感想一覧

kiakia 様。
この話数は一花の心情も、場面転換も難しく、ちょっと分かりづらかったかもしれません。
>"やっぱり涙は出てこなくて"
これは前話の場面での心情です。葬儀の場面で、美鈴たちが亡くなった時のことを思い出しています。二人の死は、葬儀場で実感しています。
>「不慮の事故らしい…～…」
戦場経験=事故で死なない、とはならないのではないでしょうか？　そこを結びつけるのは、申し訳ありませんが、些か強引かなと感じます。本編でも事故の時の様子は、描写させていただいています。葉月を優先で二人は自分たちの子供を守りました。
>一花が美鈴さんたちの死よりも叶月を心配している感じ。
この時の一花に優先順位は存在していません。
やっと美鈴たちの死を実感し、二人を大好きな葉月を知っている為、生き残った葉月のことを考えた。それが、この話の最後の場面です。
ちょっと分かりづらい場面になったことは、申し訳ありません。筆者の筆力不足です。
ですが、読み込んでくれていること、嬉しく思います。いつもありがとうございます。

kiakia 様。
表現方法が好きと言っていただけて、跳ね回るぐらいに感極まっています。嬉しいです。ありがとうございます。
日常が壊れるというのは、本当に恐ろしいことだと思います。いつ何が起こるか、本当に分からない。だからこそ、日々を大切にしていきたいものです。

kiakia 様。
感想ありがとうございます。
そうですね、二人の絆はとても深いです。
それを表現したかったからこその過去編になりますので、読み取っていただけて嬉しく思います。恋愛ではないですが笑。
かなりシリアスの部分には差し掛かりますが、それもまた楽しんでいただければ幸いです。
ですが、胃が痛くなるようなら、無理には読まないで飛ばしていただければと思います。

kiakia 様。
感想本当にいつもありがとうございます。
葉月は完全に美鈴の影響を受けていますね笑　
そしてしっかり遺伝しています。優しいところは父親譲りですね。
子供時代、楽しんでいただけているみたいで、本当に嬉しいです。
深くお読みくださり、本当にありがとうございます！

kiakia 様。
レイラはバカなんですが、でもバカ可愛いんですよね笑
単純だし、コロコロ騙されるし、思ったことを口に出したところで、こっちが「ええ？！」となるし。書いてて実は楽しいキャラです(親バカです笑)
ですが、分かってるかもしれませんが、友達思いの子です。お付き合いいただけたら幸いです。
一花の前世の容姿については、深く描写するつもりはありませんが、この義兄の言葉は、ただ優越感に浸りたいがために一花を傷つけさせる為だけの言葉ですので、そう認識していただけたら助かります。

kiakia 様。
感想ありがとうございます。
葉月は実は天才です。そして裏設定です笑。
確かに本編ではそこまで細かな描写はしていませんが、レクリエーション編では身体能力の高さ、海編、文化祭前の乱闘事件、水族館編では記憶力の良さと記憶を繋ぎあわせ推測する頭の回転の速さを一応描写させていただきました。それと物をすぐ作れる器用さも、ですね。
葉月がテストで鉛筆コロコロで解答するのも、全部分かってるからだったりします笑。何度も言いますが裏設定です笑。
ですが、葉月の天才ぶりよりも心情の変化に重点を置いた物語にしたかったので、本編はああいう形を取らせていただきました。
何より、二人の過去を最高と言っていただけて嬉しく思います。
本当にありがとうございます。

kiakia 様。
感想ありがとうございます。
癒しを与えられているようで、こちらも嬉しく思います。
そして、この作品を大好きだと思っていただけて、もう感無量です。
いつも本当にありがとうございます！

kiakia 様。
いつも本当に感想ありがとうございます。
よく漫画やラノベの表現でありますよね。頬をつねって痛いと感じ、現実だと気づく。
ですが、本当にそうなのか？という考えがあります。
一花にとっての現実は、前世の世界です（この時点でですが）。具体的な表現は入れておりませんが、肉体的、精神的な痛みを感じています。逆に今の世界は一花にとってはありえないことなのです。
優しい両親、兄姉という家族の在り方を、一花は知らないのです。前世の世界の夢で痛みを感じ、今の現実の世界でその痛みを感じない。夢であると信じて疑わないのではないかと、この話を書いている時に思いました。だから、違う世界の記憶を持つ葉月を見て、やっと自分の今いる世界の方がもしかして本当なのか？と疑問に思うことが出来るようになったのではないかと。
そんな一花の心情にどっぷり浸かって、書き上げたものなので、上手く表現できてないのかもしれません。作者の筆力不足です。申し訳ない。精進していこうと思います。

kiakia 様。
感想ありがとうございます。
子供の葉月を可愛いと言っていただけて嬉しく思います。作者も可愛いなぁと思いながら書いていたので、本当に嬉しいです！
この話数はあくまで一花の視点から見聞きした葉月の印象になります。そして、葉月の両親が目一杯甘やかしておりますので、この子供の時の葉月は前世の記憶の影響なく、子供の頃に戻っていると思っていただければ幸いです。

しおん 様。
感想ありがとうございます。
みんな幸せハッピーエンドが一番ですよね！満足していただけたみたいで嬉しく思います！
二人のイチャイチャみたいですよね笑。早くお届けできるように頑張ります！
何よりも、数多ある作品の中から見つけていただいたこと、お読みくださったこと、心より感謝いたします。
本当にありがとうございました！