡したことになっていますが。
- 槐
- 2022年 11月25日 06時47分
[一言]
え?
処さないの?
と思いました・・・。
え?
処さないの?
と思いました・・・。
エピソード143
大林でしょうか。
この人はけっこうなキーパーソンです。情報を吐き出しているうちは生かされ続けるでしょう。証人としての価値を示せばね。
ですが、温厚な勝千代でも、その処分を否定しないでしょう。
それだけの事をしました。
この人はけっこうなキーパーソンです。情報を吐き出しているうちは生かされ続けるでしょう。証人としての価値を示せばね。
ですが、温厚な勝千代でも、その処分を否定しないでしょう。
それだけの事をしました。
- 槐
- 2022年 11月25日 06時43分
[良い点]
10話で一度感想を書きましたが、最新話まで読み終えて、やっぱり面白い。文章力も抜きんでていると思います。おせじやヨイショではなく。
[気になる点]
史実と同線を行くのか、それとも変わっていくのか。
[一言]
恐らく多くの方が、勝千代が史実の誰なのかわかって読んでいると思いますが、先々の話が史実に囚われてほしくないなと個人的には思います。史実と異なるのもラノベの良さだと思うので。
なんて書きましたが、周りの事は気にせず自由自在に書いていって欲しいです。たぶんそれが一番面白い。
10話で一度感想を書きましたが、最新話まで読み終えて、やっぱり面白い。文章力も抜きんでていると思います。おせじやヨイショではなく。
[気になる点]
史実と同線を行くのか、それとも変わっていくのか。
[一言]
恐らく多くの方が、勝千代が史実の誰なのかわかって読んでいると思いますが、先々の話が史実に囚われてほしくないなと個人的には思います。史実と異なるのもラノベの良さだと思うので。
なんて書きましたが、周りの事は気にせず自由自在に書いていって欲しいです。たぶんそれが一番面白い。
エピソード250
いつも読んでくださってありがとうございます。
常に読みやすい文章、心躍る小説を目標に書いています。
一話は短くとも、話数が多いので読むのはかなり大変かと思います。
これからも楽しんでいただけるよう努めますので、よろしくお願いします。
これからのストーリー>
プロットではおおむね史実通りを予定して書き始めました。
北条へ向かう時期は二種類あって、どちらにしようかまよって、分枝も二種類考えていました。
ですが書いているうちに、「こりゃ行かないんじゃね?」という雰囲気になってきましたね。
確かに今川家からの当たりは強いですが、なによりお父さんが健在なうちは、家族を捨てて北条に言ったりしなさそうです。
留守は何があっても守ります! スタイル。
ですが、ここまでの流れは、実際に史実でもあったのかもしれない路線の範囲内にあります。
何か大事件があり、ここ居続ける事が出来なくなれば、プロット①②のルートに戻るのも難しくありません。
ストーリーテラーとして、どの物語を選ぶのか……思案のしどころですね。
史実通りにこだわっているわけでは全くありません。
常に読みやすい文章、心躍る小説を目標に書いています。
一話は短くとも、話数が多いので読むのはかなり大変かと思います。
これからも楽しんでいただけるよう努めますので、よろしくお願いします。
これからのストーリー>
プロットではおおむね史実通りを予定して書き始めました。
北条へ向かう時期は二種類あって、どちらにしようかまよって、分枝も二種類考えていました。
ですが書いているうちに、「こりゃ行かないんじゃね?」という雰囲気になってきましたね。
確かに今川家からの当たりは強いですが、なによりお父さんが健在なうちは、家族を捨てて北条に言ったりしなさそうです。
留守は何があっても守ります! スタイル。
ですが、ここまでの流れは、実際に史実でもあったのかもしれない路線の範囲内にあります。
何か大事件があり、ここ居続ける事が出来なくなれば、プロット①②のルートに戻るのも難しくありません。
ストーリーテラーとして、どの物語を選ぶのか……思案のしどころですね。
史実通りにこだわっているわけでは全くありません。
- 槐
- 2022年 11月25日 06時39分
[良い点]
きっと、一の姫が今川に嫁す前は、今回の勝千代とおんなじことをお母さんがしてたんではなかろうか…
これまでも福島単独でも、こんな酒乱の宴が繰り広げられてそう。
[気になる点]
井伊にアレコレ喋ったのは興津?
