エピソード70の感想一覧
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[良い点]
>アレクやクララのためなんて大嘘だ。私は自分のことしか考えていない愚か者
それがセシルの原動力だから、それでいいんじゃないかな、とは思います。
自分の恋が第一で、かといってそれ以外の他を犠牲にしてどうこう、というわけではなく、うまく回るように考えているわけだから。
ただちょっと、今回はやり方がうまくなかった。
アレクの男の矜持とか繊細さとかを全く無視しているというか。
そんなこと言ってる場合じゃねーんだよ、というのもわかるんですけど、これはやっぱり踏み込みすぎだし、返り討ちにあっても仕方ないかな…。
とはいえ、レイは辛抱強いですね~\(^o^)/
瞬間でアレクを切り捨ててたら、二か国間だけではなく、世界が大混乱に陥るところでしたね!
>アレクやクララのためなんて大嘘だ。私は自分のことしか考えていない愚か者
それがセシルの原動力だから、それでいいんじゃないかな、とは思います。
自分の恋が第一で、かといってそれ以外の他を犠牲にしてどうこう、というわけではなく、うまく回るように考えているわけだから。
ただちょっと、今回はやり方がうまくなかった。
アレクの男の矜持とか繊細さとかを全く無視しているというか。
そんなこと言ってる場合じゃねーんだよ、というのもわかるんですけど、これはやっぱり踏み込みすぎだし、返り討ちにあっても仕方ないかな…。
とはいえ、レイは辛抱強いですね~\(^o^)/
瞬間でアレクを切り捨ててたら、二か国間だけではなく、世界が大混乱に陥るところでしたね!
エピソード70
わー、感想ありがとうございます!
アレクようやく怒ったよね。ってか、セシル、本気で怒られて当たり前ですよね~。
あれこれ理由はあるのかもしれないけど、これはアレクに軍配をあがった感じです。
でも、レイのかっこよさが際立つ回になりましたよね!
愛とは耐えること?(←なんか昭和っぽいテーマです♪)
この辺り、停滞感にもだもだします。
アレク側のイセコイに引かれて、セシルもスケールダウンです。
アレクようやく怒ったよね。ってか、セシル、本気で怒られて当たり前ですよね~。
あれこれ理由はあるのかもしれないけど、これはアレクに軍配をあがった感じです。
でも、レイのかっこよさが際立つ回になりましたよね!
愛とは耐えること?(←なんか昭和っぽいテーマです♪)
この辺り、停滞感にもだもだします。
アレク側のイセコイに引かれて、セシルもスケールダウンです。
- 日置 槐
- 2022年 07月22日 07時48分
[一言]
偽善ですね。
アレクはヘタレなだけ。そうでないなら、さっさとクララをローランドと結婚させればいいのだから。
クララをアレクに与えることは、クララにとってもアレクにとっても、どちらかといえば得になることなのだから、セシルの偽善ではない。
アレクが、偽善でセシルを責めているだけ。レイの感情を逆撫ですれば、北方に勝てなくなるのに、それがわかってない。
まして、ここでのことがクララの耳に入ったらどう思われるかも考えてない。
情報共有が下手なのもあるけど、アレクがちょっと愚かすぎるかなぁ。
(注:作品に対する文句ではありません)
偽善ですね。
アレクはヘタレなだけ。そうでないなら、さっさとクララをローランドと結婚させればいいのだから。
クララをアレクに与えることは、クララにとってもアレクにとっても、どちらかといえば得になることなのだから、セシルの偽善ではない。
アレクが、偽善でセシルを責めているだけ。レイの感情を逆撫ですれば、北方に勝てなくなるのに、それがわかってない。
まして、ここでのことがクララの耳に入ったらどう思われるかも考えてない。
情報共有が下手なのもあるけど、アレクがちょっと愚かすぎるかなぁ。
(注:作品に対する文句ではありません)
エピソード70
おー!熱い感想をありがとうございます!
しっかり読んでもらえて、とっても嬉しいです!
ここはセシルがちょっと考えすぎでしたね。おそらく、自分の中にある罪悪感に責められている。いろいろとアレクに対して引け目があるんでしょうねー。
そして、理性的なアレクがカーッと頭に血が上って、思わず力に訴えたレアな回になりました。
実際、アレクはまだ何も語っていないので、本当のところは何を考えているのか分からないのです。すべてはセシルの思考で流れているので。
でも、それは次話で明らかに!(そして「クララ」のほうでは、アレク側からの描写になるのですが、彼にとってはあまりよい見せ場ではないので、短めバージョンになります笑)
これをきっかけに、アレクとセシルの関係も少しずつ変化していきます!和解できるのか?乞うご期待です。
しっかり読んでもらえて、とっても嬉しいです!
ここはセシルがちょっと考えすぎでしたね。おそらく、自分の中にある罪悪感に責められている。いろいろとアレクに対して引け目があるんでしょうねー。
そして、理性的なアレクがカーッと頭に血が上って、思わず力に訴えたレアな回になりました。
実際、アレクはまだ何も語っていないので、本当のところは何を考えているのか分からないのです。すべてはセシルの思考で流れているので。
でも、それは次話で明らかに!(そして「クララ」のほうでは、アレク側からの描写になるのですが、彼にとってはあまりよい見せ場ではないので、短めバージョンになります笑)
これをきっかけに、アレクとセシルの関係も少しずつ変化していきます!和解できるのか?乞うご期待です。
- 日置 槐
- 2022年 06月21日 08時31分
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