感想一覧
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[良い点]
主人公レンの行動原理は死にたいの一言に尽きます。そのためだけを考えていて、他のことは些末な出来事に過ぎないのが伝わってきました。それが序盤のフックになっており、どうしてそこまでと思いながら読み進めました。
風妖精スノーや狼精霊ベルへの対応は頑なでであり、一触即発な状況にまで陥る始末。死ねない身体にアイリスへの恨み言それだけに留まらず、藺月水仙だった過去にも触れられていて、なるほどと思わされました。
レンに死を約束したスノーですが、それだけが彼にとっての本当に救いなのかとても気になりました。またアクション描写が素晴らしかったです。
それでは引き続き、コンテストをお楽しみください。
主人公レンの行動原理は死にたいの一言に尽きます。そのためだけを考えていて、他のことは些末な出来事に過ぎないのが伝わってきました。それが序盤のフックになっており、どうしてそこまでと思いながら読み進めました。
風妖精スノーや狼精霊ベルへの対応は頑なでであり、一触即発な状況にまで陥る始末。死ねない身体にアイリスへの恨み言それだけに留まらず、藺月水仙だった過去にも触れられていて、なるほどと思わされました。
レンに死を約束したスノーですが、それだけが彼にとっての本当に救いなのかとても気になりました。またアクション描写が素晴らしかったです。
それでは引き続き、コンテストをお楽しみください。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2023年 11月09日 11時07分
[良い点]
なんとも苛烈で猛烈な戦闘描写でしょう! 全体的にスピード感溢れる仕上りですが、要所要所で「見せ場」が設けられており、立ち止まり「読み込む」面白さもある点がGood!
レンの凄さはいつものことですが(笑)、スノーやベルの活躍も凡人のそれとは大差をつけていることが本話を通じてさらによくわかりました! こういうの書くの苦手なんでマジ尊敬です!
なんとも苛烈で猛烈な戦闘描写でしょう! 全体的にスピード感溢れる仕上りですが、要所要所で「見せ場」が設けられており、立ち止まり「読み込む」面白さもある点がGood!
レンの凄さはいつものことですが(笑)、スノーやベルの活躍も凡人のそれとは大差をつけていることが本話を通じてさらによくわかりました! こういうの書くの苦手なんでマジ尊敬です!
エピソード17
毎度のごとく感想をありがとうございます!
お褒めの言葉を預かり誠に恐縮ですが、自分はこの話を書いたのが十か月近く前だという事実に戦々恐々としています(笑)(この後は少し長めの設定語りをば)
この世界の世界観的に言いますと、魔法をメインに戦える人というのは極々限られた人しかいません。スノーのようなエルフやドワーフは至極当然のように魔法を扱えますが、そもそもエルフ、ドワーフ共に個体数がとても少なく、貴重な存在です。結局魔法を使って戦える人というのは少数派で、九割九分の冒険者は武器を用いた戦闘、教会に所属している騎士も魔法を使えなくはないのですが、あくまで戦闘での補助程度の威力でメインの火力足り得ません。一流の魔法使いのほとんどは大貴族や王国に属しており、都市の防衛戦力として配備されていません。『魔術都市』はあくまで魔法を研究する都市であって、決して凄腕の魔法使いが集まっている場所ではない、ということです。いるのは魔法バカな研究員達だけです。
ですので、スノーやベルのような広範囲殲滅魔法を使えたり、一騎当千の力を持ったりするような人がいないと、大規模なスタンピードにおいて人はただ魔獣の波に飲みこまれてしまうだけなのです。(一応対抗策としてマナを利用した大砲がありますが、めちゃくちゃ燃費が悪くてリソースをすぐに消費してしまうので、まだ実用段階に至っていないという事情があったりもします。その辺は、なんかどっかの誰かさんがここ三年の間に魔獣を狩りまっくたお陰で、解決できそうな感じがあるとかないとか)
とまあ、このような感じでおおまかな設定を詰めて、普通の人との差異を出しています。(というよりも、主人公やヒロインをこんな感じにしておかないと、のちのち出てくるやばい奴らに対して手も足も出ず叩きのめされるだけになってしまうというかなんというか)
