エピソード8の感想一覧

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[一言]
> つい昨晩までバッセヴィッツ家の利益にならないと判断したものたちを縛り首にし、釣り仕上げていた男は小さく縮こまり、子供のように怯え、泣きながら神への祈りの言葉を口にしていた。

暗喩でしたか!
久しく暗喩を読んていないのもあって、暗喩という概念が頭からスッポ抜けてました(-_-;)
感想ありがとうございます!

ここ最近暗喩だらけの小説を書いていたので影響されています(/・ω・)/
[気になる点]
>デニスはサルディス王国における商館の商人たちがひとりひとり自分が犯した間違いを無理やり引き出され、それによって生じた損害を報告させられ、ひとりひとりがそれを補うために無給で働くことを約束させられ、そうでないものは借用書にサインさせられて解雇された。

【修正案】
サルディス王国における商館の商人たち【は】ひとりひとり自分が犯した間違いを無理やり引き出され、それによって生じた損害を報告させられ、それを補うために無給で働くことを約束させられ、そうでないものは借用書にサインさせられて解雇された。
※主語が二重にあるので、この場合は被害者たる商人をメインにしたほうがいいと思いました。

> つい昨晩までバッセヴィッツ家の利益にならないと判断したものたちを縛り首にし、釣り仕上げていた男は小さく縮こまり、子供のように怯え、泣きながら神への祈りの言葉を口にしていた。
【修正案】
 つい昨晩までバッセヴィッツ家の利益にならないと判断したものたちを【会議で吊るし】上げて【富を奪って】いた男は小さく縮こまり、子供のように怯え、泣きながら神への祈りの言葉を口にしていた。
※会議のあと、商人たちを絞首刑にしていた描写はなかったので
感想ありがとうございます!

暗喩ってご存じない(/・ω・)/?
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