なら、興津は虐待のことを誰からどこまで聞いたんだろう。
命を狙われてるところや、今川家中でのアレな扱いは目にしてるけれど。あのあと、伝手をたどって調べたんだろうか。
それとも、酒宴中にうっかり家中の醜聞を漏らしたのは叔父の誰かなのかな?
きっと、一の姫が今川に嫁す前は、今回の勝千代とおんなじことをお母さんがしてたんではなかろうか…
これまでも福島単独でも、こんな酒乱の宴が繰り広げられてそう。
[気になる点]
井伊にアレコレ喋ったのは興津?
なら、興津は虐待のことを誰からどこまで聞いたんだろう。
命を狙われてるところや、今川家中でのアレな扱いは目にしてるけれど。あのあと、伝手をたどって調べたんだろうか。
それとも、酒宴中にうっかり家中の醜聞を漏らしたのは叔父の誰かなのかな?
エピソード249
一姫がどういう人だったのか、勝千代視点での描写はしませんが、思い出す人はいたかもしれませんね。
お父さんが酔っ払いどもの前に、大事な一姫を出したかどうかは不明。
禁止しても出てくる人は出てきますけどね。
興津>
今川館で、けっこうな体の傷を見てしまっています。そのことを誰かに確かめたはず。誰も明言はしなかったでしょうが、表情などから察することもできたでしょう。
お父さんが酔っ払いどもの前に、大事な一姫を出したかどうかは不明。
禁止しても出てくる人は出てきますけどね。
興津>
今川館で、けっこうな体の傷を見てしまっています。そのことを誰かに確かめたはず。誰も明言はしなかったでしょうが、表情などから察することもできたでしょう。
- 槐
- 2022年 11月25日 06時30分
[良い点]
毎度終わりの引きが、素晴らしい。
この時代の酒の肴は、どんな物があったんだろう?
何やら湯漬けが食べたくなっちゃう。
[一言]
酔っ払いは、キライだ。(呑め無い
昔酔っ払った女を背負っていたら(ああ…
毎度終わりの引きが、素晴らしい。
この時代の酒の肴は、どんな物があったんだろう?
何やら湯漬けが食べたくなっちゃう。
[一言]
酔っ払いは、キライだ。(呑め無い
昔酔っ払った女を背負っていたら(ああ…
エピソード249
肴>
塩とか味噌とか。それこそ梅干しじゃないでしょうか。
干物とかはあったでしょうが、肴枠かなぁ。
この時代は食べる物のレパートリーも少なそうなので、あまりいいものはなかったのではないかと思います、
酔っ払い>
ご愁傷さまです><
いるんですよねぇ。そういう大失敗しているのに、翌日まったく何も覚えてない人。
塩とか味噌とか。それこそ梅干しじゃないでしょうか。
干物とかはあったでしょうが、肴枠かなぁ。
この時代は食べる物のレパートリーも少なそうなので、あまりいいものはなかったのではないかと思います、
酔っ払い>
ご愁傷さまです><
いるんですよねぇ。そういう大失敗しているのに、翌日まったく何も覚えてない人。
- 槐
- 2022年 11月25日 06時26分
[一言]
夜更けまで宴会してゲロまみれの部屋を徹夜明けの朝掃除する
嘔吐前に深夜掃除して寝られる
うむ、全然違うな
夜更けまで宴会してゲロまみれの部屋を徹夜明けの朝掃除する
嘔吐前に深夜掃除して寝られる
うむ、全然違うな
エピソード249
どのみち片付けるのであれば、確かに早いほうがいいですね。
深夜に主人の不始末の世話……ブラック過ぎる><
深夜に主人の不始末の世話……ブラック過ぎる><
- 槐
- 2022年 11月25日 06時23分
[良い点]
ちゃんと取り調べの成果は出てるようで何よりですね。ただ出てきた内容が良くないので駿府根絶やしのついでに今川の係累は勝千代ちゃん以外族滅させましょう。
[一言]
幼子の眠りを妨げるのは良くありませんね。特に勝千代ちゃんは病弱で薬湯を浴びる程飲んで、槍で突かれても起きないくらい熟睡しなければならないのに。
