エピソード20の感想一覧

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[良い点]
「セシルはレイばっかりなのね。それなら、レイのいない国に行ったら、意味がないわよ。レイと一緒に行かないと」

このセリフ、好きですー。
わあ!お忙しいところ、感想ありがとうございます!
ええへ、やまだのぼる様にセリフ褒められて嬉しいです。

先日、日本人学校の図書館に行ったらおススメコーナーに「本好きの下剋上」が生徒さんのポップで紹介されてて大感激!(でも、なろう発ラノベはそれしかなかった……)

「アルマーク」もいつか必ずあの棚に並ばせてみせますよ笑!
[気になる点]
レイと教官に一体何が……!
だって、めちゃくちゃ強いはずの教官が結界を張っていたはずなのに……!

施設から引き抜かれていった、優秀だったであろう魔術師達の行方も気になる……。
まさか対抗勢力にその力が渡っていないよね? というのと、そもそも、何に対するどんな思想の勢力が存在するのだろう、ということ……。

レイと教官に怪我を負わせたのは、一体どんな存在なんだろう。
気になります……!
[一言]
姉妹揃って、ネガティブこじらせてるぅ〜。
いや、確かに本人の立場になったら、わかる。
わかるけど、もどかしい……!

レイも敬語だけって。
不器用くんなのかな。
少年だものね。
それとも身分差云々以外にも、やっぱり別の理由があるのかな。

初対面以降、セシルにめちゃくちゃこだわりまくったのと、何か繋がりがあるのかしら。

解き明かされていくの、楽しみです!
  • 投稿者: 空原海
  • 2022年 04月30日 19時43分
わーお。色々と気になる(?)点を教えていただき、嬉しいです!

お!施設から引き抜かれた魔術師たち!それは意外と盲点でした!むむむ!使える!使えるぞ笑!

恋愛小説には、やはりモダモダがつきものですよね!
両片思いのもどかしさに、ヤキモキするのが王道です!

おおおお!空原様、鋭いですね!

レイがセシルにこだわる理由は、すごーく後に解明しますよ!
それまでジレジレしていただければ!

いつも感想ありがとうございます。読み手さんと物語を作っていく感覚、初体験です!
とても貴重な意見として、助かってます!
[一言]
 おっと、あの夜のダンスのこととか、怒られなかったのかな?
おお!リマインダー!?
ありがとうございます!!

国王再登場の27話で、ガツーンと「しまった!」になります。えー、あのせいで?!って感じに。
話だけじゃなくて、時間的にもすごく先になります。(読み手さんに思い出していただけるよう、もう少し丁寧な説明に改稿しますね!)

あのダンスの報復(?)で、平民王女(フローレスとセシル)が窮地に!!
国王、こんな後になって、切り札的に断罪(?)に使うとは、さすが粘着質父なのですという感じに。

国王ざまぁ(笑)まで、もうちょっとお待ちくださいねー。
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