エピソード144の感想一覧
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[気になる点]
水割りでいいんだよ水割りで!
[一言]
ほえー!
水割りでいいんだよ水割りで!
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ほえー!
エピソード144
[一言]
牛乳からバターを作った残り
……何を作るんだろう?
ググったらホットケーキを作るとアッサリしたホットケーキになって美味だと出ましたが……レモン?
((*p'∀'q))ワクワク
牛乳からバターを作った残り
……何を作るんだろう?
ググったらホットケーキを作るとアッサリしたホットケーキになって美味だと出ましたが……レモン?
((*p'∀'q))ワクワク
エピソード144
[一言]
レモンは皮も分厚くて果肉もそんなないからそういう結論に至ってもおかしくないよねぇミック君
レモンは皮も分厚くて果肉もそんなないからそういう結論に至ってもおかしくないよねぇミック君
エピソード144
[一言]
レモンってクエン酸の塊であって、ビタミンは極僅かしか含まれていないのだけど、某社(太陽のなんちゃら)がさも「アメリカからやってきたビタミンCの塊」であるかのごとく詐欺まがいCMで大々的に宣伝したものだから、勘違いしている日本人が多いんですよね。
なので、詐欺まがい尺度によく使われるという。
「これ一粒でレモン○万個分のビタミンC」とか(笑)
山田太郎さん(仮名)が往時の小錦みたいな体重(300kg弱)と思わせておいて実際は3kgの新生児だったりして、「山田太郎さん十人分の重さの米をプレゼント」みたいな?
或いは大阪ドームと思わせておいてマイドームおおさかとか?
「エード」というのは、果汁を水で割ったもののこと。(欧米では、結構細かな定義があるようですが。)
(「ジュース」は英語で「果汁」。日本では果汁由来以外の水分を一滴たりとも加えていない飲料←法律で決まっています)
レモン果汁(レモンジュース)は、とてもじゃないが飲めないので、水で薄めて「レモネード」(「レモン・エード」は英語読みだと連続して読む音便となるので「レモネード」と発音)にしてから飲むんですよね。
オレンジ果汁も少々濃い感じなので、レモンほどじゃないけど少し薄めて「オレンジエード」でさっぱりと飲めるようにしたりも。
りんご酒(シードル)が訛って「サイダー」、レモンの水割り(レモネード)が訛って「ラムネ」という日本語になったのは有名な話ですね。
本来は酒を意味するサイダー(シードル)が、アルコール無しの炭酸飲料に。
レモン果汁が入っていないのにラムネ(レモネード)と。
なお、ここ数年は詐欺まがい商法で「汗を書いたら塩分を」とか凶悪なことを言って売ってる酷いメーカーが多いんですよね。
これ、某教授が「汗に含まれる塩分を回収出来ないような一般的な人類を超えた激しい運動をする運動選手に限定し、水分だけでなく塩分も接種しないと痙攣症状を発症したりします。普通に暑くて汗がダラダラ出るような場合は塩分の接種は一切不要ですが」という研究成果を学会等で発表したものを原典としています。
この研究成果を捻じ曲げて「汗をかいたら塩分」という大嘘で商品を売りまくっているわけです。
これは、この研究成果を発表した教授ご本人が明言していることです。
日本人はそもそも塩分過剰摂取なので、(極めて激しい運動をした場合の汗ではない)暑くてのダラダラ汗では塩分補給の必要はありません。
(汗腺部分には汗から必要な塩分を回収する機能があり、ダラダラと汗をかく程度なら塩分は回収されてしまいます。この機能の限界速度を超えたとんでもない汗のかきかたをした場合のみ、塩分が失われます。)
