感想一覧

わざわざ細かい設定の指摘をしていただき、感謝の言葉が尽きません。本当にありがとうございます。
これらの意見を参考に、ステータス関係の設定を細かく決めて行きたいと思いました。
まだまだ余裕が作れず、更新は当分先になってしまいそうですが、最後まで付き合っていただければ幸いです。
また、要望等があれば、前向きに検討させていただきます。今後ともよろしくお願いします。

　感想の返信を遅れてしまってすみません。そして初めまして。一応作者の夜猫です。
　感想を書いていただき、本当にありがとうございます。今現在は、色々と忙しいので更新はおろか、執筆する余裕すらありませんが、見捨てないで頂けると嬉しいです。

　さて、今回質問していただいた部分ですが・・・。
　ぶっちゃけますと、やべーという感じですね。その部分の設定は深く考えてなかったりそうじゃなかったり・・・。
　また後日、暇を見つけてどこかに設定を付け加えておきます。たぶん、ミッド君がアスカちゃんと背負って敵陣に特攻しているところになると思います。そして速度や距離は、累計ステータスポイントによる強さか、このステータスがココに影響するよ～という感じになると思います。
　『箱庭ゲーム』の感想は非常に少ないので、こういった気になった部分を書いていただけるのはとても助かります。今後も、ちょっとしたことでもいいので、指摘してくださると大変助かります。

　では、最後になりましたが、今後もこの作品を最後まで楽しんでいただければ幸いです。

　いつも感想をありがとうございます。
　誤字は修正しておきました。いつもいつもありがとうございます。本当に助かります。誤字脱字がなくならなくて本当にすみません。

　今回は過去編と言うことで、ミッド君達の過去を書かせてもらっています。まぁ、他にも書く予定ではありますが。
　流石に、僕が下手ッぴな作者でも同じようなことにはしません。・・・たぶん。今回は伏線盛りだくさんで、今後にだいぶ重要なお話になってくる予定です。
　今晩、小説の予約投稿が既にしてありますので、楽しみにしていてください。

　どうも初めまして、夜猫です。
　感想への変身が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。心からお詫び申し上げます。そして、ありがとうございます。この作品は勢いとノリではじめてしまったようなものですが、そう言われるととてもうれしいです。
　このゲームの世界観は、おもに僕がこんなゲームしてみたいなーと思ったものを文章にしたもので、ミッド君のステ振りは、実は僕の好みだったりします。
　そして個性豊かなキャラクター達は、こうしたら面白くなるんじゃね？的な作者の中にすむ悪魔さんが主に頑張ってくれています。たまに、堕天した天使さんも手伝ってくれたりも。今回のカナリアちゃんも『ただの方向音痴はつまらん！』という悪魔さんの一声でこうなりました。

　これからは活動報告に書いたとおり、『過去編』、『日本神話編』と言う感じで突き進んでいく感じです。楽しい話になるように、頑張っていきます。
　さて、最後になりましたが、この小説を読んでいただき、本当にありがとうございます。そして願わくば、最後までお付き合いいただければ幸いです。では！！

どうも初めまして！感想の少ない『箱庭ゲーム』へ、このような指摘をありがとうございます！本当にうれしいです。これ励みに、また頑張っていきたいともいます！

まぁ、この作品はひねくれた僕が『出れない。けど、面白い』そんな話があればいいなーと思って考えました。なので、某SAO的なノリが好みの方には合わないかもですけど。後、たまには『主人公最強系』じゃなくて、『みんな最強系』っていうのも面白くないかなと思って書きました。
そして悪い点に書いてくださった、部分ですが・・・。

はい、おしゃる通りです。これ以上の成長は無理かも・・・。

正直な話、僕はこれ以上ミッドを強くする予定はありません。他はしますけど　(｀・ω・)キリッ
だって正直な話、強すぎるとおもしろくないじゃないですか！（←根本的な何かを否定）
僕自身、強いのが強いのは当たり前、むしろ弱いので強いのを倒すのが面白いというひねくれた反骨精神持つ人間です。遊○王でも、戦士系カードで、みんながあんまり使わないようなカード選んで攻撃力５０００オーバーを出す人だったりします。
いや、関係ないですよね・・・。

まぁ、こんな感じのひねくれ作者ですが、このお話に最後までつきあっていただければ幸いです。
また、気になる点等がございましたら、気軽に指摘しちゃってください。特に誤字脱字とか教えてくれるとうれしいです。
ダメ作者でごめんなさい。

感想、ありがとうございます！
さすがはロキさん、予想の斜め上を行く戦略でした。あまりに意外過ぎて、敵もまさか大将直々に乗り込んでくるとか思わないでしょう。がんばって伏線を張りまくったかいがあるというものです。ちなみに、ロキが言っていた『策は二重に、そして策師の言葉を信じるな』は自分の信条でもありますｗｗｗ

まぁ、スキル熟練度についての質問ですが、今のところスキルカンストに成功しているのはミッドと一部の生産職系だけになっているはず（？）です。そう言えばクーフーリンちゃんについては何も考えてなかった気が？・・・・・・やべぇ。
一応Gスキル等の武器にくっついているスキルには一部例外を除き熟練度がなく、ただ単にチートな仕様になっていると一章で説明をしたように思います。ロゼに関してはあの二人が無茶苦茶なのでまぁいいかと。
どうもわかりにくいようなので、そのうち追加の説明をどこかの話で付け加えておきます。

いつも感想など指摘のほうをありがとございます。現在は作者の気分でDARK・MAGICの更新を止めていますが、そちらのほうもよろしければどうぞ。
では最後になりましたが、この物語を読んで楽しんでいただければ幸いです。