お褒めの言葉を預かり誠に恐縮ですが、自分はこの話を書いたのが十か月近く前だという事実に戦々恐々としています(笑)(この後は少し長めの設定語りをば)
この世界の世界観的に言いますと、魔法をメインに戦える人というのは極々限られた人しかいません。スノーのようなエルフやドワーフは至極当然のように魔法を扱えますが、そもそもエルフ、ドワーフ共に個体数がとても少なく、貴重な存在です。結局魔法を使って戦える人というのは少数派で、九割九分の冒険者は武器を用いた戦闘、教会に所属している騎士も魔法を使えなくはないのですが、あくまで戦闘での補助程度の威力でメインの火力足り得ません。一流の魔法使いのほとんどは大貴族や王国に属しており、都市の防衛戦力として配備されていません。『魔術都市』はあくまで魔法を研究する都市であって、決して凄腕の魔法使いが集まっている場所ではない、ということです。いるのは魔法バカな研究員達だけです。
ですので、スノーやベルのような広範囲殲滅魔法を使えたり、一騎当千の力を持ったりするような人がいないと、大規模なスタンピードにおいて人はただ魔獣の波に飲みこまれてしまうだけなのです。(一応対抗策としてマナを利用した大砲がありますが、めちゃくちゃ燃費が悪くてリソースをすぐに消費してしまうので、まだ実用段階に至っていないという事情があったりもします。その辺は、なんかどっかの誰かさんがここ三年の間に魔獣を狩りまっくたお陰で、解決できそうな感じがあるとかないとか)
とまあ、このような感じでおおまかな設定を詰めて、普通の人との差異を出しています。(というよりも、主人公やヒロインをこんな感じにしておかないと、のちのち出てくるやばい奴らに対して手も足も出ず叩きのめされるだけになってしまうというかなんというか)
- 如月皐月樹
- 2023年 01月29日 17時04分
[良い点]
不快感が、(中略)絶望絶望絶望絶望絶望絶絶絶絶絶絶絶絶――――、←ここの表現、レンの理性が崩壊してゆく様が非常に分かりやすく表現されていますね。ほかにも、心情を表す語の文字数を揃えたり、敢えて同じ音を連続して使用しリズム感を演出したりと言葉を紡ぐ点においての工夫が随所に見受けられて、そうした点でも「面白いな」と感じました。内容は語るに及ばずです。
不快感が、(中略)絶望絶望絶望絶望絶望絶絶絶絶絶絶絶絶――――、←ここの表現、レンの理性が崩壊してゆく様が非常に分かりやすく表現されていますね。ほかにも、心情を表す語の文字数を揃えたり、敢えて同じ音を連続して使用しリズム感を演出したりと言葉を紡ぐ点においての工夫が随所に見受けられて、そうした点でも「面白いな」と感じました。内容は語るに及ばずです。
エピソード16
スタンピードというのはレンにとって、最悪の出来事の発端となった事です。なので、それに再び遭遇すると、過去の出来事を否応なく鮮明にフラッシュバックしてしまい、軽い精神崩壊を起こしてしまいます。
今回は早朝のルーティーンができず、いつもよりメンタルがやや不安定になっていました。ですので、本来よりもより酷い苦痛や不快感を味わっております。
今回は早朝のルーティーンができず、いつもよりメンタルがやや不安定になっていました。ですので、本来よりもより酷い苦痛や不快感を味わっております。
- 如月皐月樹
- 2022年 09月26日 15時19分
[良い点]
時間であればたぶん半日と経たないくらいだし大きな流れを意識すれば物語との関わり的に薄い部分なのかもしれませんが、どうしてですかね? 全く”無駄”とは思えないのです。レンの人間性・優しさ、スノーの意外な一面と女の子らしさ、ベルの油断ならぬ感じがギュギュと凝縮していて面白いです。今後、彼らに対しより感情移入できそうだなと思いました!
時間であればたぶん半日と経たないくらいだし大きな流れを意識すれば物語との関わり的に薄い部分なのかもしれませんが、どうしてですかね? 全く”無駄”とは思えないのです。レンの人間性・優しさ、スノーの意外な一面と女の子らしさ、ベルの油断ならぬ感じがギュギュと凝縮していて面白いです。今後、彼らに対しより感情移入できそうだなと思いました!
エピソード15
ですです、この章の中ではあまり意味をなさないのですが、これから彼等の互い関わり方や人間としての本質的なところで、結構重要な場面となっています。
そこに気付かれるとは……流石です!
そこに気付かれるとは……流石です!