汗が乾燥して濃縮された状態ではなく、例えば腕をきれいに洗ったあと、出てきた汗を舐めても全くしょっぱくありません。
が、本当に激しい運動をした場合のみ、塩味を感じる「異常な汗」が出るのだそうです。
(乾燥して濃縮された汗を味わっては駄目です。きれいに洗ってから、乾燥を許さない状態での味です。)
唾にも塩分は含まれていますから、この濃度の塩分なら味を感じないわけです。
海水を煮詰めて塩を得るのは島国日本の特殊性で、国際的には内陸部の岩塩ですよね。(掘るだけでよいので、エネルギー浪費が圧倒的に少ないです)
近年になって隆起した列島ですから岩塩がたっぷり貯まるほどの年月を経ていませんし、降雨が多くて急峻な地形ですから洗い流されてしまう日本……
(排他的経済水域の広さは世界6位と極めて広い日本。島国ですもんね。海岸線延長も上位ランクなんですよね。)
全国的に水道水が普通に飲めるのは、世界で日本だけだそうで。
米国では水道水を飲むと食中毒になるのが常識。
ジュリアーニ市長が水道水改革(日本の水道水に準じた品質にする)で、水道水のことが「ジュリアーニ」と呼ばれるほどになったニューヨーク。ニューヨークの水道水は日本の水道水並みに飲料可能となったので、PETボトルでの水が禁止されちゃったんですよね。ボトルゴミ対策として。
(日本と違って、PETボトルリサイクル体制が無いので)
飲料ボトル関連では、米国コカ・コーラ社は近年中にPETボトルから「プラスチック」(石油製品)ではない「植物性プラスチック」のPEFボトルへ移行するとのこと。
(製造時のエネルギー浪費・化学物質浪費・有害物質排出の観点からはどうなのでしょうかね? あとライフサイクル的に)
炭酸水。
日本では昭和の頃から二酸化炭素の生産は法令で禁止されています。
「産業廃棄物」として大気中に排出されていた二酸化炭素を、そのまま大気開放せずにタンクに詰め、「産業副産物」として再利用後に大気開放されるようになって50年以上でしょうか。
ですので「二酸化炭素排出量ゼロ」です。(カウント済のため)
食品に使っても不純物で危険なことにならないよう、ビール工場が排出する二酸化炭素が利用されているそうです。
ビール工場で二酸化炭素排出がカウントされるので、これを使っても「二酸化炭素排出量」はゼロです。
(タンクにポンプで圧縮して詰めたり、それを運んだり、そもそもタンクの製造等々での排出量は別です。)
まあ、地球温暖化と二酸化炭素の因果関係は極めて眉唾(根拠としていたデータが間違いだと判明していますし)なわけですが、
あれは経済活動が行き詰まった欧州が失業対策として「新たな労働(付加価値)」を生み出すために考えた苦肉の策というのが本音でしょう。
(余分な作業を義務化することで、労働の場を創るわけです。)
景気が良かった米国では無駄なコスト増ということで無視していたわけですが、景気後退で労働の場を増やす必要が出てきたことと、自分たちも同じ規制をしないと欧州に利益を奪われてしまうことから(以下略)
日本でも、「温暖化がー」とか「海面上昇がー」とか言うと儲かる人たちが多いのでうわなにをs
(かくいう、私も「温暖化がー」と言っておくと仕事を確保出来る会社に務める一人……)
レモンってクエン酸の塊であって、ビタミンは極僅かしか含まれていないのだけど、某社(太陽のなんちゃら)がさも「アメリカからやってきたビタミンCの塊」であるかのごとく詐欺まがいCMで大々的に宣伝したものだから、勘違いしている日本人が多いんですよね。
なので、詐欺まがい尺度によく使われるという。
「これ一粒でレモン○万個分のビタミンC」とか(笑)
山田太郎さん(仮名)が往時の小錦みたいな体重(300kg弱)と思わせておいて実際は3kgの新生児だったりして、「山田太郎さん十人分の重さの米をプレゼント」みたいな?
或いは大阪ドームと思わせておいてマイドームおおさかとか?
