エピソード21の感想一覧

魔王時代の話信じてくれてるのか

[良い点]
(*´ω`*) → (｀・ω・´)「ごちそうさまでした！」
すぐにこの顔文字が浮かんだ！かわいいなぁおい！
[一言]
＞「自衛も何もそもそも傷つかないので意味がないんですよ。」
何がアビゲイルの気持ちを揺らすのか、わかってないと言えないよねー。
まぁ聞いただけだと、上辺だけの、分かった風な言葉にも聞こえるけど。

＞その前世の記憶のせいで自分が人間であることの意識もほとんどない。
＞今もまだどこか【ここ】とは隔絶されたところにいる。

この独白が上のセリフに説得力を与える…気がする。
何気に凄い気付きだよ。
能力評価だけじゃなくて、アビゲイルを「わかりたい」と思わないと辿り着けない考えだと思うので。
【しゅうかくさい】の話は決定打だったわけだ。

[良い点]
とても見ていてニヤニヤ出来る作品
[気になる点]
母親の話を引っ張ったにしては落ちがひどい
[一言]
アビゲイルを大事にしてたのにその程度の怒りと擁護で済ませるのかぁ
って思いますね。

[良い点]
いまのアビゲイルには何が必要か、親鳥兼旦那様がきちんとわかっているところが素敵でした。
[一言]
実際、こんなやり方ではなく、普段の母上の振舞いを普段の母上らしく指導されるのであれば得難い経験でもあるでしょう。

これなんですよね。やり方が人間性を疑う。
アビゲイルは気にしていないのは特殊な環境にいて蔑ろにされることに慣れ切っているからなだけで、義母がしているのはただのイジメと憂さ晴らし。
ここまでくると読み手として個人的にはこの義母を受け入れるのは容易ではなさそう。
読んでいて嫁いびりに勤しむ、曲がった認知のクソ義母にしか見えないです。
世の中にはもっと辛い事があるのよとか言い訳して自分が憂さ晴らししたいだけにしか見えない行動の数々。
後から手のひら返して甘やかすようになっても、この義母を微笑ましく読める日はこなさそうです。虐待された人にさらに虐待を重ねているわけですから。
初期に旦那様の愚行が回避されたのは、判断能力が高かったからだなと改めて思いました。
情報収集能力がない、収集する気がない、目で見て判断も出来ない、けど首だけは突っ込む勘違い威張り散らす親族って害しかない。

[良い点]
アビゲイルちゃんあまくておおきいぶどうたべられてよかったね！
真のエビもたべられてよかったね！
あとはあまいおはなを旦那様に買ってもらわなきゃね！
[気になる点]
指導だ何だ言ったところで人によっては嫌悪するような食べつけない郷土料理を並べて「うちの味に慣れてもらわなきゃ〜」って完全にただの嫁イビりなんですよね

鮭とばの時といい、アビゲイルちゃんだから半ば返り討ちにできてるだけであってこれでダメージくらっちゃうような普通のお嫁さんだったら、この姑はそれを理由に「もっとしっかりしなきゃ〜」ってさらなる「ご指導」をくださるつもりなんでしょ？
言動が完全に悪意しかないただのクソ姑にしか見えない

これを横で見せられてる兄嫁さんのお気持ちが気になるなぁ…

[一言]
ロドニー視点も読んでみたいです。
周囲から見た二人の様子が知りたい。さぞや甘くてポンコツな会話を繰り広げていることであろう（笑）。
イーサンやタバサがどんなふうに二人のことを見て話しているかも気になる…！

[一言]
昨日見つけて、とりあえず一気読みしました。
面白いです。物語が違和感なく組み立てられていて良いです。
更新楽しみにしております。

[一言]
アビゲイルにハマり続けてます。
更新いただけるのが毎日とても楽しみです！

[良い点]
美味しいご飯にご満悦で何より(*´ω`*)
ごちそうさまの挨拶でお顔がキリッとなるのめっちゃ可愛いんじゃが？
[気になる点]
アビゲイルにとってそよ風レベルの「意地悪」だとしても、得難い能力を持った嫁に初手からその態度？とモヤモヤしていました。
旦那様の堅い守りがちょっとネガティブに作用してしまった感じかな？
アビゲイルの異常な生育環境なんて、銀の匙を持って生まれ、普通の貴族として育ったひとたちには想像もつかないでしょうしね。

[一言]
>これじゃアビゲイルが色々な種類食べられんだろう！
情緒が入り混じり過ぎて宇宙猫状態になりました。