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[良い点]
感想欄失礼します。
とても面白くて一気に十話まで読み進めてしまいました。
主人公のリクト君がとても素直で可愛いかったです。
[一言]
最初は少年の淡い恋心を綴った純文学かと思っていたら、どんどんファンタジーになりましたね!
カエデちゃんとの関係も、ちょっといい感じになってきたような……ドキドキ
これからも応援しています^^
  • 投稿者: KEY-STU
  • 2022年 05月19日 20時47分
面白いなんて言っていただけるなんて幸せです。本当にありがとうございます!

本作品はストーリー構成を上昇型に当てはめて執筆しました。ですので初めは誰もが共感できるような有りそうで無い青春の一ページからスタートしたいと考えていました。そして不思議な夢の中へと徐々に迷い込んでいく「不思議の国のアリス」や「ジュマンジ」のような作品に仕上げたいと思い今に至ります。
[一言]
そうです。ヒロインは鋭くあっては行けません。常にある事に関しては自覚ない存在でいないといけないのです。^_^
[良い点]
赤毛の少女は個人的に大好きです。古き良い青春アニメの一ページのような展開ですね。主人公の純真さと素朴さがよく伝わってきます。
[一言]
続きも楽しみに読ませていただきます。
目の付け所が良いですね。ありがとうございます!同じく物語を書かれてる方にそう言っていただけると、本当に嬉しいです。主人公とヒロイン。ここの設定を悩まずしてどこで悩むと言った感じです。私も赤毛の少女に大変魅力を感じる者の一人でございます。今後ともよろしくお願いします。
[良い点]
毎日の投稿、ご苦労様です。登場人物たちを丁寧に描いていこうとする作者の姿勢が読者の好感を誘う小説だと思います。主人公がどんな人間で、人生にどんな訴えを持っているか、とか書いていって作者の我を通すよりも、バランス良く登場人物たちに視線が配られた書き方の良さが伝わります。行間から綺麗で、品が良くて、いい匂いがするような、作者本人の人間への信頼感が伝わって来ます。
僕はこの間、『僕は猫を殺した。』という作品に感想をいただいた海鳴洋一郎です。感想を送るのが遅れてしまってすみません。いい小説だと思ったので安心しました。というか、僕とは正反対の世界観の小説の書き手なのに僕に感想を送ってくださったんだとわかりました。ありがとうございます。あなたの人間性の素晴らしさが行間から溢れていると思います。僕は主人公だけでなく『他者を書かなければならない』という小説的な課題を抱えていますが、あなたはその課題の面で僕より一歩も二歩も先を行っていると思います。ですから、あなたは僕とは逆に『主人公を主人公を徹底的に描く』という必要にいつか迫られることになるかもしれません。あなたの主人公はどんな顔をしていて、どんな家族を持っていて、クラスでどんな位置を占めていて、どんな人生観を持って生きているのですか? というような。ですが、今のまま登場人物たちをバランスよく丁寧に描いていく、という方向性で正しいのかもしれません。僕のように主人公を徹底的に書いていくと、重くなってしまいますから。お互い頑張っていきましょう! 
読んでいただいて尚且つ内容の濃い感想まで書いていただいて本当にありがとうございます。自分が書いた小説がどう読まれてどういう印象を持たれるかとても気になっていました。貴重な意見を得ることが出来ました。自分の長所を知るのは強みかも知れませんね。これからの執筆活動の道標にしていける気がします。がんばります!
[一言]
更新再開、おつかれさまです。
ブクマしました。
自分も細々と書いているので、お互い頑張っていきましょう。
ありがとうございます。
とても励みになりました。
頑張れそうです。
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