- 如月皐月樹
- 2022年 09月26日 15時11分
[良い点]
2人の視点/対比がとてもわかりやすく、それでいて、お互いが抱く若干の”すれ違い”が今後の物語にどう影響してくるのだろう? という期待感を誘いますね~
ここまで拝読して思うのは、本作は丁寧に紡がれているのに全く諄くない、バランスに長けているなぁ~ということ。1話1話楽しく拝読させていただいております(*'ω'*)
2人の視点/対比がとてもわかりやすく、それでいて、お互いが抱く若干の”すれ違い”が今後の物語にどう影響してくるのだろう? という期待感を誘いますね~
ここまで拝読して思うのは、本作は丁寧に紡がれているのに全く諄くない、バランスに長けているなぁ~ということ。1話1話楽しく拝読させていただいております(*'ω'*)
エピソード14
[良い点]
鮮やかな戦闘描写。まるで河の流れのようにサラサラと紡がれていて、でも、決して物足りないとかアッサリしているなぁという印象はなく、読んでいてとても”子気味良い”と感じました。
また、移動系魔法に掛かる負担について「リンゴぐらいは軽く潰れそう」と誰もが想像しやすい表現を用いて例えられているあたり『流石だなぁ』と感心させられました。
内容が面白いのは言うに及ばず♪
鮮やかな戦闘描写。まるで河の流れのようにサラサラと紡がれていて、でも、決して物足りないとかアッサリしているなぁという印象はなく、読んでいてとても”子気味良い”と感じました。
また、移動系魔法に掛かる負担について「リンゴぐらいは軽く潰れそう」と誰もが想像しやすい表現を用いて例えられているあたり『流石だなぁ』と感心させられました。
内容が面白いのは言うに及ばず♪
エピソード13
[良い点]
物語を邪魔したいくらいの程よい地の文。文章量も丁度良いし何よりも分かりやすいです! スノーちゃんの恥じらう感じとか、前の話でもそうでしたが、”かわいい”という言葉を使わずに”かわいさ”が読み手に伝わるところが良きですね♪ 執筆力の高さが窺えます。
物語を邪魔したいくらいの程よい地の文。文章量も丁度良いし何よりも分かりやすいです! スノーちゃんの恥じらう感じとか、前の話でもそうでしたが、”かわいい”という言葉を使わずに”かわいさ”が読み手に伝わるところが良きですね♪ 執筆力の高さが窺えます。
エピソード12
[良い点]
情景が眼に浮かびますね~ レンの”カッコよさ”を”カッコイイ”という言葉を使わずに見事に表現されているなぁ~と思いました! 何気ないやりとりですが、お互いの性格や特徴が上手く表れていて/対比されていて興味深いです!
情景が眼に浮かびますね~ レンの”カッコよさ”を”カッコイイ”という言葉を使わずに見事に表現されているなぁ~と思いました! 何気ないやりとりですが、お互いの性格や特徴が上手く表れていて/対比されていて興味深いです!
エピソード11
[良い点]
何やらワケありな感じ。スノーを何となく遠ざけていたのにはこれも関係していたんだなぁと納得です。
にしても20年とは随分と昔の話を……いつまでも過去に囚われてしまう気持ち、分からなくもないですが、レンには前を向いて歩いて欲しいですね(と、彼に感情移入しながら読んでいる自分がいました)。
何やらワケありな感じ。スノーを何となく遠ざけていたのにはこれも関係していたんだなぁと納得です。
にしても20年とは随分と昔の話を……いつまでも過去に囚われてしまう気持ち、分からなくもないですが、レンには前を向いて歩いて欲しいですね(と、彼に感情移入しながら読んでいる自分がいました)。
- 投稿者: 清水香凜
- 2022年 05月09日 20時57分
エピソード10
[良い点]
ベルの”怖さ””強さ”が垣間見れましたね。普段は飄々としている人物が時折”実力の一部”を見せるというのは定番ですけど個人的には刺さるシーンです。
そして、スノーとベルのやりとりはなんだかホッコリしますね♪ わたしがレンなら暫く見続けちゃうかもww
ベルの”怖さ””強さ”が垣間見れましたね。普段は飄々としている人物が時折”実力の一部”を見せるというのは定番ですけど個人的には刺さるシーンです。
そして、スノーとベルのやりとりはなんだかホッコリしますね♪ わたしがレンなら暫く見続けちゃうかもww
- 投稿者: 清水香凜
- 2022年 05月09日 20時48分
エピソード9
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