「エード」というのは、果汁を水で割ったもののこと。(欧米では、結構細かな定義があるようですが。)
(「ジュース」は英語で「果汁」。日本では果汁由来以外の水分を一滴たりとも加えていない飲料←法律で決まっています)
レモン果汁(レモンジュース)は、とてもじゃないが飲めないので、水で薄めて「レモネード」(「レモン・エード」は英語読みだと連続して読む音便となるので「レモネード」と発音)にしてから飲むんですよね。
オレンジ果汁も少々濃い感じなので、レモンほどじゃないけど少し薄めて「オレンジエード」でさっぱりと飲めるようにしたりも。
りんご酒(シードル)が訛って「サイダー」、レモンの水割り(レモネード)が訛って「ラムネ」という日本語になったのは有名な話ですね。
本来は酒を意味するサイダー(シードル)が、アルコール無しの炭酸飲料に。
レモン果汁が入っていないのにラムネ(レモネード)と。
なお、ここ数年は詐欺まがい商法で「汗を書いたら塩分を」とか凶悪なことを言って売ってる酷いメーカーが多いんですよね。
これ、某教授が「汗に含まれる塩分を回収出来ないような一般的な人類を超えた激しい運動をする運動選手に限定し、水分だけでなく塩分も接種しないと痙攣症状を発症したりします。普通に暑くて汗がダラダラ出るような場合は塩分の接種は一切不要ですが」という研究成果を学会等で発表したものを原典としています。
この研究成果を捻じ曲げて「汗をかいたら塩分」という大嘘で商品を売りまくっているわけです。
これは、この研究成果を発表した教授ご本人が明言していることです。
日本人はそもそも塩分過剰摂取なので、(極めて激しい運動をした場合の汗ではない)暑くてのダラダラ汗では塩分補給の必要はありません。
(汗腺部分には汗から必要な塩分を回収する機能があり、ダラダラと汗をかく程度なら塩分は回収されてしまいます。この機能の限界速度を超えたとんでもない汗のかきかたをした場合のみ、塩分が失われます。)
汗が乾燥して濃縮された状態ではなく、例えば腕をきれいに洗ったあと、出てきた汗を舐めても全くしょっぱくありません。
が、本当に激しい運動をした場合のみ、塩味を感じる「異常な汗」が出るのだそうです。
(乾燥して濃縮された汗を味わっては駄目です。きれいに洗ってから、乾燥を許さない状態での味です。)
唾にも塩分は含まれていますから、この濃度の塩分なら味を感じないわけです。
海水を煮詰めて塩を得るのは島国日本の特殊性で、国際的には内陸部の岩塩ですよね。(掘るだけでよいので、エネルギー浪費が圧倒的に少ないです)
近年になって隆起した列島ですから岩塩がたっぷり貯まるほどの年月を経ていませんし、降雨が多くて急峻な地形ですから洗い流されてしまう日本……
(排他的経済水域の広さは世界6位と極めて広い日本。島国ですもんね。海岸線延長も上位ランクなんですよね。)
全国的に水道水が普通に飲めるのは、世界で日本だけだそうで。
米国では水道水を飲むと食中毒になるのが常識。
ジュリアーニ市長が水道水改革(日本の水道水に準じた品質にする)で、水道水のことが「ジュリアーニ」と呼ばれるほどになったニューヨーク。ニューヨークの水道水は日本の水道水並みに飲料可能となったので、PETボトルでの水が禁止されちゃったんですよね。ボトルゴミ対策として。
(日本と違って、PETボトルリサイクル体制が無いので)
飲料ボトル関連では、米国コカ・コーラ社は近年中にPETボトルから「プラスチック」(石油製品)ではない「植物性プラスチック」のPEFボトルへ移行するとのこと。
(製造時のエネルギー浪費・化学物質浪費・有害物質排出の観点からはどうなのでしょうかね? あとライフサイクル的に)
炭酸水。
日本では昭和の頃から二酸化炭素の生産は法令で禁止されています。
「産業廃棄物」として大気中に排出されていた二酸化炭素を、そのまま大気開放せずにタンクに詰め、「産業副産物」として再利用後に大気開放されるようになって50年以上でしょうか。
ですので「二酸化炭素排出量ゼロ」です。(カウント済のため)
食品に使っても不純物で危険なことにならないよう、ビール工場が排出する二酸化炭素が利用されているそうです。
ビール工場で二酸化炭素排出がカウントされるので、これを使っても「二酸化炭素排出量」はゼロです。
(タンクにポンプで圧縮して詰めたり、それを運んだり、そもそもタンクの製造等々での排出量は別です。)
まあ、地球温暖化と二酸化炭素の因果関係は極めて眉唾(根拠としていたデータが間違いだと判明していますし)なわけですが、
あれは経済活動が行き詰まった欧州が失業対策として「新たな労働(付加価値)」を生み出すために考えた苦肉の策というのが本音でしょう。
(余分な作業を義務化することで、労働の場を創るわけです。)
景気が良かった米国では無駄なコスト増ということで無視していたわけですが、景気後退で労働の場を増やす必要が出てきたことと、自分たちも同じ規制をしないと欧州に利益を奪われてしまうことから(以下略)
日本でも、「温暖化がー」とか「海面上昇がー」とか言うと儲かる人たちが多いのでうわなにをs
(かくいう、私も「温暖化がー」と言っておくと仕事を確保出来る会社に務める一人……)
エピソード144
[一言]
>うん、炭酸水がないからレモネードは難しいけれど……
レモネードに炭酸水は使わないです
>うん、炭酸水がないからレモネードは難しいけれど……
レモネードに炭酸水は使わないです
エピソード144
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