感想一覧

面白く読ませていただいてます。が、蜂使いでパティシエ志望ときたらハチミツ使い放題キタコレ！と思っていたけれど一向にハチミツのハの字も出てこずアレェ？とw
ハチミツ酒とかパン作りとか化粧品とかetc…正直、天下取れると思ってますし、カッテージチーズとハチミツを黒パンに掛けて食べるだけでも革命騒ぎだと思います

今更だけどそれ、舞台の演出に使えば良くないかな…？光るんやろ？ペンライト代わりにして、舞台中に蒸発するとかにしたり、スモーク代わりに散布するとか…

虫の悪魔…？

重箱の隅ばかりつついてキララに燃やされそうですが、貴族のランクを表現する場合

下級・中級・上級

が無難そうです。小級・中級・大級って言いそうで言わないですね。
と思いきや、なぜか最大級はよく使いますね。なんで小級・大級は言わないのか不思議です。
日本の公務員の場合などは初級・中級・上級って区分けになっていますが
下級が差別っぽいとやらで初級と呼ばれるようになったとか。でも貴族は小規模でも代々継承したりして、初心者ばかりではないと思うので、こちらは合わない気がします。
低級・中級・高級という区分けもありますが、これは品質なんかで分ける場合でしょうか
下って言われるよりも低いって言われるほうがダメージくらいそうです
ご参考までに

社交界、おそらく社交会と言いたいのだと思いますが、社交ダンスや舞踏会という言葉はあっても、パーティーを意味する語として「社交会」という単語はざっと調べた限り、存在しないはずです。

社交界はいわずもがな、一般的に宮廷文化を担う高貴な身分の方々の集まりを指す言葉であり、ここは素直に「新入生歓迎パーティー」「新歓パーティ」「歓迎会」などと表記するのが適切なのではないでしょうか。

異世界だから「社交会」って言葉が存在するのかもしれないですけど。いずれにせよワードは統一したほうがよいと思います。

お返事いただきありがたいのですが、疑問なのは親やお爺さんの描写の方で……。
子供が数日いなくなった場合に生きてる可能性が残ってるのは古今東西見ても現代の日本ぐらい。その日本ですら子どもが出かけた日の夜になっても帰ってこなかったら警察消防や学校関係者などが協力して捜索が始まります。
要はこのシーン、『失踪した子どもを村総出で連日連夜捜索してる』ような状況のはずで、しかも『すでに死んでるであろう子どもが１人で生きて帰ってきた』形です。
でも、隣家のお爺さん反応無し?親が仁王立ちで叱る?なんか夜遊びしてた中高生の朝帰りシーンぐらいのテンションだな…と。

いや子供がいなくなったら手紙があろうがなかろうが今も昔も村総出の山狩りレベルで大捜索だろう。

今回もベスパがやっぱり最強だわw

父上はいつまで過去の低収入を擦られるのでしょうか

キララはパティシエになる前に金が必要なはずなのになんでこんな思考なんだ？前世の記憶のない10歳ならまだ納得できるんだけど。前世合わせて25年は生きてるよね？