エピソード26の感想一覧
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[一言]
この世界の魔術学校はなろうでよく見る魔法学校とは違ってどちらかと言うとハリーポッターみたいな怪しい感じの魔術学校だね
この世界の魔術学校はなろうでよく見る魔法学校とは違ってどちらかと言うとハリーポッターみたいな怪しい感じの魔術学校だね
エピソード26
[良い点]
とても面白いです。
風景や動きの表現が豊かで鮮やかで、なかなか読めない文章。
描写も文章も登場人物もストーリーも、なにもかもいい。
[気になる点]
ひとつは、王都に入ってからルカが急にじじくさくお堅い話し方になったこと。
え、自分のこと「私」って言うキャラだっけ???となって何ページも遡って、一人称入りのセリフが見つけられずいったん諦めました。そのあとも読み進めると、「ほう」とか「よいだろう」とか、その度にアレ??となりました。
地の文やエピソードから積み上げられたルカの性格や言動から想像していた言葉遣いと、イメージがかなり違いました。師匠もそんな話し方ではないし・・成人したらそうするとかいうルールもなさそうだし(村の大人もしてないし)・・
どこで培われたのか不自然だなと思っているのと、作者さんのイメージするルカの性格を掴めてないのか?どう掴めばいいのだろう?と戸惑っています。
もうひとつは、なぜ能力を頑なに隠すのかの動機に対する納得感が薄れてきたこと。当初の動機は分かるが、弟の職業(=職場)に縛りができたなら、自分の能力を隠す意味はなんだろう?と思い始めています。
今後も読み進めるなかで、これらが解消されることも願っています。
とても面白いです。
風景や動きの表現が豊かで鮮やかで、なかなか読めない文章。
描写も文章も登場人物もストーリーも、なにもかもいい。
[気になる点]
ひとつは、王都に入ってからルカが急にじじくさくお堅い話し方になったこと。
え、自分のこと「私」って言うキャラだっけ???となって何ページも遡って、一人称入りのセリフが見つけられずいったん諦めました。そのあとも読み進めると、「ほう」とか「よいだろう」とか、その度にアレ??となりました。
地の文やエピソードから積み上げられたルカの性格や言動から想像していた言葉遣いと、イメージがかなり違いました。師匠もそんな話し方ではないし・・成人したらそうするとかいうルールもなさそうだし(村の大人もしてないし)・・
どこで培われたのか不自然だなと思っているのと、作者さんのイメージするルカの性格を掴めてないのか?どう掴めばいいのだろう?と戸惑っています。
もうひとつは、なぜ能力を頑なに隠すのかの動機に対する納得感が薄れてきたこと。当初の動機は分かるが、弟の職業(=職場)に縛りができたなら、自分の能力を隠す意味はなんだろう?と思い始めています。
今後も読み進めるなかで、これらが解消されることも願っています。
エピソード26
[良い点]
ルカとリヒトの兄弟愛と、ルカとヴォルフの師弟愛が良いです。ルカの見た目が人と異なる点は、この先どういう話の伏線なのか。楽しみです。
[気になる点]
ルカのもの言いが、あまりにじじくさい・・。「よいだろう」とか「ほう。」とか、14~5歳の少年の言葉遣いではなくて違和感ハンパないです(涙)
あと、なぜルカは頑なに恩恵を隠そうとするのでしょう?最初のヴォルフと離れず村で生活したかったから、というのも、王都に来た今となっては関係ないし・・読み逃してるだけなのか気になります。
[一言]
最近読み始めたので、ここからどう進んでいくのか楽しみです。あまり現実離れしていない、無理のないリアルな展開を期待しています。やたらに主人公が損をしたり、被害を被ったりを受け入れる聖人君主的な小説が多く、そういうのは好みではないので。
ルカとリヒトの兄弟愛と、ルカとヴォルフの師弟愛が良いです。ルカの見た目が人と異なる点は、この先どういう話の伏線なのか。楽しみです。
[気になる点]
ルカのもの言いが、あまりにじじくさい・・。「よいだろう」とか「ほう。」とか、14~5歳の少年の言葉遣いではなくて違和感ハンパないです(涙)
あと、なぜルカは頑なに恩恵を隠そうとするのでしょう?最初のヴォルフと離れず村で生活したかったから、というのも、王都に来た今となっては関係ないし・・読み逃してるだけなのか気になります。
[一言]
最近読み始めたので、ここからどう進んでいくのか楽しみです。あまり現実離れしていない、無理のないリアルな展開を期待しています。やたらに主人公が損をしたり、被害を被ったりを受け入れる聖人君主的な小説が多く、そういうのは好みではないので。
エピソード26
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