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[一言]
森長可への愛を感じざるを得ないw
シンイチお疲れ様
[良い点]
チートオリ主の史実改変物としては珍しい苦労性の主人公で、徹頭徹尾裏方に徹していたのは斬新でした。
[気になる点]
作中に半家の舟橋家が出てきていますが、史実では舟橋家は1615年に清原家から分離したのが初代のはずです。
大した齟齬ではありませんが、少し惜しい気分になるところです。
[一言]
導入部に拒否感を持つ方が出てきそうですが、秀吉の朝鮮出兵と絡めてなにか歴史の皮肉のようなものを感じられる悪くない構成だと思います。
  • 投稿者: rays
  • 2011年 07月12日 15時05分
[良い点]
本文を読み終えても、”お疲れ様、シンイチ”としか思えないw
しかし、これはある意味すごいことです。
改造された超肉体に未来知識のみならず脳内図書館完備!
ここまで晴れやかにチートをかましているのに、こんなにも胃薬が似合いそうな主人公はいいキャラクターですね。
気苦労なタチという設定だから苦労するのではなく、真綿で首をしめるように泥沼にはまっていくその様に共感を覚えない人はいないでしょう。
[気になる点]
疾走感のなさは、この作品が抱える数少ない欠点のひとつではないでしょうか。
胃に穴が空きそうになりながら奮闘する主人公が序盤から終盤までずーっと均一に描かれているわけですから。
もう少しメリハリをつけても良かったかもしれません。

例えば、序盤で下っ端をやっている頃は、戦闘の一戦一戦をもうちょっと詳しく描写して、俺ツエー。
中盤以降の大名業が様になりはじめてからは内政チート乙。
他の方も挙げておられましたが、ヒロインとのキャッキャウフフも重要ファクターwですね。
あえて省かれたのかもしれませんが、読者への適度な息抜きの提供はある程度必用ではないかと思います。

プロローグのアレは本文と比べると流石に浮いているかもしれません。
ですがそのまま突っ走るのであれば、それもまた面白い作品に化けたかもw
[一言]
最後に誤字脱字の報告です
http://ncode.syosetu.com/n6594t/16/

奴隷貿易に関してもただ禁止すいるだけでは意味が無かった。
『禁止すいる』を『禁止する』に

九州が再び荒れる原因となる戦が始めるかもしれなかった。
『戦が始める』を『戦が始まる』に

大友吉鎮(よししげ)の後見役にも任じられた立花統虎(宗茂)に。
『ヨシシゲ』のルビの範囲がずれてる


http://ncode.syosetu.com/n6594t/18/

ちなみに、関東の統治については北条家家のシステムを応用して使う事にしていた。
『北条家家』を『北条家』に

長女愛の婚約者である四男の忠吉と。
最後の『と』はコピペのミス?

http://ncode.syosetu.com/n6594t/24/

なかなか会えないのでほぼ珍獣扱いのシンチイであったが
主人公なのに(;_;)

http://ncode.syosetu.com/n6594t/25/

数日後に辞世の句を読んでから安全な昏睡状態に陥り、
『安全な』を『完全な』


次回作や他の作品の更新、楽しみにしています。
  • 投稿者: parau
  • 2011年 06月29日 15時27分
[一言]
これが端折られていなかったらどんなものになっていたのか、読みたいような、疲れるような、複雑な心持ちになります。エンターテイメントとして、とても面白く読み終えました。もし今後筆を取られることがあれば、読んでみたいと思います。
  • 投稿者: 千尋 渓
  • 18歳~22歳 女性
  • 2011年 06月28日 13時56分
[良い点]
主人公とヒロインの設定。
[気になる点]
色気がない。
ヒロインたちの魅力をもっと書いて欲しかった。
[一言]
とても面白かったので、リメイクを期待します。
  • 投稿者: sina
  • 2011年 06月19日 10時41分
[良い点]
すごく面白かったです!

一気に読ませていただきました。
[良い点]
作者の森長可への愛を感じた
  • 投稿者: kuzure
  • 男性
  • 2011年 06月10日 06時43分
[気になる点]
プロローグが非常に残念。
思考停止した頭の悪そうなネットウヨの妄想を、そのまま垂れ流しているように見えます。
ひねりが無いですね。
『プロパガンダ乙』としか感じませんでした。
本文との落差が激しすぎて別人が書いているような感じがします。
本文が面白かっただけに非常に残念。
作者さんの他の作品を読んでなかったら、プロローグの途中で読むのやめてたでしょう。

[一言]
24話の「名将李舜臣などの活躍もあって互角に戦えている存在であった。」が文脈から見て変な感じがします。
これでは「互角に戦えている存在」が在るのに大規模上陸を許し内陸部までの侵攻を許していることになります。
物語における日本軍の侵攻具合から見るに、朝鮮水軍の戦力は日本軍の補給線に対する海賊行為がせいぜいと云うのが妥当ではないでしょうか?
  • 投稿者: 蒔絵
  • 2011年 06月03日 09時04分
[良い点]
IF歴史もの、大好物です。
一気に読んでしまいました。
良い作品をありがとうございました。
これからも頑張ってください。
  • 投稿者: aonoumi
  • 30歳~39歳 男性
  • 2011年 06月01日 23時01分
[一言]
正直に言うと導入が少し受け入れづらかったんですが、それでも次第に惹きこまれて最後まで一気に読ませていただきました。楽しい時間になりました。ありがとうございます。
PS.端折だったからかもしれませんが嫁さん達との日常の描写がもっと欲しかったなぁ。少ししか描写されてないのに可愛い嫁さん'sでした。
  • 投稿者: SNMAGN
  • 2011年 05月31日 01時12分
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