ちゃんと取り調べの成果は出てるようで何よりですね。ただ出てきた内容が良くないので駿府根絶やしのついでに今川の係累は勝千代ちゃん以外族滅させましょう。
[一言]
幼子の眠りを妨げるのは良くありませんね。特に勝千代ちゃんは病弱で薬湯を浴びる程飲んで、槍で突かれても起きないくらい熟睡しなければならないのに。
エピソード247
忍び衆は絶対そっち押しですよねー
ですが勝千代が乗り気にはならないと理解しているので、ぐっと、ぐっと我慢しています。
眠りを妨げたのは某氏の酒癖でしたね。
どれだけ大きな声だったのでしょう。戦場でならした大声ですから、相当かと思います。
今夜更新分は、「四歳児、酔っ払いを捌くの巻」でございましたw
外に出て風景見て現実逃避しているのは、きっと室内の酒と酸っぱい胃液の臭いとで辟易したからでしょう。
ですが勝千代が乗り気にはならないと理解しているので、ぐっと、ぐっと我慢しています。
眠りを妨げたのは某氏の酒癖でしたね。
どれだけ大きな声だったのでしょう。戦場でならした大声ですから、相当かと思います。
今夜更新分は、「四歳児、酔っ払いを捌くの巻」でございましたw
外に出て風景見て現実逃避しているのは、きっと室内の酒と酸っぱい胃液の臭いとで辟易したからでしょう。
- 槐
- 2022年 11月24日 00時27分
[良い点]
描写が美しくて情景が目に浮かびます。
まだ読み始めですが、2-5話のヨネを看取る話は泣きました。
[気になる点]
悪い面は今の所まったくありません。
[一言]
是非とも続けてほしい作品です。
史実との違いとか誤字などはどうでもいいです。人物名とかも史実と同じでなくてもいい。パラレルワールドと思ってね、ってことでいいと思います。そんな細かいことよりも、これだけ美しい文章を描けるのだから、好きに書いていって欲しいです。
書籍化の願っています。
描写が美しくて情景が目に浮かびます。
まだ読み始めですが、2-5話のヨネを看取る話は泣きました。
[気になる点]
悪い面は今の所まったくありません。
[一言]
是非とも続けてほしい作品です。
史実との違いとか誤字などはどうでもいいです。人物名とかも史実と同じでなくてもいい。パラレルワールドと思ってね、ってことでいいと思います。そんな細かいことよりも、これだけ美しい文章を描けるのだから、好きに書いていって欲しいです。
書籍化の願っています。
エピソード10
温かいお言葉、ありがとうございます。
励みになります。
これからも頑張って書いていきます。
最新話あたりを「美しい」と言っていただけるか不安ですがw
目の前に情景が思い浮かぶような小説を心掛けています。
楽しんでいただけると嬉しいです。
書籍化?
いえいえ、書籍化するなら、もっとまとまりのあるぎゅっとした文章にしなくては。
随分と好き勝手に、ずらずらと書きたいことをかいている自覚があります。
主人公がずーっと四歳のまま200話超えってどうなんでしょうねぇ
まだまだつたない文章ではありますが、是非読んでやってください。
励みになります。
これからも頑張って書いていきます。
最新話あたりを「美しい」と言っていただけるか不安ですがw
目の前に情景が思い浮かぶような小説を心掛けています。
楽しんでいただけると嬉しいです。
書籍化?
いえいえ、書籍化するなら、もっとまとまりのあるぎゅっとした文章にしなくては。
随分と好き勝手に、ずらずらと書きたいことをかいている自覚があります。
主人公がずーっと四歳のまま200話超えってどうなんでしょうねぇ
まだまだつたない文章ではありますが、是非読んでやってください。
- 槐
- 2022年 11月22日 01時09分
感想を書く場合はログインしてください。