感想一覧

他の人も言ってるけど、この回のセリフはなろう名言ランキング？上位間違いなしだわw
めちゃくちゃカッコエェ(。•̀ᴗ-)و

ここのルシェくんイケメンすぎて、もう何回も読んでるのに毎回ニヤニヤしちゃう

「竜のいない冷たいゆりかごで ～ その末すえがここにいる」
この文言がかっこよすぎてこの第074話だけ何回も読んでる

「私が持ってる、やっかいな性質のことです。もちろん、秘密厳守でね」
一周目読んだ際は、種族の殺したくなる衝動だと思ったんですが、魔王に支配される方だったりする？それとも両方？不穏すぎる。

一気読みしました。不手折家先生の作品は元々『亡国の征服者』から触れていましたが、魔法ファンタジーの無い戦記物と比較すると全くの別物ですね。
ルシェ君の軌跡を描く1部、2部（序章、第一章）どちらにもそれ相応に読み応えありかつ、何気ない日常会話が尊く何より面白いと感じます。今はまだある目標に直向きに取り組んで居るルシェ君が、一体どんな答えに導かれるのか、結末を迎えるのか。恐ろしくもあり、楽しみです。
応援してます。

[良い点]
ベレッタ、最高に可愛いですね。
最初はキャラ詰め込み過ぎでなんだァてめェは…？って気分でしたが、信じられないくらい馴染みました。
魔族とかエリート脱走兵とかヤバ族性とかそういう表面的・根本的な問題が気にならないと言いますか良いエッセンスと言いますか。
恋する少女、一本筋の通った信念にねぇ弱いんですよね。
笑いごとで済ませられるルシェありきの物語ですが、だからこそベレッタも映えますね。

読み始めは早くイーリに会いたいと思いましたが、今はベレッタと離れたくありません。
また再会できる日が待ち遠しいですね。
願わくば悲劇的な再会でない事を祈るばかりです。
また楽しみに待ってます。

[良い点]
優しくしても殺される
冷たくしても殺される
女の子だからね仕方ないね。
女の子はお砂糖とスパイスと素敵な何かで出来ている

[良い点]
私史上かつて見たことの無い関係に大興奮であります。
とんでもなくニヤニヤがとまりまへん。
いずれ破綻して破滅しそうな感じがたまりまへん。

[一言]
＞「あれは嘘だ」
＞「えっ、なんで嘘ついたの？」

筆手折家先生の嘘の描写はクスリと笑えるので好みです。どっかの魔王は死ぬほどくだらないウソついて顰蹙を買っていましたが、ゲオルグは紳士なので嘘ついてもそんなことにはならず、納得のいく理由でしたね。

[一言]
死体操れるし、好きになったことを謝ってたから恋人は殺して操らなきゃダメーみたいな理由かと思ったけど感想欄見たら違うっぽいなこれ