感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
みんな絶対そんなに考えてないでしょー?というくらい設定がしっかりしていて驚き。
[一言]
お疲れさまでした。そういえばイイネ!はそこまで押してなかった感じです。
元々はなかったので、いまいち押す習慣がないのかな。
みんな絶対そんなに考えてないでしょー?というくらい設定がしっかりしていて驚き。
[一言]
お疲れさまでした。そういえばイイネ!はそこまで押してなかった感じです。
元々はなかったので、いまいち押す習慣がないのかな。
エピソード25
感想ありがとうございます。
設定を色々と決めておく利点は、状況を用意したら、それをすらすらとイメージして書いていけること。あぁ、この状況ならこうだよね、と。そうなれば、望んだ流れになるように、要素を少し入れ替える程度で済むので、執筆がかなり楽になるんです。
まぁ、設定を固める手間を考えると、トータルで楽かというと微妙ですけど。
「いいね」ですが、私もよく押し忘れるんですよね。ページ上にあるブックマークを最新のボタンを押して、読み終えたら、はい、お終いと閉じて。
で、あ、「いいね」ボタン押してなかった、と気付いて開き直すようなことを何回かに一回やってる気がします。なかなか慣れません。
設定を色々と決めておく利点は、状況を用意したら、それをすらすらとイメージして書いていけること。あぁ、この状況ならこうだよね、と。そうなれば、望んだ流れになるように、要素を少し入れ替える程度で済むので、執筆がかなり楽になるんです。
まぁ、設定を固める手間を考えると、トータルで楽かというと微妙ですけど。
「いいね」ですが、私もよく押し忘れるんですよね。ページ上にあるブックマークを最新のボタンを押して、読み終えたら、はい、お終いと閉じて。
で、あ、「いいね」ボタン押してなかった、と気付いて開き直すようなことを何回かに一回やってる気がします。なかなか慣れません。
- KOBA
- 2022年 10月09日 14時07分
[一言]
メカ少女の原点の一つは、アーケードゲームのVirtual-onのフェイ-イェン辺りも該当しないかなと思ってみたり。
オールマイティなテムジン、鈍重の嫌いのあるライデン、紙飛行機とまで俗に呼ばれたバイパーIIと言ったバリエーションの中で、何故かセーラームーンを髣髴とさせるデザインでした。
搭乗型ロボットなのに立ち姿勢が半身でふらふらしてたり、何故かエネルギービームがハート型に偏向してたり、ダメージが増えるとハイパーモードになったりと、少なからず影響を与えている気がします。
https://dic.pixiv.net/a/フェイイェン
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/バーチャロイドの一覧
メカ少女の原点の一つは、アーケードゲームのVirtual-onのフェイ-イェン辺りも該当しないかなと思ってみたり。
オールマイティなテムジン、鈍重の嫌いのあるライデン、紙飛行機とまで俗に呼ばれたバイパーIIと言ったバリエーションの中で、何故かセーラームーンを髣髴とさせるデザインでした。
搭乗型ロボットなのに立ち姿勢が半身でふらふらしてたり、何故かエネルギービームがハート型に偏向してたり、ダメージが増えるとハイパーモードになったりと、少なからず影響を与えている気がします。
https://dic.pixiv.net/a/フェイイェン
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/バーチャロイドの一覧
感想ありがとうございます。
バーチャロイドは設定からすると巨大ロボット系(サイズは15mとか)で、系譜的にはマジンガーZのアフロダイAや、ARIALに類する感じと思います。ただ、それはサイズ設定から見た話であって、フェイイェンのソレまでとの違いは、ご指摘の通り、その仕草、動きにあるのは確かでしょう。
立ってるポーズも、走り方もとにかく少女っぽいですからね。
ガチな3Dロボットを自由に動かして戦えるゲームが登場したのはプレイステーション、セガサターンの販売された頃で、それまでは挿絵かアニメ、映画の中でしか存在しえないモノでした。そこに他の硬派なバーチャロイドに混ざって現れたフェイイェンは、大きな影響を与えたと思います。
ただ、あまりに少女っぽいので、プレイできない、と拒絶する男子も見うけられた、なんて話もあったようですね。
<おまけ>
初代バーチャロン サントラ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm461630
これの41:37から、ボツになったフェイイェンの戦闘BGMが入ってます。何でも基盤に入っていた曲らしいです。私もコレを聞いた時「そのまんまだー」と大笑いしました。SEGAらしさの輝く遊び心ですね。
バーチャロイドは設定からすると巨大ロボット系(サイズは15mとか)で、系譜的にはマジンガーZのアフロダイAや、ARIALに類する感じと思います。ただ、それはサイズ設定から見た話であって、フェイイェンのソレまでとの違いは、ご指摘の通り、その仕草、動きにあるのは確かでしょう。
立ってるポーズも、走り方もとにかく少女っぽいですからね。
ガチな3Dロボットを自由に動かして戦えるゲームが登場したのはプレイステーション、セガサターンの販売された頃で、それまでは挿絵かアニメ、映画の中でしか存在しえないモノでした。そこに他の硬派なバーチャロイドに混ざって現れたフェイイェンは、大きな影響を与えたと思います。
ただ、あまりに少女っぽいので、プレイできない、と拒絶する男子も見うけられた、なんて話もあったようですね。
<おまけ>
初代バーチャロン サントラ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm461630
これの41:37から、ボツになったフェイイェンの戦闘BGMが入ってます。何でも基盤に入っていた曲らしいです。私もコレを聞いた時「そのまんまだー」と大笑いしました。SEGAらしさの輝く遊び心ですね。
- KOBA
- 2022年 09月24日 15時15分
感想を書く場合はログインしてください。