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桜の木の下で会いましょう。と書かれた手紙のようなもの

感想一覧

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[良い点]
実は昔会っていたというシチュエーション、好きです！
☆⌒(＊＾∇゜)v
管理
家紋 武範 さん

感想ありがとうございます♪

私も昔会ってた設定好きで入れ込みました(*'▽'*)（笑）


読んでいただき、ありがとうございました！！
[一言]
前作があると思わずに読んでしまって消化不良になって、もう一つを読んで、なるほどと気持ちのいい読後感になりました。

家族のルーツをめぐるお話でよい発想で誰も傷つかないとてもやさしい気持ちになれるものでした。恋の始まりからその終わりまでが垣間見える面白い話でした。

これからも頑張ってください。
応援しております。
管理
コーチャー さん

感想ありがとうございます♪

手紙や日記から、大切な人の想いを読み解く。
推理した結果、満点の正解じゃなくても想いが伝わればいい。
そんな優しいお話を目指しました。


一作目があって、その感想を読んで二作目を書き始めたので、短編一話完結になっておりますが、後から読み返して前後編にしたかった！と思いました。
なので、両作品読んでいただけて嬉しいです！

ありがとうございます♪
[良い点]
主人公の寡黙で朴訥とした雰囲気と彼女との恋が始まる感じが素敵でした！
[一言]
作者さまのお名前を確認せずに読み出してしまい、あれ？なんか似たような雰囲気の作品を読んだような…と思ったら、あとがきを読んでびっくり！続きモノでしたか！
日記のはじまりを知ることができて嬉しかったです！
  • 投稿者： 蜜蜂
  • 2022年 04月20日 13時52分
管理
蜜蜂 さん

感想ありがとうございます♪

恋の始まりを感じていただけて、嬉しいです！

日記&手紙
読んでいただき、ありがとうございました！！
(๑˃̵ᴗ˂̵)ノ
[良い点]
桜の下の桃色ワンピースの描写が素敵でした。

最後の昭和22年にびっくりしました。
[気になる点]
時代的に終戦直前なので、田舎でもそんなに度々映画みてられなかったはずなので、時代考証を考えた方がいいかもしれません。
[一言]
前作読みに行きますっ！
管理
まりんあくあ さん

感想ありがとうございます♪

前作で昭和二十二年と設定していたので動かせず。
終戦後一年半が経過した頃です。
私も映画は無理だろーと思っていたのですが！
ストーリーが映画から動かせなかったので強行突破。


でも、書く前に、念のため前作の舞台の地域を調べてみたら。
↓
中心部にあったすべての映画館が戦災で焼失した。終戦から4か月後の1945年（昭和20年）12月、「文化劇場」が開館した。
との記述があり震えました。
終戦後大変なはずなのに、人々の映画にかける情熱がスゴイ。

映画館と言っても、バラック小屋で、天井や椅子さえもなかったため全員が立ち見だったそうですが、それでも貴重な娯楽だったんだろうなと。

毎週は無理でも、月に一度の楽しみ程度には見れていたらいいな。
趣味映画以外ない二人だから。
と思いつつ、最終的にフィクションを盾に書きました。（笑）
ちなみに、作中に出てくる市場は、リアルに書くと時代的に闇市です。


でも、一作目を昭和三十年くらいにしていれば、もう少しリアルに書けたのかもしれませんね。

貴重なご意見ありがとうございます♪
読んでいただき、ありがとうございました！

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