感想一覧

[良い点]
バルトの「いい加減にしろよお前ら」に同意します。アリアは早くデートであることを認めなよ。

アリア、面倒見がいいー！　ラウルの隙を見つけて、にやにやしてるのがかわいいです。

さらっと裾からはさみを取り出すアリアに笑っちゃいました。……でも、スカートの中に武器を仕込むのってロマンがありますよね。

ラウルに対するアリアの印象がひどい（笑）
糸くずを大事にしなくても……。後でちゃんと贈り物をあげようとするのが優しいですね。
[一言]
毎日更新ありがとうございました！
楽しかったです！！

[良い点]
糸くず貰って大喜びするヒーロー可愛いすぎるんですが〜!!!?
[一言]
遅ればせながら完結おめでとうございます!
日々の楽しみをありがとうございました♪

[一言]
今回は特にいい話だと思います。
が、ドミニクが踏み潰されたのに、エメリヒが踏み潰されないのはなんかもやもやする。
命に別状ないみたいだし、ふみふみするくらい別にいいよね？

[良い点]
SS更新ありがとうございました！
日常も相変わらずな二人でほっこりしました！
そして、ラウル様のヤミな部分がちょびっと
でてきたのも良いですね(・∀・)
[気になる点]
スカートの裾裏にどうやって糸切り鋏を
仕込んだのか気になります（笑）
[一言]
完結おめでとうございます！
先生の新作にしばしお目にかかれないと思うと
寂しくなりますが、過去作品めぐりをして
お待ちしております！

[良い点]
完結&書籍化・コミカライズおめでとうございます！

読んでる間笑ったり泣いたりずっとアリアに振り回されていた気がします。
序盤の息を吐くように暴言を吐いていた頃と後半のてれてれしてるアリアのギャップがよい……
めっちゃ好きな作品でした！！
[一言]
ラウル、珍しくちゃんとヒロインを攻略してる……！

勘違いを振り切って怖がられても真摯に手を差し伸べて、ついでにカップリングされたりしなかったあたりさすがのスーパーイケメンですね！

[良い点]
厄介な男に目を付けられてしまった( ˘ω˘ )b
[気になる点]
> トカゲ姿
蛇じゃなかったの？！
[一言]
ラウルがこんなに押しの強いキャラになるとは思わなかった( ˘ω˘ )

[気になる点]
カクヨムの方はまだ掲載作品が少ないなぁなんて思ってこっちをみたら、他のおすすめにふつつかがなくて寂しい気持ちになりました。
つよつよ主人公として、書籍版だとしても宣伝されてもよいのではないでしょうか！
あと堕落メシも個人的に大好きなので、もっともっと広まれと全私が叫んでいます。

[一言]
アリア完結そして書籍化・コミカライズ、お疲れさまでした、そしておめでとうございます。アリアを守るラウル様って、『本好き』 のマインの手綱を握るフェルディナンド様のようですね。でもラウル様の方が、アリアに対してより積極的ですから、アリアもたじたじです。『心に込めた愛は、けっして誰にも奪われない』(でも心ごと奪われたら……)の処が良いですね。アリア自身が、認めたくないけど確信しているアリアが、とても可愛いです。書籍化されたら、挿し絵とか入るのであれば、『このシーンを是非』と思う処があるので、期待しつつ楽しみに待っております。書籍化に際し、加筆・修正等あろうかと思いますが、季節の変わり目故に、どうかお体をご自愛下さいませ。素敵な時間を有り難うございました。番外編、楽しみです。

[一言]
面白かった！
作者様の作品はどれも面白いのですが、このお話は特に大好きです！
純でお人好しなのに突っ張ってるヒロインは可愛いし、それを真面目に甘やかして護ろうとするヒーローもカッコいいし、ヒロインの過去には思いっきり泣かされました。
基本書籍は買わないんですけど、コミカライズされたら買ってみたい！
2人の攻防がどんな風に描かれるのか、今から楽しみに待ってます！

[良い点]
待ち合わせ場所で直立不動のラウル(笑)
こんな所にお忍び中(忍んでない)の貴人が仁王立ちしていたら周囲は何事かと思うでしょうが、急いで来たアリアを見てデートだと察するのでしょうね。
周りからの怪訝な視線が生暖かいニヨニヨに変わっていそうです(笑)
[気になる点]
新しいアリアの金貨にはラウルとベルタからの思いがこもっているのですね···
それはそれとしてこのラウルの思い(重い)が詰め込まれたこのペンダント、実はめちゃくちゃ高価になっていそうで心配です(笑)
何しろ好きな娘に贈るものですから、シンプルな分素材とか職人とか糸目をつけずにこだわって作りそうで···
後で価値を知ったアリアが驚愕→恐怖→怒りとならないか心配です(笑)
[一言]
完結おめでとうございます&ありがとうございます。
みんな大団円(エメリ火は除く)で良かったです。
おじさまもあれだけ優秀なのですから、流刑先でも領地改革等で活躍しそうですしね。
終わってしまうのは寂しいですが、書籍化&コミカライズおめでとうございます。
発売するのを楽しみにお待ちしております。
素晴らしいお話をありがとうございました。